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分析・コラムのニュース(ページ 36)

相場展望7月26日 米国株は好決算発表で株価上昇も、懸念も膨らむ 日本株も週明けは大幅な戻り高を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/22、NYダウ+25ドル高、34,823ドル(日経新聞より抜粋) ・週間の新規失業保険申請件数が市場予想以上に増加して悪化したため、前日まで上昇が目立っていた、景気敏感株を中心に利益確定売りが出た。
07/26 08:01

相場展望7月22日 米株急落は、「デルタ株」急拡大で景気悪化恐れ 急騰は、好業績発表で、景気堅調との見方に転換

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/19、NYダウ▲725ドル安、33,962ドル(日経新聞、NHK) ・下落率は▲2.09%と2020年10月28日以来の大きさで、ほぼ1カ月ぶりの安値。
07/22 09:12

祭りの後がバブルの崩壊 米インフレリスク鈍化と日本市場の危機 前編

7月19日(月)の市場は、株式、商品、為替と共に大きな変動に見舞われた。
07/20 16:11

【株式市場特集】4回目の緊急事態宣言はリユース関連株への順張り投資スタンスが有力選択肢

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■「ウイズ・コロナ株」の中古品買い取り・販売のリユース関連株の浮上 今2月期1Qの好決算を発表したリユース関連株は、好業績から株高反応となっており、中古車、ブランド品、パソコン、家電製品、ファッションなど好調に推移する中古品は多く、4回目の緊急事態宣言が発令中の巣ごもり期間は、リユース関連株への順張りスタンスが有力選択肢となりそうだ。
07/19 11:23

【どう見るこの相場】人気化するのは「ウイズ・コロナ株」か?「アフター・コロナ株」か?

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■4回目の緊急事態宣言発出の巣ごもり期間はリユース関連株に順張りスタンス 競技場は無観客で歓声も拍手もなく、観戦は専ら巣ごもり・おひとり様のテレビ画面、選手団、大会関係者はバブル方式で完全隔離――――まるでテレビゲームを楽しむようなバーチャルっぽい大会になるのかとも想像される。
07/19 11:22

相場展望7月19日 日本株軟調の要因は、『政治リスク』の混迷 離れた外国人投資家を呼び戻すには、この解消必要

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/15、NYダウ+53ドル高、34,987ドル(日経新聞) ・機械のハネウェルと医療保険のユナイテッドの2銘柄でNYダウを+70ドル押し上げた。
07/19 08:14

FRB議長発言で緩和バブル継続か!?

FRB(米連邦準備理事会)のパウエル議長は14日、米下院金融サービス委員会の公聴会において、量的緩和の縮小時期などを聞かれ、「まだ先」と発言した。
07/16 16:15

インド、個人による暗号資産の保有を禁止か

インド政府が個人による暗号資産の保有を禁止する可能性が高まっている。
07/15 10:35

相場展望7月15日 米FRB内部で『雇用・インフレ』矛盾発露 8月上旬までは株式市場は揺れながらも堅調予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/12、NYダウ+126ドル高、34,996ドル(日経新聞) ・今週から、決算の発表シーズンが始まる。
07/15 08:56

【編集長の視点】デンカは年初来安値から底上げ、3期ぶり最高純益を見直し緊急事態宣言需要期待もオン

【株式投資情報編集長・浅妻昭治】 デンカ<4061>(東1)は、7月9日の取引時間中につけた年初来安値3575円から底上げしている。
07/14 07:52

原油高懸念を払しょくできるか? FRB議長による議会証言 後編

「インフレは一時的であり、利上げは急がない」として市場への平静を呼びかける一方で、高騰し続ける原油価格に対しては穏やかではないというのがFRBの本音である。
07/13 16:08

原油高懸念を払しょくできるか? FRB議長による議会証言 前編

7月2日(金)公開された6月の米雇用統計については、強弱入り混じった結果となり、為替の動きも総じて緩慢、株式市場も落ち着きを取り戻している状況である。
07/13 07:06

