日本マグドナルドホールディングス(東証スタンダード市場)は、創業50周年という節目の前12月期を「10.2%増収(過去最高)、10.3%営業増益、既存店(設立13年以上の店舗)売上高9.7%増、3円増配39円配」で通過した。
04/20 16:42
若手記者から、「広告とPRの違いは何ですか」と問われた。瞬間、言葉に詰まったがその場は「電通と共同ピーアールの違いだ。四季報で確認しろよ」とかわした。
04/19 07:50
3月8日の企業・産業欄で、家事代行業で日本経済新聞が「次世代のユニコーン企業候補」に選択していた『CaSyが上場、その足跡を辿る』と題する記事を投稿した。
04/18 16:30
オープンハウスグループ(東証プライム市場、以下オープンハウスG)が10期連続増収営業増益、且つ11期連続増配の体制を整えた。
04/14 17:32
林兼産業(東証スタンダード市場、以下、林兼)は養魚・畜産用肥料から、ハム・ソーセージ・食肉を中心とした食品の製販を手掛ける業界の中堅。
04/12 16:21
話を聞いてから、かれこれ6年余りが経つ。依然とし代表取締役ではあるが、社長から会長職に転じている。
04/12 09:58
日経新聞が選定する「ユニコーン企業予備軍」の1社:ユニファについて、昨年6月7日の企業・産業欄で『ユニコーン企業予備軍:ユニファは上場への道を着実に進んでいる』と題する記事を、10月29日にはやはり企業・産業欄に『ユニコーン企業予備軍:ユニファが2021年グッドデザイン賞を受賞した意義』とする記事を投稿した。
04/06 16:20
ZOZO(東証プライム)が、「連続最高益更新」状況にある。周知の通りZOZOは2019年9月に孫正義氏率いるSBGの中間持ち株会社:Zホールディングスの傘下に入った。
04/05 08:11
少子高齢化時代。アクティブシニアへのフォローが求められるのと同時に、幼児の健やかな成育⇔両親の安心した社会活動の実現が必須条件となる。
04/04 16:23
初めて知った時は「面白ビジネスの会社だな」と感心はするが、失礼ながら「ここまで伸びる会社だと思わなかった」という企業に時として出会う。
03/30 21:52
少子化時代。老後の資金の中心になる年金は、時代時代の若い世代が原資を担う。「2021年の出生者が84万人と過去最低更新」といった事実を知ると、危惧されている「原資破綻の危険性」が現実味を帯びてくる。
03/23 08:08
前21年度から12月期決算に移行した住友林業(東証1部)が、19年4月~20年3月期の積年ベースと比較し「25・5%増収、134・2%経常増益、213・0%最終増益(史上最高益)」と好調ぶりを見せつけた。
03/22 11:27
2月17日にBIS(国際決済銀行)が発表した円の1月の「実質実効為替レート」は、67.55(2010年=100)と直近の最低2015年6月:67.63を下回った。
03/15 07:53