米国では経済活動の再開か自粛継続かで大きく揺れているが、トランプ大統領はこの災難の責任を誰かに取らせようと躍起になっている。
05/03 17:13
米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は、4月29日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、ゼロ金利政策などの異例の金融緩和策を維持することを決定した。
05/01 20:12
23日、野村アセットマネジメントが「新型コロナウイルス感染拡大に対する投資家意識調査」の結果を公表した。
05/01 19:03
連休中にこのところ中央銀行の潤沢な資金供給策のマネー効果で「持ちこたえた」銘柄を中心に上値が限定的でも下値も固いと想定して、連休明け後を期待して買い待機できる「持ちこたえている」銘柄にアプローチすることとした。
04/27 09:00
2019年、金融庁ワーキンググループが、いわゆる「老後資金2000万円不足問題」について取りまとめ発表したことの衝撃から約1年。
04/26 20:13
2013年6月に始まったアベノミクスから早7年が経過しようとしているが、アメリカを始めとする各国が金融緩和からの出口戦略を進める中、日本は後れを取ったままコロナショックを迎えてしまった。
04/26 08:35
コロナショックで世界的に株式市場が混乱している状況だからこそ、投資初心者もベテランも参照して欲しい指数として「配当貴族指数」がある。
04/22 07:31
■まだまだ続く「日米同時巣ごもり消費」
新型コロナウイルス感染症の収束は、トランプ大統領のシナリオ通りに進んだとしても長期戦となることは間違いなく、そうなれば「日米同時巣ごもり消費」が依然として継続するはずだ。
04/20 09:01
■「日米同時巣ごもり消費」が依然として継続
株高って危くない?前週末17日に日経平均株価は、607円高と急反発し、一時2万円台目前と迫った。
04/20 09:00
新型コロナウイルス感染拡大による景気悪化の懸念から、株式市場は乱高下している一方で、原油価格も大幅に下落しており、こちらも株式市場にも大きな影響を与えている。
04/18 20:28
■株式市場は全国拡大の影響を16日に先取った可能性あり今後は出尽し感も
4月16日午後、「安倍首相は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都など7都府県を対象に発令していた緊急事態宣言の地域に40道府県を追加し、対象地域を全都道府県に広げる方向で調整に入った」(読売新聞オンライン、最終更新4/16(木)16:09)と伝えられた。
04/16 16:56
10日、GSG(Global Steering Group for Impact Investment)国内諮問委員会が、「日本におけるインパクト投資の現状2019」を公開した。
04/14 07:55
■早くて的確だった台湾の情報収集・分析力
台湾では、無観客だがプロ野球が開幕したと報道されている。
04/13 14:00
中国における新型コロナウイルスの感染の収束ムードが広がっているなか、ヒトとモノの移動制限は全国規模で解除された。
04/13 10:40