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分析・コラムのニュース(ページ 37)

相場展望4月22日 初夏、米国発のテーパリングと金融市場の混乱に警戒

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/19、NYダウ▲123ドル安、34,077ドル ・連日、過去最高値を更新していただけに、上昇が目立った景気敏感株を中心に利益確定売りが出た。
04/22 08:28

経産省が「攻めのIT経営銘柄(DX銘柄)」を選定する目的と投資価値 後編

「攻めのIT経営銘柄(もしくはDX銘柄)」の選定については、「攻めのIT経営(2019年からはDXに関する意識調査)」のアンケート調査に参加することがエントリー条件とされており、企業への自発的な行動が求められている。
04/21 07:26

ビットコインが一時15%下落、その原因と今後の相場は?

仮想通貨ビットコインが4月18日、一時14%下落した。
04/20 17:45

経産省が「攻めのIT経営銘柄(DX銘柄)」を選定する目的と投資価値 前編

経済産業省と東京証券取引所は、2015年より共同で「攻めのIT経営銘柄」を選定しているが、2020年より名称が「DX銘柄」に変更されたものの、その取り組みは今もなお継続している。
04/20 07:30

相場展望4月19日 夏以降の米金融政策転換で『パウエル・ショック』起こるか? ⇒ 株式市場には逆風

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/15、NYダウ+305ドル高、34,035ドル ・NYダウは史上最高値を更新した。
04/19 10:51

NFTが仮想通貨へ与える影響は

2021年に入り、仮想通貨の勢いが止まらない。
04/16 16:40

相場展望4月15日 日本株はVIX指数低下し楽観強いが、5月半ば以降注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/12、NYダウ▲55ドル安、33,745ドル(日経新聞) ・前週に過去最高値を更新していたため、短期的な過熱感が意識され、消費者物価指数(CPI)や決算発表を控え、持ち高調整の売りも出やすかった。
04/15 11:07

インド:新型コロナ「第2波」の真っ只中、最高裁職員の5割が感染

インドは新型コロナウイルス感染「第2波」に直面している。
04/14 12:00

S&P500が最高値更新 その背景は?

S&P500が4月1日、史上最高値を更新し、4000を突破した。
04/13 17:32

政府が推薦する銘柄!? 「攻めのIT経営銘柄」が「DX銘柄」に変わったワケ 後編

2012年12月より始まったアベノミクスは大規模な金融緩和からスタートしており、株高が圧倒的に進むことになった。
04/13 16:59

政府が推薦する銘柄!? 「攻めのIT経営銘柄」が「DX銘柄」に変わったワケ 前編

昨今、コロナ禍によって非対面・非接触のコミュニケーションの必要性が急速に高まったといえるが、日本国内の企業は、先進国の中でもデジタル化に遅れを取っていることは、紛れもない事実である。
04/13 07:35

相場展望4月12日 衆院総選挙で株価反応するセクターを選択、日本株軟調 バイデン政権2.25兆ドル投資法案成立は長期化と縮小

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/8、NYダウ+57ドル高、33,503ドル ・パウエルFRB議長がIMF討論会で、「景気回復は不完全」と述べた。
04/12 14:09

相場展望4月8日号 4月は上昇する『特異月』だが、今年は『潮目に変化』?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/5、NYダウ+373ドル高、33,527ドル ・NYダウとSP500は、史上最高値更新。
04/08 07:55

【中国の視点】年内の金融引締なら株価上昇に圧力、米株高は当面継続も

米国株は2009年から始まった長期上昇相場が現在まで続いており、長さは約147カ月で、米国史上で最長の上昇相場となっている。
04/07 10:23

sell in mayが覚醒する アメリカの金融政策が与える影響と地合いのベール 後編

現在の金融緩和の出口戦略について、市場のコンセンサスが万全かといえば甚だ疑問だ。
04/06 07:45

【特集】前週末に年初来高値を更新し、PER評価が半導体クアッドを下回る割り負け銘柄群とは?

今週の当特集では、マラソンレースのように半導体株の第2集団に注目することとした。
04/05 09:40

相場展望4月5日 日銀の購入変更で売られた値嵩株の戻り高は本物か 日経平均、外資系は売り基調のなか、国内勢で上昇

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/1、NYダウ+171ドル高、33,153ドル ・NYダウが反発、SP500は史上初の4,000ポイント台に、ナスダックは米長期金利が1.6%台に低下し、ハイテク株が買われ上昇した。
04/05 09:05

sell in mayが覚醒する アメリカの金融政策が与える影響と地合いのベール 前編

金融バブルは、各国の中央銀行による金融緩和が起因となることもあるが、たとえ金融緩和の飽和がバブル状態となっていると認識していたとしても、金融緩和の終了アナウンスなどの出口戦略については非常にセンシティブに扱われてきたといえる。
04/05 07:46

相場展望4月1日 潮流に変化か: (1)ハイテク⇒(2)景気敏感⇒(3)業績へ 米政権(1)インフラ投資発表へ (2)社会福祉策は4月に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/29、NYダウ+98ドル高、33,171ドル ・ワクチン普及に伴う経済活動の正常化期待が高まり、ボーイングの受注発表もあり、NYダウは連日で市場最高値を更新した。
04/01 09:14

引き金が引かれた? バブルが崩壊する仕組みと3つの共通点 後編

では、3つ目の条件である「経済過熱感」についてはどうだろうか。
03/30 16:55

引き金が引かれた? バブルが崩壊する仕組みと3つの共通点 前編

過去のバブル状態といえば、1990年頃の日本経済バブル、2000年頃のITバブル、そして、2007年頃のアメリカ住宅バブルであるが、概ね10年に1度、バブルが起きては「例外なく」崩壊していることは既知の事実である。
03/30 07:56

【特集】リスクを逆手に取って非鉄株(景気敏感株)へアプロー

今週の当特集では、リスクを逆手に取って非鉄株へアプローチすることとした。
03/29 09:15

【どう見るこの相場】「有事の銅買い」のプラスαなら非鉄株の景気敏感人気に加速効果

日経平均株価は、3月24日まで4日続落して1811円も下げたが、その後の前週末24日、26日の2日間で771円高と反発、急落幅の4割超を取り戻し2万9000円台を回復した。
03/29 09:14

相場展望3月29日号 米個人給付金の3割の約9兆円が株式流入⇒米国株高の要因 日銀は高株価操縦を3/24に復活か⇒株価戻り高

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/25、NYダウ+199ドル高、32,619ドル ・パウエルFRB議長がインタビューで「政策目標に向けて大幅な進展がみられたら国債購入額を徐々に縮小する」と述べた。
03/29 08:19

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