関連記事
SUBARUが新型EVトレイルシーカー提供開始、KINTOで月額利用

新型トレイルシーカー「ET-SS」(FWD)(スバル発表資料より)[写真拡大]
SUBARUは17日、新型EV SUV「トレイルシーカー」をサブスクリプションサービス「SUBARU×KINTO」で提供開始した。月額定額で利用できる仕組みとし、BEVの普及拡大を狙う。
【こちらも】SUBARUの記事一覧はこちら
同サービスは車両代金に加え、自動車税や任意保険、車検、メンテナンス費用などを含めたパッケージ型となる。全国の販売店または専用サイトから申し込みが可能だ。
■月額制でEVを利用可能
契約プランは「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類を用意する。初期費用フリープランでは、5年契約で月額6万9740円、7年契約で6万3360円とした。
ボーナス加算は年2回16万5000円を設定し、総支払額は5年で約583万円、7年で約763万円となる。初期費用不要で利用開始できる点が特徴だ。
■EVとSUV性能を両立
トレイルシーカーはBEVとしての走行性能とSUVの実用性を両立したモデルだ。サブスクリプションでの提供により、電動車をより身近にする狙いがある。
ボディカラーはモノトーンに加え、2トーンカラーも選択可能とした。ユーザーの嗜好に応じた選択肢を用意する。
■補助金対象プランも設定
初期費用フリープランの5年および7年契約はCEV補助金の対象となる。利用者自身による申請が必要だが、実質負担の軽減が期待できる。
3年プランも設定するが、補助金対象外となるなど条件が異なる点に注意が必要だ。
■サブスク拡大の流れに対応
自動車市場では購入から利用へと価値観が変化している。維持費込みの定額サービスは、支出の見通しが立てやすい点で注目されている。
SUBARUは今回の取り組みにより、電動SUVとサブスクを組み合わせた新たな利用形態を提案する。EV普及と顧客接点の拡大を同時に進める戦略といえる。
スポンサードリンク
