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分析・コラムのニュース(ページ 36)

インフレ懸念が株式市場のボトルネック!?

米国株式市場は、4月のCPI(消費者物価指数)が前年比4.2%増で12年半ぶりの大幅上昇となったことを受けて、12日に大幅下落した。
05/14 08:32

相場展望5月13日 ハイテク主導の米国株式市場の終焉の始まりか? 日経平均の急落でも、動かない日銀ETF買い今日は?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/10、NYダウ▲34ドル安、34,742(日経新聞) ・経済正常化の進展と、金融緩和の長期化を期待した買いが景気敏感株に入り、NYダウは一時+300ドル超上げて、初の35,000ドルを超えた。
05/13 08:46

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (4)

1997年5月の上場日には1株16ドル程度だったアマゾン社は、インターネットの普及に目をつけたとはいえども、ただのオンライン書店でしかなかった。
05/12 07:38

イーロン・マスク氏に振り回されるドージコインの行方

仮想通貨のドージコインは9日、テスラ社CEOのイーロン・マスク氏が前日に放送されたバラエティ番組で詐欺と発言したことをきっかけに、急落した。
05/11 07:39

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (3)

バークシャー社のポートフォリオにおいて、アップル社の占有率が急激に増加したのは2017年以降である。
05/11 07:28

マネタリーベース、ドルは10年で2.4倍 円は5.8倍 マーケットは資産運用の格好の収穫場

5月8日に発表されたアメリカの4月度雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比で26万6000人増加となった。
05/10 16:37

【GW明け後の株式市場を占う】新規感染者数に一喜一憂しつつ風向きを読む相場

■緊急事態宣言解除の先取り投資スタンスで バブル経済崩壊後のゴールデンウイーク(GW)の過ごし方、レジャーのキーワードといえば「安・近・短」であった。
05/10 08:49

相場展望5月10日 米投資ファンドの中間決算を巡る「売り」に注目 日本企業の決算発表後の下落リスクにも注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/6、NYダウ+318ドル高、34,548ドル(日経新聞) ・NYダウは、連日の最高値更新。
05/10 08:26

相場展望5月6日 日銀ETF購入抑制で、日経平均嵩上げ4,000円の行方?外資系が『日本株を買わない理由としては充分』、売り注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/3、NYダウ+238ドル高、34,113ドル(日経新聞) ・米国の新型コロナワクチンの普及に伴い、感染抑制のための行動規制の緩和が進んでいる。
05/06 10:56

【小倉正男の経済コラム】「半導体製造装置を中国に売っている」という短絡的批判の危うさ

■米中軋轢は「半導体戦争」に進化 米中貿易戦争が開始される1年前の2017年、この時も半導体不足が騒がれていた。
05/06 07:45

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (2)

2003年以降、バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社が公開しているポートフォリオ(株式銘柄や金融商品の組み合わせ)の運用パフォーマンスは、アメリカ市場のインデックスの1つであるS&P500種株価指数の運用パフォーマンスとほとんど大差がない。
05/04 16:17

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (1)

5月1日、投資の神様ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社が、年次株主総会を開いた。
05/04 07:57

相場展望5月3日 米FRBのテーパリングは『悪性インフレの芽を摘む』効果 ⇒ 株価的にはリスク 米バフェット氏、『株式に慎重姿勢』で現金保有増やす

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/29、NYダウ+239ドル高、34,060ドル ・バイデン大統領は4/28、施政方針演説で、インフラ投資計画や教育などを支援する「米国家族計画」の必要性を訴えた。
05/03 09:27

商品先物のCRB指数が世界経済のインフレ化を示唆 個人の資産運用は堅実に

4月末に景気のバロメーターと目されている『銅の先物価格』が、10年ぶりに1トン1万ドルを超えた。
05/03 07:26

相場展望4月28日 好決算でも売られる銘柄が相次ぎ、膠着感が強い展開に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/26、NYダウ▲61ドル安、33,981ドル(日経新聞) ・商品価格の上昇を背景に消費関連株の一角が売られた。
04/29 12:30

ビットコイン急落から始まっている? 2021年のsell in mayと対策 後編

そもそも「アノマリー」という言葉の直訳は、「異常」である。
04/27 17:39

ソフトバンク、印物流分野への出資を加速、フードデリバリー「swiggy」にも出資へ

ソフトバンク<9434>はインドの物流分野への出資を加速しているもようだ。
04/27 10:06

バイデン政権のキャピタルゲイン増税が株式市場にもたらす影響は

米国・バイデン大統領が、所得100万ドルを超える富裕層に対するキャピタルゲイン課税を、現行の約2倍となる39.6%に引き上げることを提案すると、ロイター通信などが報じた。
04/27 07:26

緊急事態宣言解除先取りの投資スタンスとは?

■バイク株、ゴルフ株には上方修正が相次ぎPER評価も「安」 今週の当特集では、連休中(ウイズGW)も連休明け後(アフターGW)も、緊急事態宣言解除先取りの投資スタンスとしてやはり「安・近・単」で風待ちすることを提案することとした。
04/26 12:29

GW明けの株式市場を占う!巣ごもり状態から抜け出せるか?

■ウイズGWもアフターGWも「安・近・単」のアウトドア株で風待ちスタンス バブル経済崩壊後のゴールデンウイーク(GW)の過ごし方、レジャーのキーワードといえば「安・近・短」であった。
04/26 12:28

相場展望4月26日 バイデン増税実現なら、今年末まで増税前の株売りに注意 日本株、業績相場で煽る「4月上昇の特異月」は空振り?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/22、NYダウ▲321ドル安、33,815ドル ・米株3指数は史上最高値圏にあり、短期的な過熱感を警戒した売りが景気敏感株などに出た。
04/26 08:29

ビットコイン急落から始まっている? 2021年のsell in mayと対策 前編

長期休暇であるゴールデンウィークの直前にもかかわらず、日本国内においては大阪を中心とする新型コロナウイルス変異株の感染拡大に歯止めがかからず、4月25日より3度目の緊急事態宣言が発令されることとなった。
04/26 07:48

若年層向け株取引手数料無料化にみる、現物投資のポイント

SBI証券は20日、20歳から25歳までの若年層が株式取引を行う際の手数料を、原則無料にすると発表した。
04/25 07:17

カナダ中銀のテーパリングに世界は続くか?

カナダ中央銀行(BOC)が世界の主要国の中で最初に、テーパリングを決定した。
04/23 16:19

【中国の視点】ビットコインの乱高下、各国中銀の監視強化が影響か

ビットコインは18日、乱高下の動きを示した。
04/22 09:46

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