スペースXの「スターシップ」第13回飛行試験が7月16日に実施予定。初の実用Starlink V3衛星を搭載し、アルテミス計画の鍵を握る宇宙でのラプターエンジン再着火試験に挑む。
07/14 18:11
JWST等の共同観測プログラムが赤色矮星を回る岩石惑星「GJ 3929 b」を調査し、大気を持たないむき出しの岩石である可能性が高いと発表。宇宙の生命探査において厳しい初データとなった。
07/13 21:51
NASAの気候観測キャリブレーション機器「CLARREO Pathfinder」が初の科学観測データを取得し、他の地球観測衛星の測定精度を劇的に向上させる宇宙の基準器としての運用が始まった。
07/13 16:15
アーカンソー大学の物理学者が、3大望遠鏡の連携により自然現象では説明のつかない「ダイソン球」候補を特定するための4項目の検証リストを提示した。
07/13 16:14
ESAの探査機「Hera」が地球から1.4億キロ離れた深宇宙でのソフト更新に成功し、2026年11月の小惑星接近に向け自律飛行の準備を整えた。
07/13 14:13
NASAがポストISSとなる民間宇宙ステーションの提案要請書草案を公開し、2029年までの有人飛行試験を義務付けた。米国の宇宙における優位性と継続的な有人活動の維持に向け、民間各社による開発競争が本格化する。
07/12 15:21
ispaceはSpaceXと5000万ドルの契約を結び、2030年のスターシップ月ミッションの輸送枠を確保。月面でのラストワンマイル輸送を担う統合サービスを展開し、自社着陸船に依存しない第2の収益源を目指す。
07/10 14:37
完全再使用ロケットを開発する米Stoke Spaceが元OpenAIのケビン・ワイル氏を取締役に起用。2026年後半の初軌道飛行に向け、資金調達やガバナンス体制を強化する。
07/10 14:37
アンドロメダ銀河の軌道上に、わずか46個の星からなる超低光度伴銀河「Andromeda XXXVI」が確認された。自動検出をすり抜けたこの銀河は、約125億年前の宇宙の姿を留める「再電離の化石」とみられる。
07/09 17:44
日本政府は楽天モバイルと米ASTの共同事業に1500億円を支援し、独自の低軌道衛星通信網「J-LEO」を構築する。Starlink依存を脱却し、楽天の700MHz帯を活用した直接通信サービスの実現を目指す。
07/03 23:10
中国の探査機「天問2号」が2026年7月4日に準衛星カモオアレワに最接近する見込み。サンプルを持ち帰り、月起源説の検証に挑む。
07/03 22:36
Nvidiaが宇宙AIデータセンター計画「SPACE-1」のソフトウェア開発に向け、最大約43万ドルの求人を開始し、宇宙進出を本格化させている。
07/01 15:49
ISSで故障したロボットアーム「カナダアーム2」を修理するため、明日から約6.5時間の船外活動が実施される。7月14日のソユーズ打ち上げに向けた必須条件であり、成否が今後の運用を左右する。
07/01 15:48
ソフトバンクの孫正義氏は、SpaceXの軌道上AIデータセンター構想に対し、通信遅延や打ち上げコストの観点から実用性を疑問視し、AI競争は地球上で決着するとの見解を示した。
06/29 18:58
月の南極エイトケン盆地形成時の衝突でマントル物質が南極付近に飛散した可能性が示され、2028年予定のアルテミスIV有人着陸ミッションで史上初のマントルサンプルが回収される期待が高まっている。
06/25 00:39
XRISMのデータにより、ブラックホールの活動活性化から約3時間後に星形成を阻害する超高速の風が噴き出すことが判明。その発生確率を予測する新指標「シンディシティ」が開発された。
06/25 00:38
カリフォルニア工科大学のW. M.ケック宇宙研究研究所(KISS)が発表した新たなロードマップは、地球外生命探査の究極の目標に向けた宇宙望遠鏡ミッション「LIFE」を提案している。
06/20 21:40
SpaceX(スペースX)が、新型のディスク型再突入カプセル「Starfall(スターフォール)」の初試験飛行を6月23日に計画していることが、米規制当局への申請書類から明らかになった。
06/20 21:18
石破茂総理は30日開いた宇宙開発戦略本部で宇宙開発について「官民によるロケット開発を進め、年間打上げ能力を現在の5件から30件程度にすることを目指す」と数値をあげて意欲を示すとともに「民間企業による新たな宇宙輸送手法の開発に迅速に対応するため、宇宙活動法の改正法案を次期通常国会に提出する」と語った。
06/01 20:43
太陽系誕生直後の磁場は、太陽から7天文単位以内の太陽に近い領域を起源とする隕石の磁気分析で把握できていたが、それより太陽から離れた領域は、これまで情報がなかった。
11/10 16:14
ブラックホールは、恒星質量ブラックホール(太陽質量の10倍程度)、中間質量ブラックホール(太陽質量の100倍~1万倍)、超大質量ブラックホール(太陽質量の100万倍以上)の3種に大別される。
11/08 09:27
宇宙空間から地球の大気圏に突入してくる物体の数は、上空で燃え尽きてしまうものを含めると無数にあるが、燃え尽きることなく地表にまで到達するものは、年間約1万7,000個程度とされる。
10/22 16:06
