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サイエンスのニュース(ページ 28)

新型コロナに対するマスクの防御効果と使用法は? 東大が検証結果を発表

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症は世界的に流行しており、未だ終息の兆しが見られない状況となっている。
10/23 18:33

キヤノン、2.5億画素の超高解像度および0.0005luxに対応した低照度CMOSセンサー発表

キヤノンが約2.5億画素という超高解像度CMOSセンサーと超高感度CMOSセンサーの2種類の製品を発表した。
10/21 20:45

飛沫防止パネルに原稿投影機を追加 大田区ら主導し開発

飛沫防止パネルに原稿投影機(プロンプター)機能が付いたものが開発されたそうだ。
10/20 08:47

他者の行動からどの様に学習するのか 神経回路の流れ解明 日本医療研究開発機構

人間社会におけるコミュニケーションで他人の行動から学び、自身の行動に役立てることは必要不可欠である。
10/19 17:28

腕の自由な動き実現する神経細胞群を発見 脳神経が人体を制御する仕組みは 京大ら

脳神経がどのように人体の動きを制御するのか。
10/19 13:01

都道府県ごとの遺伝子集団の差異を明らかに 渡来人の痕跡残す地方も 東大

東京大学は14日、47都道府県に住む日本人約1万1,000名のゲノムデータを解析し、都道府県レベルでの遺伝的な違いを明らかにしたと発表した。
10/18 17:11

ザリガニの特定外来生物指定、アメリカザリガニは除外へ

環境省は11月2日から外来ザリガニを「特定外来生物」に指定する(参考過去記事)が、このうち候補に挙がっていた[PDF]アメリカザリガニに関しては、特定外来生物の指定から外されることが分かった。
10/16 18:09

脳をもたない動物にも睡眠が存在した 九大らの研究

ヒトにとって不可欠な生理的現象である睡眠。
10/15 19:04

繰り返し充放電できる小型燃料電池を開発 モバイル機器への応用期待 山梨大ら

二酸化炭素などの温室効果ガス削減についての取り決めである「パリ協定」が2015年に締結され、化石燃料による発電からの離脱が一層求められている。
10/15 08:02

新型コロナは皮膚上で9時間残存 インフルより5倍長い 京都府立医大の研究

今もなお感染拡大を続ける新型コロナウイルス。
10/14 11:57

同じ型の陶器から世代を跨いで制作した職人を識別 日英豪の共同研究

神戸大学は9日、世代を跨いで制作された定型の陶器から、制作した職人を定量的に識別可能であることを発見したと発表した。
10/14 07:42

新型コロナの重症患者から「免疫のブレーキ」の異常を発見 熊本大ら

新型コロナウイルス感染症の重症化に免疫が関与していることが分かってきているが、まだそのメカニズムは明らかになっていない。
10/13 17:18

ハエトリソウが虫の接触を“記憶”する仕組みを解明 基礎生物学研究所

基礎生物学研究所は6日、食虫植物ハエトリソウの記憶の仕組みを解明したと発表した。
10/11 08:25

イケメンすぎてイエネコに狙われるスイスのヤマネコ 交雑で絶滅の危機

スイスのヤマネコが絶滅の危機に瀕しているという。
10/10 20:47

皮膚上で新型コロナウイルスはインフルエンザの約5倍の時間生存 京都府立医科大

京都府立医科大学の研究チームは、新型コロナウイルス(COVID-19)が、インフルエンザウイルスと比較した場合、皮膚の上で長時間生存できることが分かったと発表した。
10/09 20:44

地球温暖化につながる世界のN2O排出、約8割は農業生産が原因 GCPの研究

一酸化二窒素(N2O)は主要な温室効果ガスの1つであり、オゾン層を破壊する物質としても知られている。
10/09 20:25

哺乳類の性決定遺伝子を発見 従来説を覆す 阪大ら

大阪大学は2日、マウスの性を決定する因子を発見したと発表した。
10/08 09:05

新型コロナ重症化、ネアンデルタール人の遺伝子が影響か 沖縄科技大などの研究

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても無症状である人がいる一方で、重症化して入院する必要のある患者がいるなど、その症状には大きな開きがある。
10/05 11:54

東京での降雪に海面水温が影響 都立大がシミュレーションで発見

雪に慣れていない関東地方の平野部では、数センチメートル程度の積雪であっても社会的に大きな影響がもたらされることが多い。
10/03 10:02

世界の穀物生産額、気温が2度上昇すると年間800億ドル減少 農研機構が試算

大気中に化石燃料の使用などで発生した温室効果ガスが滞留し、気温がじわじわと上昇する地球温暖化。
10/02 19:10

新型コロナを光の力で不活性化する材料を確認 奈良県立医大ら

奈良県立医科大学の中野竜一准教授、東京工業大学の宮内雅浩教授、神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループは、可視光を当てることで強い酸化力を示す可視光応答形光触媒材料(CuxO/TiO2)が、新型コロナウイルスを不活化することを世界で初めて報告した。
10/02 08:38

新型コロナがひきこもりを急増させる可能性 名大などの研究

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界規模で蔓延するなか、感染予防のために「密閉」「密集」「密接」という3つの密(3密)をできるだけ避けることが政府等によって推奨されている。
09/30 14:24

非破壊で瞬時に行えるコンクリート鉄筋診断技術を開発 阪大

インフラの老朽化に伴う維持管理において、非破壊でコンクリート中の鉄筋の状況を把握する技術は重要性が高まっている。
09/29 11:48

新型コロナ禍での緊急事態宣言には確かな効果 総合地球環境学研究所

新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした日本政府の緊急事態宣言(4月6日発令、5月25日解除)に効果はあったのかー。
09/29 08:13

社会的行動に関わる脳細胞を発見 神戸大など

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のひとつとして挙げられる「ソーシャルディスタンシング戦略」。
09/28 14:03

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