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日産自動車のニュース(ページ 17)

日産ゴーン逮捕後、初決算(1) 純利益76.7%減 米・中市場減益「ゴーン報酬92億円」計上

2月12日、自動車大手7社の2018年4~12月期連結決算が出そろった。
02/16 11:18

三洋化成の「全樹脂電池」 10年後1000億円規模に 3Dプリンターで複雑な形状も

「リーフ」のリチウムイオン電池開発を行ってきた日産自動車出身で慶應義塾大学大学院の堀江英明特任教授と、三洋化成工業は、2021年秋にも、「全樹脂製」リチウムイオン電池の生産を開始するとした。
02/15 07:59

これで良いのか?日産・ノートe-POWER 1ペダル操作は回生充電のための苦肉の策

日産・ノートe-POWERは、レンジエクステンダーを造って見せてくれた日産のヒット作だ。
02/13 16:55

スバル・日産のディーラーに物申す(1) 「ユーザーは多様化・複雑化している」はウソ!

ある自動車ディーラーに立ち寄り、店長と話し込んでみた。
02/07 11:38

日産、カーシェア「NISSAN e-シェアモビ」で初のワンウェイ運用を開始

日産自動車は1月31日、福島県浜通り地域に新たなカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」の拠点、富岡ステーション(福島県双葉郡富岡町)を開設した。
02/05 09:26

マクロン&ルノーと戦うべし(2) 日産は恩人ゴーンを裏切ってでも日本国民の雇用を守れ

北米で営業的に成功したスバルは、品質保証が基本であることを忘れたかのようだ。
01/30 18:03

カルロス・ゴーンの系列解体が原因? 粛清で解決? カルソニックカンセイの不正と隠蔽

2018年9月ごろ、これまで「ダッシュボードやグローブボックス」などに使用される難燃内装材の「難燃性検査」をほとんど行っていなかった疑惑が日産社内で発覚していた。
01/25 17:30

ゴーン被告がルノーの会長兼CEOを退任へ 舞台は第2幕目へ向かう

23日に、日産の元会長として絶対的な権勢を誇ったカルロス・ゴーン被告が、ルノーの会長兼CEOの退任を決断したことが伝えられている。
01/24 13:24

ゴーン被告は自らルノーのCEOと会長を退任するか? 解職されるのか?

カルロス・ゴーン被告の突然の逮捕以後、ルノーの出方が注目されていたが、今までの流れを見ていると、ルノーの意向はすなわちフランス政府の意向であると言って良い。
01/23 20:52

「猫バンバン」では不十分、冬場はエンジン始動前にボンネット開けるなど目視確認を

寒い時期になってくると、猫が駐車中の車のエンジンルームに入り込むことが増えるそうだ。
01/22 17:19

オールジャパン全固体電池開発 量産体制トヨタとパナソニックの提携 いよいよ社会問題

トヨタの全固体電池が量産準備に入ったとみてよいだろう。
01/21 16:44

第2ラウンド 仏政府「ルノー・日産」経営統合要求、日産会長ルノーが指名へ

カルロス・ゴーン解任で「ほっと」したのもつかの間、早くも第2ラウンド開始。
01/20 12:45

第一ラウンドを制した日産側(2) 次はJOC問題? ゴーン派は粛清されつつある

日産CPO(チーフ・パフォーマンス・オフィサー)のホセ・ムニョス執行役員は辞職し、アライアンス担当アルン・バジャージュ専務執行役員は実質外されてしまったようだ。
01/19 15:24

第一ラウンドを制した日産側(1) 次はJOC問題? ルノーCEO交代、闇給与10億円

日産側と言うべきか日本側は、これで「ホッと一息」と言ったところだろう。
01/19 15:19

日産、自動運転EVコンセプト「Nissan IMs」 デトロイトショーで世界初公開

日産は、開催中の「2019年北米国際自動車ショー」(デトロイトショー)で、電気自動車(EV)のコンセプトカー「Nissan IMs」を世界初公開した。
01/18 10:19

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (6) 保釈請求は棄却された

ルノーは、同社の社内では背任行為や不適切な経理処理が確認できていない、としてゴーン容疑者のCEO職を解いていない。
01/16 21:43

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (5) ほころびた証言

特別背任疑惑では、為替スワップ取引で巨額の追証を求められた直後に、ゴーン容疑者の指示で「CEOリザーブ」勘定が創設され、その後にハリド・ジュファリ氏の信用保証がなされている。
01/16 21:36

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (4) 違法なのか、違法ではないのか?

カルロス・ゴーン容疑者にかけられた嫌疑として報道されている中から、信憑性が高いと認められることを、逮捕容疑の特別背任と金融商品取引法に分けて、(2)と(3)で整理した。
01/16 20:15

日産の西川社長グループとゴーン元会長との、瀬戸際の死闘が始まった! (3) 金融商品取引法違反

ゴーン容疑者が、拘置理由開示のために開催された東京地裁の法廷で三番目に語ったのは、金融商品取引法違反についてである。
01/10 21:14

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (2) 特別背任

ゴーン容疑者が逮捕された11月19日夜に、日産の西川廣人社長は記者会見で当時認識している主な不正行為として、(1)有価証券報告書に記載された金額が、実際の報酬より大幅に少ない金額であること(2)私的目的の投資資金が支出されていること(3)私的目的で経費を支出したこと、が確認されたと述べた。
01/10 20:32

日産の西川社長グループとゴーン容疑者との、瀬戸際の死闘が始まった! (1) 序章

2018年11月19日夜、カリスマ経営者として名高い日産のカルロス・ゴーン会長(当時)が、東京地検特捜部に電撃的に逮捕された。
01/10 19:11

日産、航続距離を40%向上させた「リーフe+」を追加設定

日産自動車は9日、電気自動車「リーフ」に走行性能と航続距離を向上させた「リーフe+(イープラス)」を追加設定し、1月23日に発売することを発表した。
01/10 09:05

カルロス・ゴーンの反論(下) 有罪・無罪は裁判で争え 「品質保証」を侮るな!

有罪か無罪は法律の適用が出来るかで決まるが、ドル建て報酬であったかなかったかなどの問題もあるが、主張を聞いた後でもカルロス・ゴーンの意識は「公私混同」である印象を受ける。
01/08 19:42

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