ホーム > ニュース一覧 > 分析・コラム(34)

分析・コラムのニュース(ページ 34)

エルサルバドルのビットコイン法定通貨採用、波乱のスタートに

中米のエルサルバドルは7日から、仮想通貨ビットコインを法定通貨化したが、ビットコインの価格は約20%近く下落した。
09/09 16:48

相場展望9月9日 米国『景気後退とインフレ、金利上昇』⇒株安懸念 日本『新首相ご祝儀相場、一服か』⇒株安の備えを

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/6、レーバーデーの祝日のため休場 2)9/7、NYダウ▲269ドル安、35,100ドル(NHK) ・感染力が強い変異ウイルスのデルタ株感染が米国で広がっていることを受けて、景気回復が鈍ることへの懸念が高まり、景気敏感株を中心に売り注文が出た。
09/09 08:51

【どう見るこの株】WDBココは上値試す、22年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 WDBココ<7079>(東マ)は、CROとして安全性情報管理サービスを主軸とする医薬品・医療機器の開発支援を展開している。
09/08 08:54

【どう見るこの相場】菅義偉首相を反面教師に最大の経済対策はコロナ対策、感染症予防関連株が中心に?

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■総裁選挙、新内閣組閣という政治空白で大悲観シナリオも懸念 「明かりははっきり見え始めている」と記者会見で発言したのは、菅義偉首相である。
09/07 08:40

【小倉正男の経済コラム】総裁選:「ガバナンス改革」が序盤戦の趨勢を決めた

■権力にはチェック・アンド・バランスが必要 菅義偉首相が、総裁選へ出馬を断念した。
09/06 08:43

相場展望9月6日 日本株、衆院選挙日までは強気 米国株9月は売られやすいが、過剰マネーが下支え

■I.米国株式市場 1.NYダウの推移 1)9/2、NYダウ+131ドル高、35,443ドル(日経新聞) ・新規失業保険件数が減少し改善したことや、7月製造業受注が予想を上振れ、雇用回復の鈍化懸念が和らいだのを好感しNYダウは上昇。
09/06 08:22

バルチック海運指数から見える海運株の好調

日経平均が伸び悩む中、日本の海運株が好調である。
09/04 08:48

量子コンピュータがビットコインを暴落させる? 千載一遇の買いタイミングとなる理由

7月27日、いよいよ量子コンピュータが国内でその姿を現した。
09/02 11:46

相場展望9月2日 外資系買い仕掛け? 題目:(1) 衆院総選挙で経済対策 (2) ワクチン接種上昇で経済正常化 (3) 日本株の割安

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/30、NYダウ▲55ドル安、35,399ドル(日経新聞) ・NYダウは、景気敏感株の一角に目先の利益確定売りが優勢だった。
09/02 09:02

【株式市場特集】9月末に株式分割の権利付き最終日を迎える銘柄に注目

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 日本郵船<9101>(東1)は、今3月期業績のすでに2回目の上方修正と年間700円への増配を発表し、上場来高値8570円まで急騰して7170円安値まで調整したが、前週末には再び最高値を窺った。
08/31 10:17

【どう見るこの相場】9月相場は実りの秋か事変の予兆か?硬軟両様ならプラスαの株式分割銘柄に優先順位

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 いよいよ9月、秋相場である。
08/31 10:16

【どう見るこの株】リックソフトは織り込み完了で底打ちの可能性、出直りに期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■安値から切り返して反発の動き強める リックソフト<4429>(東マ)はソフトウェア販売のツールソリューション事業を展開している。
08/31 10:15

【どう見るこの株】スペースバリューホールディングスは上値試す展開に期待、22年3月期大幅増益予想

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■プライム市場の上場維持基準適合を確認 スペースバリューホールディングス<1448>(東1)は2000平方メートル未満を中心とする建築事業をコア領域としている。
08/31 10:13

