誰でも、運動にメリットがあることは分かっていると思います。一方で、統計によれば、アメリカ人の60%は定期的に運動する習慣を持っていません。そして、運動しない人の言い分としてよく見られるのは、時間がないというものです。
03/10 00:41
「1年後を目途に息子に経営を任せる予定なので、それを機にわが社もブランド化を図りたいのですが…」と、最近は事業承継絡みの中小企業のブランド戦略コンサルティング案件を受けるケースが増えてきました。
03/08 17:43
統計によると、米国では何百万人もの人が1年の初めに今年はやせて健康的になろうという目標を立てるそうです。わずか2カ月前には、それだけの数の人が運動を始めようとか、食べる量を減らそうという目標を立てたということになります。
03/08 12:42
デスクがぐちゃぐちゃに散らかっている人は、忙しすぎて整理する余裕もないのでしょうか。あるいは、デスクが汚いために仕事のがうまくはかどらず、掃除する余裕すらなくなっているのでしょうか?
03/05 22:34
いよいよ、今回で「現代を生き抜くためのノウハウ満載!中小企業IT活用実践手法」のコラムも最終回となります。今回は最終回ということもあって、筆者のような支援者とその活用法について説明していきたいと思います。
03/05 13:38
これまで中小企業の採用活動のポイントを、プロセスを追って説明してきましたが、本コラムもいよいよ最終回。最後にこれまでのまとめとして、良い採用活動とは何かという点を考えてみたいと思います。
02/24 13:58
もし、本格的なタイムマネジメントのセミナーに参加したことがあれば、自分の時間をコントロールするための第一歩として、タイムログ(1日の間にどんなことにどれだけの時間を費やしているかを記録すること)を推奨するアドバイスを聞いたことがあるかもしれません。
02/15 22:32
最近、トヨタと富士重工が共同で開発したスポーツカーに関する記事をよく目にする。運転の楽しさを訴求して若者の車場離れを食い止めたいということらしいが、本当に効果があるのだろうか…。
02/14 14:55
効果的なタイムマネジメント(時間管理)と生産性の向上は、正しい優先順位付けをすることにかかっています。適切な短期的・長期的な目標を心に留めておけば、自分が目指しているところにおのずと進んでいくことになります。
02/14 12:45
今回は、転職を有利にするためのいくつかのポイントを見てみたいと思います。他のタイムマネジメントのアドバイスと同様に、どのアドバイスも皆さんの現在の仕事で生産性の向上に役立ちますが、同時に将来的に別の仕事で働く際にも役立つものです。
02/09 16:12
古典的なジレンマのようですが、タイムマネジメント(時間管理)を身につけることにも時間は必要で、その分ほかの事ができなくなります。では、タイムマネジメントのためにどれだけ時間を費やすのが生産的なのでしょうか?
02/06 22:58
起業した頃、少しは信用度が上がるかと思って、家族の紹介で三井住友銀行 本店営業部に事業口座を作りましたが、法人化して、ブログやソーシャルメディアで情報発信をして、それなりにブランディングできた今となっては、ネット専用銀行と比べればコストがかかって不便なサービスでしかないので、楽天銀行に完全移行することにしました。
02/02 15:13
ほとんどのタイムマネジメントや仕事術の専門家は、メールソフトを常時起動させないでおくか、少なくともお知らせのサウンドやポップアップは表示されないようにして、1日の決まった時間にだけメールをチェックするようにアドバイスしています。
02/01 21:36
読者の皆さまの企業でもさまざまなIT化がなされていると思いますが、生産性向上と競争力強化にITを有効に活用していますか?次の内容をご参考に本連載記事の過去にご紹介しました事例と共に復習して頂けますと幸いです。
02/01 18:26
もし皆さんが会社での出世の道筋を探していたり、フリーランスとして自分のスキルと競争力を高める方法を模索しているなら、まず思い浮かぶのは、評価の高いビジネススクールでMBAを取得することかもしれません。自己改善とキャリア開発のアイディアとして悪くはありません。
01/30 23:17
人生では、前置きは飛ばして、一番重要な事にすぐに取り掛かったほうが良いことがあります。今回は、プライベートの生活にも仕事でも短期的・長期的に違いを生む厳選されたアドバイスをご紹介します。
01/28 16:33
前回から引き続いて、内定者フォローの実施にあたっての注意点や、実際の取り組み例について、お伝えしようと思います。
01/27 15:40
自分が把握している限りで、税理士の仕事を大きく分けると「手続き」「節税」「経営分析」の3つです。中には「手続き」と「節税」だけの人もそれなりの数いるように思います。
01/27 12:43
私のクライアントで“息抜き”について考える人はほとんどいません。皆さん、生産性と関わりがないことは避けるからです。気楽にゆっくりすることは、より多くこなすことと対極ですから、当然かもしれません。
01/26 00:45
朝食を抜くことは、一見すると時間を節約できるように思えますが、実際には時間を無駄にしてしまう罠のようなものです。結局時間が経つと、エネルギーの低下と生産性の低下という形で自分に跳ね返ってくるからです。
01/23 23:46
生産性の観点から考えると、同じ作業を何度も繰り返すことはできるだけ避けたいものです。一方で、ビジネスパーソンがほとんど同じ内容のメールを日常的に送ることは珍しいことではありません。
01/20 01:27