ホーム > ニュース一覧 > 銘柄診断(100)

銘柄診断のニュース(ページ 100)

【銘柄診断】東建コーポは好業績見直し機運強い、需給妙味も上乗せ

東建コーポレーション<1766>(東1)が昨年来高値圏を疾駆している。きっかけになったのは2011年4月期中間決算の発表。建設事業では完成工事高は減少したものの、コストダウン効果により利益率が改善した。
01/16 13:16

【銘柄診断】サンコーテクノは中期ビジョン達成へ前進、新製品の戦力化に期待

サンコーテクノ<3435>(JQS)は現在中期経営計画を推進中だが、その目標の一つが売上げの年間5%増加。2011年3月期の売上げは143億円(前期131億円)と前期比5.1%増が見込まれており、中期経営計画は順調に進捗している。
01/16 13:14

【銘柄診断】トーソーは戸建て住宅持ち直しを受けカーテンの需要回復が顕著

トーソー<5956>(東2)が再び高値奪回を目指す動きとなりそう。同社はカーテンレールやブラインド、ロールスクリーン等の窓周り製品を製造、販売しているインテリアメーカー。
01/16 13:13

【銘柄診断】TDCソフトウェアエンジニアリングはクラウドの展開力に注目

TDCソフトウェアエンジニアリング<4687>(東1)は昨年12月20日の高値787円からの目先調整切り上げの気配が強まってきた。2010年度のソフトウェア投資は昨年度に比べて回復する方向にあり情報サービス産業を取り巻く環境は好転しつつある。
01/16 13:13

【銘柄診断】東洋炭素は業績再上方修正でV字回復を鮮明化し4連騰

東洋炭素<5310>(東1)は14日、前場に110円高の5230円まで上げたが、引けにかけて値を下げて165円安の4955円と反落した。13日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、昨年10月に続き5月通期業績の再上方修正を発表、V字回復をさらに鮮明化したことから買い物が集まっていた。
01/14 19:30

【銘柄診断】ダイセキ環境は期末減配に3Q業績大幅続落が重なり続急落

ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は、4900円安の7万1500円と3日続落している。前日13日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅減益と続落し、同時に期末配当も大幅減配したことが重なり売り増勢となっている。
01/14 12:41

【銘柄診断】東京電力は大量公募増資が響く、利食い売りが株価の頭抑え要因に

東京電力<9501>(東1)は人気離散状態に放置されている。昨年10月に公募価格1834円で約2億2700万株、発行済み株式総数の18%弱という大量公募増資を行いその後遺症にあえいでいる。
01/13 19:02

【銘柄診断】新生銀行は消費者金融部門を再編、業績も大幅回復局面を迎える

新生銀行<8303>(東1)は銀行株の出直り、中低位株人気化の両面からインパクトを受ける形で強調展開を見せている。
01/13 12:31

【銘柄診断】積水ハウスは海外展開が収益向上のエンジンに、今来期と連続増益

積水ハウス<1928>(東1)が順調な出直り波動を歩んでいる。過去最大規模の住宅ローン減税、環境配慮型住宅の普及促進を目的とした補助金制度の継続、あるいは住宅エコポイント制度の実施や住宅取得時における生前贈与の非課税限度枠の拡大などを背景に新設住宅着工戸数が持ち直しつつある。
01/13 11:49

【銘柄診断】朝日ラバーは今期増額が有力、中期計画の発表が上昇の引き金に

朝日ラバー<5162>(東1)の株価は出遅れが目立ち今後見直し人気が回る可能性が強い。2011年3月期の営業利益は1億7300万円(前期1億2500万円)と順調な収益確保が見込まれている。
01/13 10:38

【銘柄診断】東京自働機械製作所は中低位株物色の流れ乗る、来期業績好転へ

東京自働機械製作所<6360>(東2)は低位株物色の流れに乗り、昨年11月9日のボトム94円から着実に水準を切り上げつつある。
01/13 10:38

【銘柄診断】昭和情報機器は悪材料が出尽くす、下値を固めつつ状況の好転待つ

昭和情報機器<6922>(JQS)は2010年12月期の減額修正を受け昨年末にかけ下離れの展開となり、年明け後も低調な展開が続いている。主要取引先である印刷業界等が内需の冷え込みから足元の設備投資を抑え、計画段階にある企業の先延ばしケースも相次いでいる。
01/12 19:45

【銘柄診断】三光合成は連続最高純益業績発表も利益確定売りで反落

三光合成<7888>(JQS)は12日、12円安の309円と4日続伸した。同社株は、1月6日に今5月期第2四半期(2Q)累計・通期業績を上方修正し・・・
01/12 18:27

