北米マツダが、Mazda3(マツダ3)の2.5Lターボエンジン装備の仕様を追加発表した。
08/12 05:58
自動車業界は「100年に1度の変革期だ」と言っていたのだが、それに新型コロナウイルスのパンデミックが加わり、世界の覇権が変ってしまうのかもしれない。
08/05 19:07
マツダは31日、同社初の量産EV(電気自動車)であるコンパクトSUV「MAZDA MX-30(エムエックス サーティー)」を2020年秋より日本に導入すると発表した。
07/31 19:09
日産・アリア、そしてテスラ・モデルY、アウディ e-tron、メルセデス・ベンツ EQC、ジャガー・ Iペース、フォルクスワーゲン ID.3、BMW i4、ポルシェ・タイカン、マツダMX-30、ホンダeなど、2021年からEVラッシュとなる。
07/21 11:35
マツダ車のカスタムグッズなどを販売する株式会社MZRacing(以下、 MZRacing )は10日、マツダ株式会社(以下、マツダ)の創立100周年を記念し独自に設定した商品をMZRacingウェブストアなどで販売すると発表した。
07/12 08:17
10年程前、トヨタ、ホンダ、日産3社のハイブリッド車レベルに関する筆者の印象は、「ダントツ首位のトヨタ」、「周回遅れの2位ホンダ」、「2位の背中が次第に遠ざかる日産」だった。
07/09 06:59
現在進行形と言われている第4次産業革命(インダストリー4.0)は、ネットの普及やAIの利用で進む生産技術革命を言っているようだ。
07/03 16:39
第2次産業革命は、「蒸気機関からモーターへ」動力が切り替わり、工作機械個別にモーターが取り付けられ、さらに生産性が向上したとする革命だ。
07/03 07:51
驚くのは、元日産自動車副会長でありCOOを務めた人物に、「開発と生産」の上に「販売計画」が成り立つこと、言い換えると「商品をいかに造り上げるか?」について、マツダ・「スカイアクティブ・テクノロジー」やトヨタ・TNGAの考え方が欠落している、或いはその重要度が極めて低いことだ。
06/22 06:25
20年前、カルロス・ゴーン元会長が日産に入った時、筆者の最大の関心事は「グローバル発注」と「下請け制度」との競い合いであった。
06/16 06:36
トヨタ・プリウスとトヨタ・RAV4、マツダ3とマツダ・CX-30、スバル・インプレッサとスバル・XV等々、同じメーカーなら、プラットフォームはほとんど共通と言うべき状態を目指している。
06/10 12:02
新型コロナウイルス感染拡大の防疫対策についての専門家は、疫学者だけではないことを考慮すべきだ。
06/05 07:00
日産自動車とアライアンスを組む3社の動きを見ていると、トヨタのTNGAに相当する動きはこれからだ。
06/02 07:32
しからば、今期(2021年3月期)決算予測をトヨタが示したことは、意味があるのであろうか?『2020年4月~6月を底に徐々に回復し、2020年の年末から2021年の前半にかけて前年並みに戻る』と予想したようだが、これは的確なのであろうか?
現在が底で回復すると見ているが、秋口から冬にかけて第2波が、もしくは、5・6月の規制緩和後に小刻みに第2波、3波が来てしまうと、「検査を増やし、陽性者を発見し、確実に隔離する」ことが出来ないと、またロックダウンに近い自粛要請が行われ、トヨタの今期予測は外れる。
05/28 11:57