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経営・ビジネスのニュース(ページ 46)

~ここがポイント-会社を伸ばす中小企業の採用戦略~ 第6回 会社を理解してもらうために(2)

中途採用には会社説明が不要かというと、全くそうではありません。社会人経験があって会社選びの目が肥えているという点からすれば、むしろ新卒以上に会社説明に手間をかける必要があるはずです。
06/23 12:27

~ブランド見聞録:ブランドはマーケットを勝ち抜く経営ツールです~ 第4回 社員をブランド化する

ブランド構築というと、未だに各種のメディア広告やPR活動が必須で、相当な費用が掛かると思い込んでいる経営者の方が多いようですが、それは違います。実は、日頃から取引先やお客様と接触している社員やスタッフが、ブランドを訴求するための最高のメディアになるのです。
06/20 10:21

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第4回 会社を成長させるための事業計画の書き方 その1

事業計画作成のコンサルティングのご依頼を受けた時にまず「事業計画作成の目的は何でしょうか?」と必ずお伺いします。
06/16 17:12

~現役セールスレップの営業コンサルタントがこっそり教える!!“新規開拓営業の極意”~ 第2回 お客様の満足度は絶えず変化する

さて、前回のコラムでは、「顧客満足事例」をご紹介いたしました。このお店は順調に売上が上昇しましたが、ある日お客様から大きなクレームをいただくこととなってしまったのです。
06/14 12:24

[仕事術]重要な仕事をまず初めに、細かな雑用は後で

この記事を読んでいる方は恐らく、1日の中で最も重要な仕事(自分の個人的もしくは仕事上の長期的な成功を後押しするために必要なこと)が何かということを、1日の初めに考えるように勧めるアドバイスを目にしたことがあるのではないでしょうか。
06/10 15:56

不況下の経営施策について~攻めと守りの経営とは~

東北地方太平洋沖地震から3ヶ月が経とうとしている。復興、復旧は少しずつ進んでいるが、まだまだ厳しい状況は変わらない。経営者にとっても長引く不況は大きな痛手である。そこでこのような状況下で経営施策として何をすべきなのかをコメントしたい。
06/09 17:29

~現代を生き抜くためのノウハウ満載!中小企業IT活用実践手法~ 第7回 最新のクラウド・コンピューティング活用方法

クラウド・コンピューティングの語源は、コンピュータシステムやネットワークのイメージ図を描く際に雲(cloud=クラウド)で表す場合が多く、それが由来と言われています。
06/07 10:46

~ここがポイント-会社を伸ばす中小企業の採用戦略~ 第5回 会社を理解してもらうために(1)

採用活動に真面目な会社ほど、「人材をしっかり見極めよう!」と応募者を評価することに意識が向かいがちになりますが、応募者も「自分の希望に合っている会社か」「自分の働く場に相応しいか」と会社を評価していることを忘れてはいけません。
06/01 14:43

~現役セールスレップの営業コンサルタントがこっそり教える!!“新規開拓営業の極意”~ 第1回 「私が営業の基本“顧客満足”を初めて知った時」

今から25年くらい前、私は高校へ通いながら、様々なアルバイトを掛け持ちし、将来を模索していました。これらのアルバイト経験をしているうちに、お客様が喜んで頂ければ売上が上がり、雇い主も喜んで頂けるという、とても当たり前の法則“顧客満足”に気が付く経験をさせて頂けたのです。
05/19 12:41

~現代を生き抜くためのノウハウ満載!中小企業IT活用実践手法~ 第6回 IT導入の失敗しない社内体制とその対応方法

IT導入時の社内体制に関して読者のみなさまはどのようにお考えでしょうか?例として以下の中で該当する場合はITがうまく経営者のビジョンや目標に対して活かされていない可能性があります。
05/18 12:23

競争優位戦略について~顧客に受け入られ、競合に勝つ為の戦略とは~

ポーターは経営戦略の本質を次のように言っている。経営戦略の本質とは、競争企業とは異なった企業行動を選択する事、つまり、その企業特有の「戦略ポジションを」とることにあり、そもそも各企業が同じ目標を経営や業務の効率化に展開する事とは異なる。
05/16 19:31

~ブランド見聞録:ブランドはマーケットを勝ち抜く経営ツールです~ 第3回 ブランド戦略は、企業の生き方

2010年生まれのお子様で多い名前は、男の子が『大翔』、女の子が『さくら』だそうです(明治安田生命調べ)。時代や世相によって名前にも流行があるようですが、それぞれにご両親のお子様に対する"想い"が込められています。その点は企業名や製品名もまったく同じではないでしょうか。
05/12 21:01