【銘柄診断】リソー教育は今度は期末配当を連続増配し高利回り買い拡大し続伸

リソー教育<4714>(東1)は12日、25円高の4775円と続伸した。11日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年7月の第2四半期配当の増配に続いて今度は期末配当の増配を発表、高配当利回り買いが拡大している。
01/12 18:25

【銘柄診断】トーセイは業績続伸で再度の悪材料出尽くし感を強め急反発

トーセイ<8923>(東2)は12日、寄り付きの850円安から切り返し1100円高の3万7300円まで上げて、終値は250円の3万6450円と5営業日ぶりに急反発した。
01/12 18:24

【銘柄診断】ラアトレはリニューアルマンション注力、政策支援受け環境良好

ラ・アトレ<8885>(JQG)は安値圏での展開が続いている。2011年3月期の営業利益が当初の2億400万円から1億4300万円(前期2億1700万円)へ減額修正され、それはいったん織り込みを終えたが、その後も手掛かり難の状況が続き再び見送り気分の強い商状となっている。
01/12 14:56

【銘柄診断】オリンピックは大幅増益見込むが当面決算発表までは材料難

オリンピック<8289>(東1)は小売業界全般の低調な動きを映し、調整色の強い動きとなっている。同社は食品、日用雑貨、スポーツ・レジャー用品など取り扱う大型店舗のハイパーマーケットを中心に、食品以外の生活・レジャー関連商品を取り扱うハイパーストア、食品を中心とするスーパーマーケット、DIY・ガーデニング用品等を扱うホームセンターの4業態を展開する。
01/12 13:32

【銘柄診断】東洋建設は中期経営計画をクリアー、順調な再建路線を見直す

東洋建設<1890>(東1)が低位株人気化の流れに乗り戻り機運を強めている。建設業界は公共投資関連予算が大幅に削減され依然厳しい環境が続いているが、民間設備投資に回復の兆しが窺えるほか、完成工事利益の向上、販売管理費の削減などにより、2011年3月期の営業利益は当初見込みの32億円を上回る36億5000万円(前期32億7800万円)へ修正された。
01/10 13:06

【銘柄診断】ジェーソンは手掛かり材料難に乏しく小幅往来相場脱出は難しい

ジェーソン<3080>(JQS)はボックス圏での往来相場が続いている。もともと大型ディスカウント・ストア(DS)業態から出発したが、近年は小商圏を対象として、消耗頻度の高い非食品および加工食品を低価格帯で提供する小規模なバラエティ・ストア業態の多店舗化に注力している。
01/08 18:56

【銘柄診断】菱洋エレクトロは上がってもなお割安、上昇相場は継続の方向へ

菱洋エレクトロ<8068>(東1)は戻り高値圏でのもみ合いを払い、高値整理持ちこみのパターンとなってきた。昨年10月29日の732円安値から12月15日の952円まで一気に急騰、通常なら利食い先行の動きとなるところだが、買いそびれた向きの押し目買いが優り戻り高値更新へと動く非常に強い動きを見せている。
01/08 18:55

【銘柄診断】日揮は連日の高値、英国持分法会社売却の特別利益を前向き評価

日揮<1963>(東1)は、31円高の1850円と続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。前日6日大引け後に英国の持分法適用会社の保有株式売却で特別利益が発生したと発表、今3月期業績の上ぶれ期待を高めて割安修正買いが増勢となっている。
01/07 11:58

【銘柄診断】NaITOは通期業績上方修正も材料出尽くし感強め急反落

NaITO<7624>(JQS)は、126円安の920円まで下げて106円安の940円と3日ぶりに急反落している。
01/07 11:57

【銘柄診断】ジェイコムHDは2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで急続落

ジェイコムホールディングス<2462>(東1)は、後場にやや下げ幅を広げ2900円安の9万5000円と急続落している。前日5日大引け後に発表した今5月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれて続伸して着地したが、利益確定売りが増勢となっている。
01/06 16:21

【銘柄診断】ベルクは3Q好決算も利益確定売りが先行し小反落

ベルク<9974>(東1)は、9円安の987円まで下げて2円安の994円と変わらずを含めて8営業日ぶりに小反落している。
01/06 13:49

【銘柄診断】ディスコは3Q単独売上高伸び悩みも悪材出尽くしで反発

ディスコ<6146>(東1)は、55円高の5040円まで上げて15円高の5000円と反発している。
01/06 12:42

前へ戻る   95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105  次へ進む

人気のビジネス書籍