ホーム > ニュース一覧 > 千葉明(24)

千葉明のニュース(ページ 24)

飲食店経営にDX化を導入しようとする、トレタの施策

トレタから『総額20.3億円の資金調達完了のお知らせ』なるリリースが送られてきた。
03/11 07:55

超小型衛星でも注目のセーレンは、収益本格回復のレールに乗るか!?

総合繊維産業:セーレン(東証1部)に久方ぶりに興味を持ったのは「収益の低下傾向に歯止めがかかりそう」という状況と、「人工衛星事業で実績を積み始めた」という事実である。
03/10 16:22

「日本企業の人事部」とまで言われる、日本SHLとはどんな会社か!?

日本エス・エイチ・エル(東証1部、日本SHL)は、英国のSHLグループとライセンス契約を結び1987年に設立された。
03/09 08:15

家事代行業:CaSyが上場、その足跡を辿る

企業・産業欄で何回か、家事代行業で日本経済新聞が「次世代のユニコーン企業候補」に選択し期待されているCaSy(カジー)を取り上げてきた。
03/08 07:42

13期連続最高純益更新有力: マークラインズの原動力は「情報プラットフォーム」

マークラインズ(東証1部)の設立は2001年。上場は14年12月16日。上場前を含め前12月期まで連続して12期、最終利益最高益を更新している。
03/05 16:33

100円ショップ:セリアが13期連続最高純益更新・11期連続増配に王手をかける背景

2020年12月18日の企業・産業欄に、『100円ショップ「セリア」が10期連続増配に大手をかけた背景』と題する記事を投稿した。
03/04 15:23

大阪・吉村知事肝いりの「大阪スマートシニアライフ事業」で、鎌倉新書が果たす役割

大阪府の吉村洋文知事の肝いりで「大阪スマートシティ戦略」の構想が生まれたのは、2020年3月のこと。
03/01 15:57

サブリース方式で月極駐車場運営:アズームの収益好調継続の理由

アズームの収益動向の好調が継続している。主業はサブリース方式による、オフィスビルや月極駐車の運営。最大級の月極駐車場検索サイト「カーパーキング」を運営している。
02/28 16:11

配当性向40%を謳う:スクロールに覚える投資妙味

好配当性向」株に照準を合わせるのも、健康的な株式投資と考える。それを今回、スクロール(東証1部、4月にプライム市場移行)の第3四半期時点での「上方修正」で改めて痛感した。
02/24 16:12

中外製薬が国内販売高で「トップグループ」に顔を並べた理由

国内の医療用医薬品メーカーの存在感を「国内販売」に照準を合わせ、「序列」を論じることに異論を唱える向きも多いと思う。
02/23 08:55

「特異事業」で存在感:巴コーポレーションの、「安定収益源」

味わいを覚える東証1部の企業が、東証からの「プライム市場、第1次判定結果」(昨年7月9日)を受け11月24日に「身の丈にあう」とし「スタンダード市場」への移行を表明した。
02/22 16:39

終活も、備えあれば憂いなし!

墓参りに行くと時おり、赤字で「名前」「戒名」が刻み込まれた墓石or墓誌を目にする。
02/21 16:46

ユニバンスの「EV向け駆動装置小型化」、株価材料としての価値を考える

その背景(材料)が頭では分かっていても、投資対象の俎上に載せるかどうか躊躇してしまう企業(銘柄)も少なくない。
02/20 07:27

創業100年、江崎グリコが取り組む社是「健康」経営の中身

菓子メーカー大手:江崎グリコ(東証1部)が、2月11日で創業100周年を迎えた。
02/17 16:23

「こてっちゃん」のエスフーズが、コロナ禍でも収益・株価好調な分け

鍋料理が旬の季節になった。「こてっちゃん(登録商標。牛の小腸を使った、もつ食材)」で知られるエスフーズ(東証1部)はコロナ禍でも堅調な利益の推移を見せている。
02/16 16:33

半導体パッケージ大手:新光電気は既に3回の上方修正、現状を再検証する

前号の会社四季報は、新光電気工業の今3月期の営業利益を、会社計画:406億円から450億円に独自増額した。
02/14 16:53

N党:立花党首に、真にNHKと闘って欲しい具体的なこと

NHKの受信料問題には、無頓着だった。受信料徴収に対し「異」を唱え、2019年の参議院議員選挙に「NHKから国民を守る党(通称:N党、現: NHK受信料を支払わない国民を守る党)」が被選挙人を送り出したことは知っていた。
02/12 10:47

かつて四季報は買うものではなく、貰うものだった!?

かつて「会社四季報」は買うものではなかった。貰うものだった。今と異なりPCで情報を検索してから企業取材を、という状況になかった。
02/11 08:18

企業の債務保証で成長を見せつける、イー・ギャランティのビジネスの枠組み

「保証人にはなるな」。生きていれば90代半ばになる亡き母親から、顔を合わせる度に執拗に言われた。
02/08 17:04

13期最高純益計画、PPIHの足元と今後を見定める

昨年10月1日の企業・産業欄に、『PPIHの成長の礎は、創業者:安田(隆夫)氏の真逆の発想』と題する記事を投稿した。
02/07 19:37

あくまで「プライム移行」とする企業と、「スタンダードで」という企業の立ち位置

昨年12月27日の企業・産業欄に、『ダイオーズが描く、プライム市場移行のシナリオ』と題する記事を投稿した。
02/04 07:18

コメダ珈琲、絶好調の礎は止めない成長戦略の積み重ねにあり!

既に全国制覇を果たしたコーヒーチェーンを展開するコメダホールディングス(以下、コメダ。東証1部)。コメダ急成長の要因を解析する記事によく出会う。
02/02 16:58

パーソルHDは、引退後のアスリートの「セカンドキャリア支援」を標榜

1月8日にメットライフドーム(埼玉西武ライオンズのホーム球場)で、「PERSOL THE LAST GAME2021」というイベントが開催された。
02/01 15:48

不足が指摘される「産業の米:半導体」で期待を集める東京エレクトロンの足元

「不足しているものを作る企業(銘柄)は買い」ということか。「産業の米:半導体関連の企業から目を離すな」ということか。
01/31 16:17

最先端半導体に不可欠な部材企業:トリケミカル伸長の実態

半導体は「産業の米」と言われる。周知の通りその「米不足」が世界経済、とりわけ日本経済の復活阻害要因となっている。
01/29 07:40

前へ戻る   19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29  次へ進む