相場展望8月30日 パウエル議長講演を、(1)株式市場は都合良い解釈で好反応、(2)債券・為替市場は緊張感漂う反応

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/26、NYダウ▲192ドル安、35,213ドル(日経新聞) ・朝方は高く始まったが、買い一巡後は高値警戒による利益確定売りが優勢となる。
08/30 08:21

トヨタショックで夏枯れ相場か

トヨタ自動車が9月の世界の生産台数を4割削減すると発表し、波紋を広げている。
08/26 17:08

相場展望8月26日 米株式市場は巨大予算案を囃すが、『影』も注視 日本株は25日MAで頭を打ち上値切下げに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/23、NYダウ+215ドル高、35,335ドル(日経新聞) ・米食品医薬品局(FDA)は米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンを正式承認した。
08/26 08:19

日経平均上昇のチャンス? 解散総選挙時における株高アノマリーとは

2021年の年初より、世界の株式市場に出遅れている日本の株式市場であるが、その理由は多く挙げられる。
08/26 07:20

テーパリングを控えコロナバブルの最終局面を象徴する3つの不可思議な値動き

8月18日に公開された、FRB(米連邦準備制度理事会・アメリカにおける中央銀行としての組織)によるFOMC(金融政策決定会合)の議事要旨を受け、いよいよコロナ対策としての大規模緩和を縮小する議論に入ったことが明確となった。
08/25 07:53

【特集】残りの夏相場は秋相場に備えて「オータニさ~ん」関連株などの癒し系投資も一法

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 残りの夏相場は、真夏の波乱相場を解きほぐし、次の秋相場に備えて「オータニさ~ん」関連株や、もしかして残るかもしれない東京オリンピックの「レガシィ」関連株に癒し系投資をするのも一法となりそうだ。
08/24 07:42

【どう見るこの相場】またまた上値が重くなり商いも細る夏枯れの名残り相場となるのか?

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■夏の名残り相場は消去法で「オータニさ~ん」などレガシィ関連銘柄に癒し系投資 消去法でもう「オータニさ~ん」しかないのではないか?米メジャーリーグ、エンジェルスの大谷翔平選手である。
08/24 07:40

相場展望8月23 日 テーパリングでも楽観論続き高値圏相場が継続へ  注意すべきは、むしろ『景気後退』

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/19、NYダウ▲66ドル安、34,894ドル(日経新聞) ・FOMC議事要旨を受け、テーパリング(量的緩和の縮小)開始の前倒しを警戒し、景気敏感株を中心に幅広い銘柄が下げた。
08/23 15:34

CBDCは仮想通貨の脅威か!?

中国は2019年から人民銀のCBDC・デジタル人民元の実験を続けており、上海や大連などの大都市では、2021年6月にはすでに100万カ所を超える場所で使えるようになっている。
08/20 16:53

相場展望8月19日 過剰マネーとリスクの攻防が始まる リスク: 金融緩和縮小・景気鈍化・感染爆発

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/16、NYダウ+110ドル高、35,625ドル(日経新聞) ・中国の景気減速懸念やアフガニスタンでの地政学リスクの高まりから、売先行しNYダウは一時▲280ドル超下げる局面があった。
08/19 08:57

【どう見るこの株】日鉄鉱業は鉄鋼増産と銅価格上昇の二刀流の業績上方修正見直す

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■「第2の海運株」候補との思惑も 日鉄鉱業<1515>(東1)は、今年8月4日に鉄鋼の生産回復と銅価格の上昇の二刀流により今2022年3月期業績を上方修正するとともに配当も大幅増配しており、これを見直して割安修正期待の買い物が再燃している。
08/19 08:00

米軍アフガン撤退の影響と、バフェットも指摘するESG投資との不都合なアンバランス 後編

世界の警察であることを止め、パリ協定を脱退するなど、時流に逆らうような反グローバリズムかつナショナリズム回帰の姿勢は、決してトランプ前大統領の独自路線ではなく、国力の振り先を考え直し、アメリカを再び強い国に戻さなければならないという原点回帰の時期が来たと解釈したほうがよい。
08/18 08:01

前へ戻る   29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39  次へ進む

人気のビジネス書籍