■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)10/22、NYダウ+152ドル高の28,363 ・▲150ドル近く下げたが、ペロシ下院議長が「合意は近い」と楽観的見通しを示したことで、下げ幅を消し、景気敏感株が軸となり上昇に転じた。
10/26 08:13
ECBがグリーン量的緩和(QE)に踏み切るのだろうか?ECBのシュナーベル専務理事は9月28日、グリーンQEの可能性を示唆した。
10/24 09:08
■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)10/19、NYダウ▲410ドル安の28,195 ・追加経済対策の成立期待が剥落し、売りが膨らんだ。
10/22 08:23
20日、日本証券経済研究所が公表した「証券レビュー第60巻10号(2020年10月)」の中で、「自社株買いの株価押し上げ効果の推定」と題する評論が掲載された。
10/21 07:45
■小型の割安株からトライして主力株へのレベル・アップ
当特集では、前週末16日に業績の上方修正や好決算を発表した銘柄から中国関連株と証券株に「まだはもうなり」の可能性があるとしてアプローチしてみることとした。
10/19 09:41
■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)10/15、NYダウ▲19ドルの28,494ドル ・欧州のコロナ感染急増で英仏が外出規制や会合禁止など規制強化を打ち出したことで投資家心理を冷やし、欧州株は大きく売られた。
10/19 07:51
アジア圏内に戻り、アメリカと対立する中国(上海)の株価指数は、年内最安値が11,496ポイント、10月15日の終値は15,854ポイントであり、37.9%の伸び率となっている。
10/18 16:49
14日のNHKおはよう日本のオープニング・ニュースは、INFが公表した世界全体のコロナウイルス感染者数であった。
10/16 14:06
■「オクトーバー・サプライズ」の「二日新甫」シナリオには円高メリット株で万一の待機
相次ぐ「オクトーバー・サプライズ」である。
10/05 08:58
イギリスのEU離脱交渉期限が差し迫り混沌とする中、アメリカのドナルド・トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染し、数日間の入院を余儀なくされることとなった。
10/04 18:47
9月29日に11月の米国大統領選に向けた第1回テレビ討論会が行われ、トランプ大統領とバイデン前副大統領による論戦が繰り広げられた。
10/02 16:11
日経新聞の報道によると、米・カリフォルニア州のニューサム知事は23日の会見で、『2035年までに州内でのガソリン車・ディーゼル車を販売禁止とする』との方針を明らかにしたという。
09/27 08:23
NISA口座に認められた毎年120万円の非課税投資枠については繰り越しができないため、使用しなければその年の非課税枠は無駄となってしまう。
09/27 07:44
ブラジルなどラテンアメリカ諸国が第5世代移動通信システム「5G」インフラの整備で、中国の通信大手「ファーウェイ、中国名は華為技術有限公司」などの技術を導入する可能性が高まっている。
09/24 09:21