18日後場は、円安基調が1ドル90円台に入って定着したため、自動車株などが一段強張り、ホンダ<7267>(東1)は3.2%高。
01/18 16:24
18日前場は、円安の再燃を好感し、日経平均は232円60銭高の1万842円24銭と2日ぶりに1万800円台を回復。
01/18 12:28
17日後場は、為替が円高基調になったため、日経平均が一時167円安まで下げる場面があったものの大引けは9円高となり、トヨタ自動車<7203>(東1)は一時4200円を割ったものの回復し1.3%高。
01/17 16:23
17日前場は、昨日の円高が反落したため、トヨタ自動車<7203>(東1)が1.1%高など、自動車株が軒並み反発。
01/17 12:28
16日後場は、円の反騰幅が拡大する場面があり、コマツ<6301>(東1)が4.6%安、キヤノン<7751>(東1)が4.1%安・・・。
01/16 16:37
16日前場は、円が海外から強張った上、自民党・石破幹事長が過度な円安の弊害に言及したと伝えられたため、輸出関連株が反落。
01/16 12:42
15日後場は、円安基調の一服により、前場は高値を更新したホンダ<7267>(東1)が次第にダレ模様になり前日比変わらず。
01/15 16:19
15日前場は、円安などを好感し、日経平均が朝の始値から2010年4月以来の1万900円台に乗り、今回の回復相場では重かったソニー<6758>(東1)が約4カ月ぶりの1000円台を回復し1.9%高。
01/15 12:32
11日後場は、一時下げ止まった円相場が再び軟化したため、自動車株が再び持ち直し、ホンダ<7267>(東1)は1.5%高。海外売上高比率の高い銘柄を探す動きもあり、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が一段上値を追い3.0%高で戻り高値。
01/11 16:40
11日前場は、為替が対ユーロで3円近く下げて118円台半ばに入るなどの円安進行になったため、ホンダ<7267>(東1)が2011年3月以来の3400円台に進み0.9%高。
01/11 13:04
10日後場は、材料株物色が活発。前場急伸の東京個別指導学院<4745>(東1)は上げ一服となったものの、代わって円安メリットのある海運株の中でも仕手性の強い第一中央汽船<9132>(東1)が値上がり率上位に進み13.6%高。
01/10 16:32
10日前場は、円安基調が強まった上、外国人買いの観測も根強く、ホンダ<7267>(東1)が11時を回って4日ぶりに高値を更新し2.8%高。
01/10 12:42
9日後場は、孫の教育資金を一定割合で贈与税の対象外にする方針などが昼のニュースで伝えられ、学習塾・資格取得関連銘柄にストップ高が続出。
01/09 16:11
9日前場は、ここ数日の円高基調が朝方で鈍化。大型補正予算に期待が強く、トヨタ自動車<7203>(東1)が朝安の後切り返して1.3%高となったほか・・・。
01/09 12:25
8日前場は、円の反発基調を受けて輸出関連株が高安混在となり、トヨタ自動車<7203>(東1)は1.1%安と反落、キヤノン<7751>(東1)は0.5%高。
01/08 12:33
7日前場は、全国紙の公共事業5兆円超などの観測報道を好感し、大成建設<1801>(東1)が朝方は高値を更新し2008年6月以来の300円を回復など、建設株の動意が活発。
01/07 12:20
4日(大発会)の後場は、円安の進行などを好感し、東証1部1697銘柄のうち92%の1553銘柄が値上がりしたものの、日経平均は約290円高の1万690円前後で高値もみあい。
01/04 16:14
4日(大発会)前場は、円安の進行などを好感し、東証1部1697銘柄のうち約9割の1525銘柄が値上がりし、ほぼ全面高。
01/04 12:35
28日後場は、年末年始に一段と円安の進む可能性がくすぶり、住友不動産<8830>(東1)が朝方に高値を更新したあとも強い値動きを続けて0.7%高など、不動産株が堅調。
12/28 15:53
28日前場は、為替が海外から1ドル86円台に入る円安進行となったため、ファナック<6954>(東1)が上場来高値の1万6000円台に乗り1.6%高。
12/28 12:26
27日後場は、日産自動車<7201>(東1)が上値を追い2.1%高など、1ドル86円に近づく円安を背景に自動車株の出直りが活発。引き続き、新内閣の政策期待は強く、大和ハウス工業<1925>(東1)は朝の高値更新から小休止をはさんで再騰0.8%高。
12/27 16:21
26日後場は、14時頃から安倍氏の首相指名に関する話題とともに日経平均が一段高。対ユーロでも円安が進み、ファナック<6954>(東1)は2.7%の高値引けとなって高値を更新。
12/26 16:26
26日前場は、新内閣が本日発足のため、脱デフレ政策などへの期待が高揚。大成建設<1801>(東1)が1.8%高の高値更新など、建設株が軒並み高。
12/26 12:30