ホーム > ニュース一覧 > 千葉明(22)

千葉明のニュース(ページ 22)

建築物解体業:田中建設成長の何故と、「引き続き強き」の理由

田中建設工業(東証スタンダード。以下、田中建設)。建築物の解体を主軸に、それに伴う関連事業を一気通貫で展開している。
06/07 08:23

炭鉱業終焉期:三井松島HDの再生への足元を覗いた

三井松島ホールディングス(東証プライム市場。以下、三井松島HD)。1913年の三井炭鉱に端を発した三井松島HDは、石炭事業者として既に第4コーナーを回っている。
06/06 08:31

障害者就労支援:LITALICOとエスプールの切磋琢磨を株式市場も期待している

LITALICO(東証プライム市場。以下、リタリコ)。障害者の就労支援を軸に障害児教育支援や、福祉施設の運営支援などを手掛けている。2020年4月設立、21年4月に上場。
06/03 08:51

21期連続増収・営業増益:JPMCが拡充と取り組むAI戦略

JPMC(東証プライム、旧日本管理センター)は、賃貸住宅のサブリース(一括借り上げ)の専業。
05/31 09:09

地域トータルケア確立に、ソラストが介護事業をM&Aで拡充する実態

ソラスト(東証プライム市場)。医療機関からの受託業務が主軸。医療機関への人材派遣も手掛ける、医療関連支援のパイオニア企業。そして目下注力中なのが、介護事業であり保育事業。
05/30 16:15

システムインテグレーター:CACHDが採用した配当施策DOEとは

月刊株主手帳から、「CACホールディングス(東証プライム市場。以下、CACHD)のZoom形式のIR説明会に参加しないか」と誘いを受けた。快諾した。
05/30 07:09

配当性向50%メド:ノーリツの強さの礎は「顧客基盤」と「付加価値製品力」

ノーリツ(東証プライム市場)。ガス・石油給湯器で、国内シェア4割を有する大手。配当性向50%目途を掲げている。
05/28 08:08

小型モーター世界1:マブチモーターの使途拡大の現状&PBR1倍復帰への姿勢

過日、娘と食事をした折りにマブチモーター(東証プライム)の話になった。豪州で6年ほど学んだ彼女は学校のカリキュラムで「株式投資」を体験して以来、投資に興味を持ち続けている。
05/25 16:24

毎日コムネットの下期集中型収益構造に、改めて驚かされた が、課題もある

毎日コムネット(東証スタンダード市場)。地主に学生専用マンションを提案、サブリース(一括借り上げ)方式での開発・受託管理展開が主軸。
05/24 18:46

AI活用自動翻訳機:メタリアルの創業者CEOは法学部出身の「語学オタク」

メタリアル(東証グロース市場)。AI活用の機械翻訳・ソフト提供(MT)事業と人間翻訳(HT)事業が目下の2本柱。ここにきて新たな展開に備えた先行投資の負担減もあり、再度右肩上がりの収益動向を示している。
05/23 08:40

リアルエステート事業で快調に飛ばす:ディア・ライフの現状

ディア・ライフ(東証プライム)。都心型レジデンスや商業施設の開発・販売が主軸。双日(旧ニチメン)を経た現社長:阿部幸広氏により2004年11月に設立された。
05/21 16:17

繊維事業に分類される:サイボーが教える不動産活用で収益基盤を整える法

サイボー(東証スタンダード)。東証の業種分類では、繊維製品に属している。確かに幅広い繊維事業を展開している。
05/18 08:05

成長企業:レーサムの礎を築いた田中剛氏に「起業家の息吹を覚える」理由

レーサム(東証スタンダード)。投資家向けに、オフィスやマンションなど収益不動産の組成・販売を展開している。
05/17 08:10

コロナの3文字を乗り越えた:コロナの現状と喫緊の課題

コロナ(東証スタンダード)。石油暖房機器の最大手。温水機器やヒートポンプ式給油機器も手掛けている。
05/16 07:58

「踏み込んだ性教育」で、避妊具・性感染防止具メーカーの啓蒙活動を期待したい

「踏み込んだ性教育を実施すべきだ」とする、指摘(論)が高まりを見せている。同感。無知程、望まぬ結果を招きかねないからだ。
05/12 08:50

予想ROE13.0%&純資産増でPBR0.92倍まで回復のトーセイとはこんな会社

トーセイ(東証プライム、P&Cシンガポール)。首都圏のオフィスビル・賃貸マンションの再生・販売が主軸。ファンド運用・不動産開発・ホテル運用も手掛けている。
05/12 08:29

終活ビジネスに注力の鎌倉新書の介護事業とは

葬儀・仏壇・墓のポータルサイトを手掛ける鎌倉新書(東証プライム)。
05/10 08:25

エネルギー商社:ミツウロコの上方修正に見て取れる、新たな電力事業者の実態

ミツウロコグループホールディングス(東証スタンダード。
05/09 08:30

生活密着PB商品で好調:ドウシシャのPBR0.92倍 1倍回復が期待できる背景

ドウシシャ(東証プライム)。自社企画・開発のPB商品を中心に成長。ブランド品などの量販店向け卸しも展開。
05/06 16:08

コロナと値上げで鍛えられ筋肉質になった、尾家産業の魅力的PB商品&投資戦略

尾家産業(東証スタンダード)。全国に拠点網を持つ、業務用食品卸大手。PB商品展開にも特徴。
05/05 15:26

上場不動産の新参組:ランディックスの好収益支える枠組み「sumuzu」とは

ランディックス(東証グロース)。港区・渋谷区など東京・城南6区を中心に、不動産売買・仲介を展開している。
05/02 08:26

10年間で営利16倍&10期連続増配予定:ノジマのPBR1倍復帰のシナリオ

ノジマ(東証プライム)。神奈川を地盤に東京・埼玉など1都8県で260余の、家電量販店を展開している。
05/01 16:32

第3Qの営業益・純益が通期計画比40%台でもヒューマンHDが通期予想を変えない理由

ヒューマンホールディングス(東証スタンダード。以下、ヒューマンHD)。教育事業を中心に、人材派遣業・介護事業を展開している。
04/29 08:13

予想ROE10.5%、自己資本比率89.6%の学習塾:ステップは今期連続10期増配計画

ステップ(東証プライム)。四季報【特色欄】を借用すると、「神奈川県中西部軸に学習塾:ステップ運営。県立トップ高校受験に強み。横浜、川崎地区を攻略中」。小中学生部門・高校生部門・学童保育部門からなる。前2022年9月期末の生徒総数は、3万3000人超。
04/27 16:33

串カツ田中の株価をウォッチしたい、私的な理由

いま、いささかホッとしている。串カツ田中ホールディングス(東証スタンダード。以下、串カツ田中)について2021年9月14日の企業・産業欄に、『串カツ田中はなんと非常識?な企業とする理由』と題する記事を投稿した。
04/27 08:32

前へ戻る   17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27  次へ進む