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分析・コラムのニュース(ページ 34)

天使か悪魔か? 成長戦略実行計画案に盛り込まれたSPACの再検討 前編

菅義偉首相は6月2日、首相官邸で第11回成長戦略会議に出席したが、そのなかで取りまとめられた成長戦略実行計画案の要旨は次のとおりだ。
07/01 08:36

相場展望7月1日 米国株は好需給で循環取引(景気敏感⇔ハイテク)が続く 日本株は閑散相場で身動きとれず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/28、NYダウ▲150ドル安、34,283ドル(日経新聞) ・最近、上昇が目立っていた景気敏感株に利益確定売りが膨らんだ。
07/01 08:25

木材価格下落は過剰流動性相場終了の象徴か

5月に最高値を記録するなど、米国などで住宅ブームが起きていた影響などで急騰が続いて木材価格だったが、6月入ったころから急落している。
06/30 08:06

ビットコインの採掘:中国で全面禁止、前向きな見方も

中国政府と金融当局は先月、暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)を禁止する方針を示した。
06/29 10:25

相場展望6月28日 (1) 株主総会後~7月上旬は、株価軟調を予想(拾い場) (2) 7月中旬以降は、四半期決算発表を材料に上昇予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/24、NYダウ+322ドル、34,196ドル(日経新聞) ・バイデン大統領が上院の超党派議員グループとインフラ投資法案で合意したと表明しインフラ支出拡大への期待が強まった。
06/28 07:52

相場展望6月24日 今回の下落は『不安心理のガス抜き』で、 『正常化に向かって徐々に慣れさせる』FRBの手法か?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/21、NYダウ+586ドル高、33,876ドル ・前週の下落が過剰反応との見方が出たうえ、世界経済の力強い回復が株高を支えるとの見方が改めて広がった。
06/24 09:36

イエレン米財務長官の発言から始まった「一時的な」リスクオフ相場と今後の展開 後編

テーパリング(金融緩和の終了)の際に、株安・リスクオフ相場に向かうのはなぜか。
06/23 08:59

【中国の視点】米EUは「航空機報復関税」5年停止、中国は警戒

米国と欧州連合(EU)は今月15日、約17年にわたる双方の航空機に課している報復関税を5年間停止することで合意した。
06/22 12:50

イエレン米財務長官の発言から始まった「一時的な」リスクオフ相場と今後の展開 前編

6月21日の日経平均株価は、1,000円近い暴落を演じたが、5月3日に収録されたイエレン米財務長官のインタビュー内における「利上げ」発言が「終わりの始まり」であることは、5月20日の記事「バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用(完)」に記載のとおりである。
06/22 08:06

ビットコインのETF化実現なら再び上昇か

ビットコイン相場は、5月中旬に急落して以降、1BTC=350万~450万円で推移しており、勢いがなくなったように見える。
06/22 07:37

【特集】「GARP」関連株:東証第2部の時価総額上位銘柄からスクリーニング

速成版「GARP」関連株として、東証2部市場の時価総額ランキング上位銘柄のうち割り負け銘柄をスクリーンングし、同様にJQ市場の時価総額上位の割り負け銘柄とともに注目した。
06/21 13:20

【どう見るこの相場】「一石二鳥」のGARP関連株の一角に東証第2部の時価総額上位銘柄が頭角?!

無風イベント通過かとタカをくくっていたら、大変な逆風になってしまった。
06/21 13:19

相場展望6月21日 米2年/10年国債利回り差縮小⇒景気後退?⇒株下落? 米国株の変調は、日本株にとってマイナス

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/17、NYダウ▲210ドル安、33,823ドル(日経新聞) ・前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2023年に2回の利上げ予想が示され、景気過熱やインフレを見込んだ取引を手仕舞う動きが広がった。
06/21 09:59

FRB利上げ前倒しでドル高・円安か

米連邦準備理事会(FRB)は、16日に開催したFOMC(連邦公開市場員会)において、利上げ開始の想定時期に関し、これまで2024年以降としていたものを2023年中に前倒しすることを公表した。
06/18 17:27

相場展望6月17日 米金融政策の正常化(量的緩和縮小・金利上昇)への動き 米国株式は、景気後退回避の金融政策転換で曲がり角に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/14、NYダウ▲85ドル安、34,393ドル(日経新聞) ・過去最高値圏にある中、6/15~16開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に持ち高調整の売りが優勢となった。
06/17 08:46

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (完)

アメリカ議会における巨大IT企業をターゲットとした今回の反トラスト法の改正案提出について重要なのは、前トランプ政権が率いた保守派・共和党の内部の捻じれと、現バイデン政権率いるリベラル派・民主党の内部の捻じれの中で、大きな道しるべとなったことである。
06/17 07:55

【編集長の視点】SANEIは連続最高業績・大幅増配を手掛かりに割安株買い再燃余地

【日本インタビュ新聞編集長・浅妻昭治】銘柄分析 SANEI<6230>(東2)は、今年6月1日につけた上場来高値4090円から高値もみ合いが続いており、14日は25日移動平均線で下値を試すダメ押しの売り物が出た。
06/16 08:09

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (3)

先日行われたG7の財務省会合にて、「法人税の最低下限税率制定」と「デジタル課税の対象範囲の拡大」が合意されたが、続いて6月11日には、アメリカ議会下院議員の超党派グループによって、反トラスト法・改正案として5つの法案が提出された。
06/16 07:44

【中国の視点】米不動産価格は高騰、「バブル」だとの指摘も

米不動産価格は高騰している。
06/15 11:12

水星の逆行は相場では要注意?

2021年2回目の水星の逆行は5月30日から6月23日までで、水星の逆行初期はマーケットが急激に動きやすいと言われる。
06/15 07:48

【特集】「木材・林業関連株」に注目!はずせない森林管理法・バイオマス発電関連株

今週の当特集では「木材関連株」に注目することとした。
06/14 12:11

【どう見るこの相場】米国「ミーム銘柄」の先行きは?兜町は「仕手株」から「ミーム銘柄」へ?

■「仕手株」と「ミーム銘柄」の違いとは? 「仕手株」という相場用語は、とっくに死語になっていたと思っていた。
06/14 12:10

相場展望6月14日 米5月CPIはインフレ加速懸念の後退で、次のFOMC待ち 米下院での巨大IT企業規制法案提出の動向に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移  1)6/10、NYダウ+19ドル高、34,466ドル(日経新聞) ・5月米消費者物価指数(CPI)は前年同月比+5.0%と13年ぶりの高さとなり、予想+4.7%と前月4月から加速した。
06/14 08:19

【小倉正男の経済コラム】米国CPIは5%上昇、インフレは「一時的」か否か

■消費者物価は4月4・2%、5月5・0%上昇 10日に発表された5月の米国消費者物価指数(CPI)だが、前年同月比5・0%上昇というものだった。
06/13 20:44

エルサルバドルがビットコインを法定通貨に採用 その影響は?

中米のエルサルバドルの議会は9日、ブケレ大統領が提案した仮想通貨ビットコインを法定通貨として採用する法案を可決した。
06/10 17:57

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