総合繊維産業:セーレン(東証1部)に久方ぶりに興味を持ったのは「収益の低下傾向に歯止めがかかりそう」という状況と、「人工衛星事業で実績を積み始めた」という事実である。
03/10 16:22
日本エス・エイチ・エル(東証1部、日本SHL)は、英国のSHLグループとライセンス契約を結び1987年に設立された。
03/09 08:15
企業・産業欄で何回か、家事代行業で日本経済新聞が「次世代のユニコーン企業候補」に選択し期待されているCaSy(カジー)を取り上げてきた。
03/08 07:42
マークラインズ(東証1部)の設立は2001年。上場は14年12月16日。上場前を含め前12月期まで連続して12期、最終利益最高益を更新している。
03/05 16:33
2020年12月18日の企業・産業欄に、『100円ショップ「セリア」が10期連続増配に大手をかけた背景』と題する記事を投稿した。
03/04 15:23
大阪府の吉村洋文知事の肝いりで「大阪スマートシティ戦略」の構想が生まれたのは、2020年3月のこと。
03/01 15:57
アズームの収益動向の好調が継続している。主業はサブリース方式による、オフィスビルや月極駐車の運営。最大級の月極駐車場検索サイト「カーパーキング」を運営している。
02/28 16:11
好配当性向」株に照準を合わせるのも、健康的な株式投資と考える。それを今回、スクロール(東証1部、4月にプライム市場移行)の第3四半期時点での「上方修正」で改めて痛感した。
02/24 16:12
味わいを覚える東証1部の企業が、東証からの「プライム市場、第1次判定結果」(昨年7月9日)を受け11月24日に「身の丈にあう」とし「スタンダード市場」への移行を表明した。
02/22 16:39
その背景(材料)が頭では分かっていても、投資対象の俎上に載せるかどうか躊躇してしまう企業(銘柄)も少なくない。
02/20 07:27
鍋料理が旬の季節になった。「こてっちゃん(登録商標。牛の小腸を使った、もつ食材)」で知られるエスフーズ(東証1部)はコロナ禍でも堅調な利益の推移を見せている。
02/16 16:33
前号の会社四季報は、新光電気工業の今3月期の営業利益を、会社計画:406億円から450億円に独自増額した。
02/14 16:53
NHKの受信料問題には、無頓着だった。受信料徴収に対し「異」を唱え、2019年の参議院議員選挙に「NHKから国民を守る党(通称:N党、現: NHK受信料を支払わない国民を守る党)」が被選挙人を送り出したことは知っていた。
02/12 10:47
かつて「会社四季報」は買うものではなかった。貰うものだった。今と異なりPCで情報を検索してから企業取材を、という状況になかった。
02/11 08:18
昨年12月27日の企業・産業欄に、『ダイオーズが描く、プライム市場移行のシナリオ』と題する記事を投稿した。
02/04 07:18
既に全国制覇を果たしたコーヒーチェーンを展開するコメダホールディングス(以下、コメダ。東証1部)。コメダ急成長の要因を解析する記事によく出会う。
02/02 16:58
1月8日にメットライフドーム(埼玉西武ライオンズのホーム球場)で、「PERSOL THE LAST GAME2021」というイベントが開催された。
02/01 15:48
「不足しているものを作る企業(銘柄)は買い」ということか。「産業の米:半導体関連の企業から目を離すな」ということか。
01/31 16:17