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分析・コラムのニュース(ページ 52)

コロナショックは終焉するのか? 底値はいくら?

日経平均株価は直近高値の24,000円超えから5,500円下落の18,500円台(3月12日時点)まで一時下落し、NYダウ平均株価も直近高値の29,500ドル超えから6,000ドル下落の23,550ドル前後(3月11日終値時点)と、リーマンショック級の値下げ幅となった。
03/12 12:02

新型コロナを乗り切って資産を増やすチャンスに

今や中国やアジアのみならず、世界的に新型コロナが流行して経済が落ち込んでいる。
03/11 11:40

ピンチとチャンスは表裏一体 新型コロナを株式投資の味方につけろ

新型コロナウイルスへの感染者拡大により、日本株を含めた世界株は大幅調整を余儀なくされた。
03/11 11:16

買うか売るかわからない相場なら、アルゴリズム任せも AI株価予測「QuantX」

新型コロナウイルスの影響による世界的な株式市場の大暴落相場で、途方に暮れている人も大勢いるはず。
03/10 17:42

株価暴落! このピンチをチャンスに変えるインカムゲイン投資戦略

新型コロナウイルスが世界中の株式市場を混乱させている。
03/09 19:15

日経平均、2万円を割り込む 恐怖の要因は病ではない

3月9日、日本時間早朝に米シカゴ(CME)のGLOBEX(先物取引システム)で、日経平均先物3月物(円建て)は2万円を割り込み、1万9,500円を下回る場面があった。
03/09 13:12

【特集】日銀のETF買いではハイテク株、GPIF関連ではメガバンクの動向が要注目

■日銀のETF買いは大株主銘柄のハイテク株、内需系株でダブル対応 日銀のETF買いでは、関連株としては、当たり前だが日銀の保有比率が28%超と推定されているアドバンテスト<6857>(東1)を筆頭に、日銀が大株主となっている企業ランキングの上位20銘柄がセレクト対象となる。
03/09 08:58

【どう見るコロナ・ショック相場】PKO(株価維持操作)の出番!日銀とGPIFが下値サポート効果を発揮するか?

■クジラ+1が主導する好需給株にPKO効果が潜在し資産防衛の一助に 「事件は会議室で起きてるんじゃない!」と叫んだ人気TVドラマ『踊る大捜査線』の青島俊作刑事なら、「感染はマーケットで起きてるんじゃない!」と繰り返すに違いない。
03/09 08:56

米国0.5%緊急利下げも、はや追加緩和期待 日本に緩和余地はあるか

新型コロナウイルスの感染拡大に対抗するため、各国が利下げに動いている。
03/05 17:07

個人投資家にとってコロナショックの真の敵は、「今じゃない」という言葉

新型コロナウイルス感染症の拡大は、日経平均2万2000円台を突破するなど上り調子だった日本経済に未曽有の落ち込みをもたらした。
03/04 19:06

【中国の視点】各国当局:新コロナで協調利下げか、効果限定的との見方も

世界保健機関(WHO)は今月2日、新型コロナウイルスが中国以外の67カ国・地域での感染が確認されていると発表。
03/04 11:59

【特集】高配当利回りランキングの上位銘柄には業績上方修正・増配株もランクイン

東証1部の前週末現在の高配当利回りランキングのトップ50は、第1位のマクセルホールディングス<6810>(東1)の年間配当利回りが22.18%、第50位の三機工業<1961>(東1)が5.49%と東証第1部全銘柄平均の2.26%を大きく上回る。
03/02 11:31

【どう見るこの相場】パンデミック懸念乗り切りのサードチョイスに準安全資産株の高配当銘柄が浮上余地

ベテラン投資家の脳細胞は、かなり破壊され思考停止状態となっているのではないか?もちろんこれは新型肺炎ショックで、追証売りに迫られる投資家が少なくないことが第一だろう。
03/02 11:30

【中国の視点】G20:新型コロナの対応協力で一致、金融緩和スタンスは鮮明

20カ国(G20)財務大臣・中央銀行総裁会議は23日にサウジアラビアのリャドで閉幕した。
02/26 10:34

【どう見るこの相場】防疫関連株がベースロード銘柄なら敢えて割安な上方修正銘柄に分散型電源対応

電力業界では電源構成をベースロード電源、ミドル電源、ピーク電源の3つに区分している。
02/25 12:15

高(好)営業利益率企業が教えてくれること

ティーケーピー(TKP)の売上高営業利益率(営業利益率)には、時流を感じた。
02/19 11:54

【特集】株式分割予定にプラスアルファの材料含みがある銘柄とは?

大幸薬品<4574>(東1)の強調展開が続けとすれば、株式分割にプラスアルファのある銘柄は、高値追いが期待できるはずである。
02/17 10:40

長期間好パフォーマンスを残す株式型投信に着目!

さすがは『積立王子』の冠が売り物の中野晴啓氏が社長を務める、セゾン投信のファンドというべきか。
02/14 07:54

【中国の視点】新型肺炎:世界の製造業に打撃、損失はSARS上回る

世界の製造業は中国・武漢市発の新型肺炎の感染拡大で大きな打撃を受けている。
02/13 09:36

【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続

■「誠実」など掲げ東京・日本橋で100年、「企業の社会的責任」を果たす イワキ<8095>(東1)は、1914年に東京の薬街である日本橋本町で薬種問屋として創業した。
02/04 10:45

【どう見るこの相場】2月相場で活躍に貢献する銘柄「マン・オブ・ザ・マッチ」候補とは?

■1月の「マン・オブ・ザ・マッチ」は川本産業 昨年9月から国内開催されたラグビーのワールドカップで、ベスト8と大善戦した桜のジャージーの「ワンチーム」ではないが、今年の1月相場で最も活躍し貢献した「マン・オブ・ザ・マッチ」ならぬ「ストック・オブ・ザ・マッチ」に選ばれる銘柄はどれか?川本産業<3604>(東2)を推挙するのに異議を唱える市場関係者は少ないだろう。
02/03 10:59

【特集】2月7日から約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目

■本筋のカタリスト(変動誘発材料)は? 2月相場はどうか?一つのカタリスト(変動誘発材料)としては、世界的なパンデミック(感染爆発)懸念のある新型肺炎の感染拡大が、いつピークアウトするかがポイントとなる。
01/27 11:12

【どう見るこの相場】2月相場はハイテク・景気敏感株などの3Q業績動向がポイント

■2月相場は1月相場に続いて平幕銘柄のトーナメント戦なら小型材料株に挑戦権 今週の当コラムは、門外漢にも拘わらずスポーツの話から始めることをお許しいただきたい。
01/27 11:12

【中国の視点】BRICs、脱米ドルを加速

BRICs(ブラジル、ロシア、 インド、中国、南アフリカ共和国の新興5カ国の総称)における脱米ドルが加速しているもようだ。
01/24 12:50

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