ホーム > ニュース一覧 > 分析・コラム(43)

分析・コラムのニュース(ページ 43)

相場展望1月21日号 短期筋の買い仕掛け明らか! 日経平均1/19の大幅上昇は僅か10銘柄で70%を占める異常

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/18、「キング牧師の生誕日」の祝日で休場。
01/21 08:54

カーボンニュートラルは実現するのか

バイデン次期米大統領の就任式が20日に迫っているが、トランプ政治からの転換が期待される。
01/20 08:49

「バイデノミクス」とトランプ大統領のマキビシ 後編

このような、バイデン政権に足かせとなる動きは政権終盤の外交政策でも見られており、今年に入って政権交代間際となっても、イランへの制裁強化や台湾との接触制限無効化などが政策として行われている状況だ。
01/18 15:55

「バイデノミクス」とトランプ大統領のマキビシ 前編

アメリカにおける議事堂占拠という衝撃的なニュースが冷めやらぬなか、20日に行われる大統領就任式に備えてFBIが警戒を呼び掛けるなど予断を許さない状況ではあるが、バイデン政権がまもなくスタートすることになる。
01/18 08:37

相場展望1月18日号 『日経平均』の暴走は、外資系短期筋が買い煽った株価操作の贈り物か?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/14、NYダウ▲68ドル安、30,991ドル ・バイデン次期大統領が発表の数兆ドル規模の経済対策を期待して上昇したが、買い一巡後は、長期金利が上昇したのを背景にハイテク株への売りが重荷になった。
01/18 08:31

ビットコイン急落はバブル崩壊の序章か!?

2020年から記録的な暴騰を続けてきたビットコインが急落した。
01/15 16:08

相場展望1月14日号 バイデン新政権での大規模刺激策を期待して株価は上昇したが、その実現可能性は?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/12、NYダウ+60ドル高、31,068ドル ・バイデン新政権による(1)現金給付600⇒2,000ドル増額、(2)大規模経済対策が米景気回復を促進するとの期待が市場を牽引した。
01/14 11:21

米国長期金利、1%台に上昇

6日に米国10年債が昨年3月以来となる1%台を記録した。
01/13 09:10

【特集】グロース株よりバリュー株が優位、「01銘柄」などは株価優位性

仮にインフレ進行が現実味を帯び、パラダイムシフトの前触れとなるなら、投資セオリーは「カネよりモノ」、「バーチャルよりリアル」、「ソフトよりハード」であり、グロース株よりバリュー株が優位となるはずだ。
01/12 09:44

相場展望1月12日号 米政治混乱が相場転換の契機となるか注視 日本株で気になる点に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/7、NYダウ+211ドル高、31,041ドル ・バイデン氏の大統領選挙での勝利が議会で確定し、政局不安が後退し相場は上昇。
01/12 08:53

トリプルブルーの影響と暴騰する仮想通貨の今後 後編

しかし、コロナ禍対策としての各国の財政出動や金融緩和は、今のところ飽和した緩和マネーとして市場に溢れかえっている。
01/11 16:45

信越化学の市場人気が高い背景

信越化学工業(以下、信越化学)の存在が気になる。
01/11 09:30

トリプルブルーの影響と暴騰する仮想通貨の今後 前編

1月5日に行われたジョージア州の上院決選投票については、自身の不正選挙を訴えるトランプ大統領の介入によって引き起こされた共和党内部の対立が災いし、2議席共に共和党現職が議席を失うこととなった。
01/11 09:16

イーロン・マスク氏、世界一の大富豪に

7日、ブルームバーグ・ビリオネア指数の番付で、テスラの創業者イーロン・マスク氏が、これまで首位だったアマゾン・ドット・コム創業者ジェフ・ペゾス氏を抜き、初めて世界一の大富豪となった。
01/08 17:47

相場展望1月7日号 米上院は民主党主導権、米10年国債利回り1%超 ⇒NYダウは良い所取りで急騰、GAFAMは逆風か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/4、NYダウ▲382ドル安、30,223ドル ・(1)コロナ感染再拡大と(2)米ジョージア州で民主党勝利となると法人税増税と金融規制強化で株価に逆風、との懸念が強まり一時ダウは▲700ドル超の下落となった。
01/07 08:37

1月5日がコロナバブルのターニングポイントになるか!? ジョージア州上院決選投票 後編

さて、もしジョージア州で民主党が大勝し、アメリカの議会がいわゆる「ねじれ」状態ではなくトリプルブルーとなれば、バイデン氏が掲げる公約を実現しやすい環境が整うことになる。
01/05 08:17

日経平均70年の推移から株式投資の王道を検証する

2020年の投資状況は、良くも悪くも『過度のオーバーシュートの連続相場』であった。
01/04 17:24

1月5日がコロナバブルのターニングポイントになるか!? ジョージア州上院決選投票 前編

2020年に行われたアメリカ大統領選挙は、12月14日の選挙人投票日を境にバイデン氏の勝利でコンセンサスが取れつつあるが、トランプ大統領は未だに大統領選挙の無効を訴え続けている。
01/04 09:17

【どう見るこの相場】新年相場は表シナリオも表銘柄も裏シナリオも裏銘柄もいずれもチャンス

2021年相場のベーステーマは、地球環境や人類社会に累積している債務超過をどう解消するか、解消できないまでも解消の道筋をどうつけられるかだろう。
01/04 09:16

相場展望1月4日号 昨年終盤の状況と、2021年日経平均シナリオ予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移  1)12/31、NYダウ+196ドル高、30,606ドル ・新型コロナのワクチン普及で、2021年景気回復に向かうとの期待から買い直された。
01/04 08:40

相場展望12月31日号 年末のお化粧買いは成功、新年は『つまずき』に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移  1)12/28、NYダウ+204ドル高、30,403ドル ・追加経済対策法案の成立を好感してNYダウは一時+310ドル高となった。
12/31 08:11

相場展望12月28日号 「閑散に売り無し」が続く、「掉尾の一振り」に期待

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移  1)12/24、NYダウ+70ドル高、30,199ドル ・英・EUの新たな通商交渉合意を好感し上昇したが、クリスマス前日の13時までの短縮取引のため、売買は低調だった。
12/28 08:26

土壇場で合意したブレグジットとその経緯 後編

さて、EUからの離脱を決めたイギリスは、これまで自由だったヒト・モノ・カネの移動、そして、貿易、農業や漁業に関して、それぞれ個別に取り決めをする必要がある。
12/27 08:03

前へ戻る   38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48  次へ進む

人気のビジネス書籍