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第3回 まともな事業計画が必要

金融機関の融資判断においてもう一つ大切なのが、「まともな事業計画」があるかどうか、ということです。なぜなら決算書類は会社の過去しか表しません。会社の将来、つまり今後の売上や原価、減価償却そして利益といった金融機関が知りたいこれらのことを表すのは「事業計画」だからです。
05/11 19:26

~中国経済の実態・進出事例から考えるこれからの中国ビジネス戦略~ 第3回 中国資本の影響力

企業が発展するには投資資金を集める事が必要ですし、衰退の場面でも資金繰りに苦労することがあるもの。第1回・2回で中国の大きな人口と購買力などを見てきましたが、今回はその中国の資金力についてみてみましょう。
05/10 11:35

~~ここがポイント-会社を伸ばす中小企業の採用戦略~~ 第4回 採用計画を考える上でのポイント(2)

中小企業の場合、中途採用を中心とした活動を行っている場合が多いと思います。これは欠員、増員、新規事業など、直近の必要性に応じて人材を求めることが多いためだと思います。
05/06 10:29

英語の公用語化を超えて:進むガラパゴス化

3回目の今回は、今までの英語シリーズの一応の結論として「だってそうでもしないと、更においていかれるだけなんだってば!」という、やや感情論も入っているお話をしたいと思います。
05/02 17:35

あなたの周りのリーダーシップ~環境変化と求められるリーダー像について~

時は1995年1月17日、午前5時46分。場所は神戸市中央区。当時、私は一従業員として港近くに聳え立つ高層ホテルで夜勤明けの日でした。地震が起こった直後からホテルの中はパニック状態です。
04/13 17:23

計画停電時の休業手当~会社を守る労務管理①~

震災後、関東・東北地方では深刻な電力不足により計画停電が行われていますが、これにより休業した場合の賃金について、厚生労働省は行政通達「計画停電時の休業手当について」を発出しました。
04/11 18:47

~ブランド見聞録:ブランドはマーケットを勝ち抜く経営ツールです~ 第2回 ブランディングは、恋愛関係

この度の東北関東大震災で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。弊社のコンサルティング先も3社が被災されました。ドラマのセリフではありませんが、神は乗り越えられる試練しか与えません。がんばろう!日本。絶対に陽はまた昇ります。
04/08 14:13

~中国経済の実態・進出事例から考えるこれからの中国ビジネス戦略~ 第2回 中国進出日系企業の現状

中国も世界の工場としての役割から、市場としての役割が期待をされて居ります。GDP世界2位の地位が2010年には日本から中国にと変わりました。
04/06 17:23

~ここがポイント-会社を伸ばす中小企業の採用戦略~ 第3回 採用計画を考える上でのポイント(1)

採用活動を行う時、必ず何らかの形で計画をすると思います。これは計画書を作るとか作らないとか、どこまで決めるのかという程度の差はありますが、少なくとも「どんな職種」の「どんなレベルの人」を「何人」、「いつまでに」、「どんな方法で」、「活動予算はいくら」というようなことは必ず考えると思います。
04/05 19:18

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第2回 債務超過でないことが重要

前回のコラム第1回で、金融機関の融資判断において「企業が提出する決算書の内、直近決算の損益計算書で、まずは単年度でしっかりと利益が出ているかどうかが大切」ということをお伝えしました。
04/01 17:07

~現代を生き抜くためのノウハウ満載!中小企業IT活用実践手法~ 第5回 IT導入時の投資対効果算定の考え方

IT導入時の投資対効果について、中小企業経営者の方々は非常に難しい判断と感じていられると思います。そもそも、ITが企業の経営力を向上すると考える経営者が少ないもの原因の一つですが、ITベンダーは自社のITツールの宣伝ばかりでIT投資による経営的効果についての説明が少なく、且つ経営者の方々でもわかる平易な言葉で説明できる人材が不足していることも事実です。
03/24 18:21

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第1回 やはり、しっかりと利益が出ている会社に銀行は貸したい

「2008年9月のリーマン・ショック以降、日本経済は低迷が続いている」というフレーズがまだ新聞紙上で散見されるように、引き続き多くの企業が不景気で苦しんでいます。
03/16 17:08

人材育成について~人材育成方法の考え方~

昨年から、当社のコンサルティングで人材育成のテーマが非常に増えている。当社は、研修専門の会社ではないが、クライアント先の改善・改革テーマで活動している中で人材育成のテーマが度々発生する。事実NTTレゾナントが調査した企業の「経営層が認識している内部的な課題」によると、2009年度は「収益性の向上」がトップテーマだったが、2010年度は「人材育成」がトップになっている。
03/10 15:32

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