翻訳センター(東証スタンダード)。「特許」「医薬」「工業製品」に関する企業向け技術通訳が主軸の、大手翻訳企業。年間の取引社数:4400社、取扱件数:5万4000件。対応言語は、世界の国と地域の80言語に及ぶ。
01/10 11:08
トプコン(東証プライム)は測量機や、GPS応用製品を展開している。具体的には建機・農機の自動化で世界首位級の実績を誇っている。また、眼科検査機も手掛けている。
01/05 08:26
年も押し迫った昨年12月28日、日医工は「第3回債権者会議を開き、債権者の銀行団に示している事業再生計画案が了承され、ADRが成立した」と発表した。
01/04 11:35
メドピア(東証プライム)は依然、収益上昇のスピードを緩めようとしない。現役の医師でもある代表:石見陽氏により設立されたメドピアの主軸は、医師15万人(総医師数の約4割)が参加する『医師専用コミュニティサイト「MedPeer」』の運営。
12/30 09:10
第31代の日銀総裁:黒田春彦氏の退任が来春に予定されている。兜町には「黒田総裁退任=金融緩和の出口論」が聞かれ始めていた。
12/28 16:08
あすか製薬ホールディングス(東証プライム。以下、あすか製薬)は、創業者:故山口八十八氏により1920年「帝国社臓器薬研究所」として産声をあげた。
12/28 08:30
明豊エンタープライズ(東証スタンダード。以下、明豊エンター)は首都圏を中心に賃貸用アパート(MIJAS:ミハス)、賃貸用マンション(EL FARO:エルファーロ )の建設・販売・仲介・管理を主軸に展開している。
12/26 17:37
10月26日の企業・産業欄に『スノーピークの下方修正の理由に感じる「?」とアウトドア市場の今後』と題する一文を投稿した。
12/23 17:17
「まさかここまで」とは思わなかった。四季報:2023年新春号をパラパラ読みした。頁を捲り始めて間もなく業績欄に【急回復】と題された、コシダカホールディングス(東証プライム。以下、コシダカHD)が目に止まった。
12/22 08:52
大東建託(東証プライム)は、株主還元策として「配当性向50%」を掲げている。コロナウイルス禍に晒され減収減益となった2021年3月期、回復基調となった前22年3月期に続き今期計画でも「変わらず50%」。
12/21 08:42
円・米ドル相場は今後、どんな推移になるのだろうか。今回の円安相場は、2021年1月の1ドル:103.6961円(月間平均レート)を起点に、22年10月の1ドル147.0145円まで円安が進んだ。
12/20 08:41
ローツェ(東証プライム)。半導体製造で特異な分野を担っている。ウエハを製造装置から取り出す・向きを変える・次の工程に搬送する装置の製販企業。
12/15 14:52
A&Dホロンホールディングス(東証プライム。以下、A&Dホロン)は2021年4月、エイ・アンド・デイとホロンが統合し生まれた。産業用・医療用の計量・計測機器メーカー。
12/10 09:49
ポールトゥウインホールディングス(東証プライム。以下、ポールトゥウインHD)は、ゲームやコンピュータなどのデバッグ(不具合検出・検証・監視・調整)が主力の企業。
12/07 16:37
SMC(東証プライム)。空圧制御機器で世界首位。国内シェア6割、海外4割。自動車・工作機械・医療機器・食品機械etcと、取引先業態の幅は広い。
12/02 17:44