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【銘柄診断】ゲンキーは2Q業績が一転して下ぶれ着地したトガメで急反落
★利益確定売りが先行
ゲンキー <2772> は20日、73円安の1247円と4日ぶりに急反落した。20日大引け後に今6月期第2四半期(2Q)決算を発表、今年1月4日に上方修正したばかりのその2Q業績を一転して下方修正して着地したトガメで、前日大引けにつけた昨年来高値1320円から利益確定売りが先行した。
2Q業績は、売り上げを4日増額値の据え置きとしたが、経常利益を2億800万円、純利益を1億2400万円それぞれ引き下げ、純利益は3億4300万円(前年同期比5%減)と減益転換した。
ポイント引当金の計上で一部集計ミスが判明し、販管費として2億3000万円を追加計上したことが下方修正要因となった。
6月通期業績は、4日の上方修正値より売り上げを10億円引き上げ、ポイント引当金の追加計上を吸収し、利益は4日の上方修正値を据え置き、純利益は、7億7000万円(前期比17%増)と見込んでいる。
株価は、4日の今期業績上方修正で前日の昨年来高値1320円まで70円高した。決算集計作業の信頼性も問いつつ、利益確定売りとPER5倍台の割安修正買いが交錯する展開が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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