下にご紹介する内容は筆者に送られてきたものです。同時に、タイムマネジメントスキルをよりうまく実行するには、この状況にどう対処すべきかという質問も寄せられました。
09/11 19:19
前回の投稿で、米国が災害に備えられるように支援する国土安全保障省(Department of Homeland Security)のキャンペーン について書きました。しかし、自然災害以外にも非常事態は起こります。今、だれもがさまざまなところで経済的な惨事を体験しています。
09/10 22:28
どんなに整理が行き届いていて、どんなに素晴らしいタイムマネジメントのスキルをもっている人でも、非常事態、特に自然災害に対処するのは難しいことです。その影響は仕事と家族の両方に及ぶので、ストレスが二倍以上になります。
08/30 20:17
予定表の時間を区切って活動をグループ分けすることでよりたくさんの仕事を終わらせることはタイムマネジメントのスキルの一つで、今回のゲスト寄稿者Diego Norte氏も利用しています。
08/29 23:40
もし、人が気を散らすよう特にデザインされたものがあるとしたら、それはインターネットではないでしょうか。リンクやウェブ広告やアニメーションはすべて、さまざまな方向に人の注意を引くためにデザインされています。
08/25 00:00
ボディー・ランゲージの重要さは数十年間言われてきました。科学技術がどんどん利用されるようになったとはいえ、その基本を忘れるわけにはいきません。電子メール、ボイスメール、さらには電話による直接通話でさえ、会社の中で何が起こっているのかを完全に把握することはできません。
08/21 21:14
兄弟や夫がバックパックを背負ってアパラチア山道(アパラチア山脈沿いに南北3500kmを縦貫する山道)を何週間にもわたって歩く冒険に出るための準備をするのを見ながら、彼らが使っているタイムマネジメントのテクニックについて考えていました。
08/20 21:25
生活の中にどれだけデジタル製品が多くなっても、周りにはきっとまだ紙があるはずです。紙の量が減っていくかと思いきや、その量は増えていて、さらにその一番の原因はインターネットにあるのです。なぜでしょうか。
08/10 20:35
雇用主が従業員にフェイスブックやツイッター、ユーチューブをするために休憩をとるよう奨励する。――これは可能でしょうか?
08/09 21:09
いよいよ人事制度を構築するための、実際のプロセスに入っていきます。まず始めの一歩として、「人事制度のコンセプトを考える」というところからご説明していこうと思います。
08/08 10:41
ブルース・グリーンウォルドとジャド・カーンによると、生産性向上を目指した結果による雇用創出力の低下はグローバル化による低下をはるかに上回っているそうです。それは確かに、国内で雇用を創出したら労働者を守ることができるのにという典型的な嘆きとは異なります。
08/08 10:35
トップになりたいと思っているなら、習慣の真の力を評価しなければならない。そして習慣は繰り返し実行することで作られるということを理解しなければならない。
08/07 21:33
ノートパソコンは、その持ち運びのしやすさで生産性の象徴にもなっていますが、実際はあなたが努力してタイムマネジメントをしているのを邪魔している可能性がありませんか?
08/06 23:55
あなたは今、仕事の作業速度が落ちる、自宅待機になる、あるいは失業中、といった状況にいますか。もしそうなら、マイナスの経験を建設的な状況にする方法があります。
08/03 23:38
ジョフ・コルヴァンはその著作『究極の鍛錬』で、人間の才能は遺伝によるものが大きいという考えに異論を唱えています。コルヴァンは、子供が天才になるよう訓練することはできると考えているのです。
08/02 23:23
筆者の顧客やタイムマネジメント・トレーニングのセミナーの聴衆の多くは、人や物の名前や過去の出来事を思い出すことができないことに失望を表します。
07/31 18:37
捨てられずに苦労するものはだれにでもあります。しかし、あまりにも多くのものを集積してしまい、改善しようと思っても何から手を付けていいかさえわからなくなったとき、問題が起こります。
07/26 18:51
自己主張ができる人は、タイムマネジメントのプログラムを実行し、継続するのにさほど困ることはないでしょう。みなさんの自己主張の度合いはどのぐらいでしょうか。その強さの違いで一日がどう進むか、見てみましょう。
07/24 23:07