【特集】「01銘柄」は大回り2年余で底力を発揮して株価倍化も

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 今週の当特集が取り上げるのは、統合比率勘案の理論価格を上回り足元の今年に入ってこれまで年初来高値を更新した勝ち組銘柄で、なかでもこの高値水準でもなお低PER・PBR水準にある銘柄に注目した。
07/12 13:48

【どう見るこの相場】あれこれ迷わず株式統合ラッシュで勝ち組の低PER銘柄に第2ラウンドを期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 上場会社にとって目下焦眉の証券イベントといえば、東証の市場区分の再編だろう。
07/12 13:47

相場展望7月12日 決算発表への期待で、米国株・日本株は上昇か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/8、NYダウ▲259ドル安、34,421ドル(日経新聞より抜粋) ・米株式市場でも変異型ウイルスの広がりによる景気減速が意識され、景気敏感株が下げを主導した。
07/12 08:30

JPホールディングスとタカラバイオが『プライム市場』に「合格」と発表、東証の新市場区分、プライムは3割が不合格か

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■新市場区分の第一次判定結果、9日、東証から個別に通知 JPホールディングス<2749>(東1)とタカラバイオ<4974>(東1)は7月9日の夕刻、東証より「新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果」を受領した結果、新市場区分の東証1部に相当する『プライム市場』上場への適合を確認したと発表した。
07/11 08:21

ゼットが急伸、大谷翔平選手のホームラン記録更新を好感し「大谷効果」に期待の見方

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■32号ホームランにあやかり長期連騰に期待の様子も ゼット<8135>(東2)の株価が7月8日、急激に動き出し、何度もストップ高の341円(80円高)で売買されて一気に年初来の高値を更新し、2018年1月以来の300円台に進んだ。
07/09 09:17

今後の経済動向を占うアメリカ重要経済指標と株価・為替との関係 後編

毎月第1金曜日(原則)に公開される雇用統計を始めとして、アメリカの経済指標が、FRB(連邦準備理事会、アメリカにおける中央銀行としての機能)の金融政策に大きな影響を与えることは間違いない。
07/08 17:06

相場展望7月8日 7月中旬からの4~6月決算シーズン入りに期待 8月後半からは軟調か?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/5、「独立記念日」の振替休日のため休場 2)7/6、NYダウ▲208ドル安、34,577ドル(日経新聞)
07/08 08:49

今後の経済動向を占うアメリカ重要経済指標と株価・為替との関係 前編

7月2日にアメリカ労働省が発表した6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比85万人増となり、前月の約56万人増からさらに29万人ほど増え、市場予想の70万人増も大きく上回った。
07/07 16:56

イーロンマスクの発言と中国の規制強化でビットコイン反落 それでも買いか?

米電気自動車大手テスラのイーロンマスクCEOが5月12日に、SNSでビットコインによるテスラ車の売買取引を停止する方針を発信した。
07/06 08:22

相場展望7月5日 「雇用」に重きを置くFRBは、判断遅れる可能性 原油・商品・賃金が高騰、膨らむインフレリスク

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/1、NYダウ+131ドル高、34,633ドル(日経新聞) ・新たな四半期(7~9月)が始まり、新規の投資資金が流入するとの期待が広がり先高観が台頭した。
07/05 09:30

中国の規制でビットコインの下落は続くのか?

中国政府と金融当局は、5月に暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)を禁止する方針を示していた。
07/02 17:55

天使か悪魔か? 成長戦略実行計画案に盛り込まれたSPACの再検討 後編

アメリカにおいて仕組みはすでに存在していたものの、2019年までは少なかったSPACの利用は、コロナ禍で急減に伸び始めている。
07/02 08:40

天使か悪魔か? 成長戦略実行計画案に盛り込まれたSPACの再検討 前編

菅義偉首相は6月2日、首相官邸で第11回成長戦略会議に出席したが、そのなかで取りまとめられた成長戦略実行計画案の要旨は次のとおりだ。
07/01 08:36

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