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分析・コラムのニュース(ページ 56)

【特集】高配当利回りランキングの上位銘柄には業績上方修正・増配株もランクイン

東証1部の前週末現在の高配当利回りランキングのトップ50は、第1位のマクセルホールディングス<6810>(東1)の年間配当利回りが22.18%、第50位の三機工業<1961>(東1)が5.49%と東証第1部全銘柄平均の2.26%を大きく上回る。
03/02 11:31

【どう見るこの相場】パンデミック懸念乗り切りのサードチョイスに準安全資産株の高配当銘柄が浮上余地

ベテラン投資家の脳細胞は、かなり破壊され思考停止状態となっているのではないか?もちろんこれは新型肺炎ショックで、追証売りに迫られる投資家が少なくないことが第一だろう。
03/02 11:30

【中国の視点】G20:新型コロナの対応協力で一致、金融緩和スタンスは鮮明

20カ国(G20)財務大臣・中央銀行総裁会議は23日にサウジアラビアのリャドで閉幕した。
02/26 10:34

【どう見るこの相場】防疫関連株がベースロード銘柄なら敢えて割安な上方修正銘柄に分散型電源対応

電力業界では電源構成をベースロード電源、ミドル電源、ピーク電源の3つに区分している。
02/25 12:15

高(好)営業利益率企業が教えてくれること

ティーケーピー(TKP)の売上高営業利益率(営業利益率)には、時流を感じた。
02/19 11:54

【特集】株式分割予定にプラスアルファの材料含みがある銘柄とは?

大幸薬品<4574>(東1)の強調展開が続けとすれば、株式分割にプラスアルファのある銘柄は、高値追いが期待できるはずである。
02/17 10:40

長期間好パフォーマンスを残す株式型投信に着目!

さすがは『積立王子』の冠が売り物の中野晴啓氏が社長を務める、セゾン投信のファンドというべきか。
02/14 07:54

【中国の視点】新型肺炎:世界の製造業に打撃、損失はSARS上回る

世界の製造業は中国・武漢市発の新型肺炎の感染拡大で大きな打撃を受けている。
02/13 09:36

【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続

■「誠実」など掲げ東京・日本橋で100年、「企業の社会的責任」を果たす イワキ<8095>(東1)は、1914年に東京の薬街である日本橋本町で薬種問屋として創業した。
02/04 10:45

【どう見るこの相場】2月相場で活躍に貢献する銘柄「マン・オブ・ザ・マッチ」候補とは?

■1月の「マン・オブ・ザ・マッチ」は川本産業 昨年9月から国内開催されたラグビーのワールドカップで、ベスト8と大善戦した桜のジャージーの「ワンチーム」ではないが、今年の1月相場で最も活躍し貢献した「マン・オブ・ザ・マッチ」ならぬ「ストック・オブ・ザ・マッチ」に選ばれる銘柄はどれか?川本産業<3604>(東2)を推挙するのに異議を唱える市場関係者は少ないだろう。
02/03 10:59

【特集】2月7日から約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目

■本筋のカタリスト(変動誘発材料)は? 2月相場はどうか?一つのカタリスト(変動誘発材料)としては、世界的なパンデミック(感染爆発)懸念のある新型肺炎の感染拡大が、いつピークアウトするかがポイントとなる。
01/27 11:12

【どう見るこの相場】2月相場はハイテク・景気敏感株などの3Q業績動向がポイント

■2月相場は1月相場に続いて平幕銘柄のトーナメント戦なら小型材料株に挑戦権 今週の当コラムは、門外漢にも拘わらずスポーツの話から始めることをお許しいただきたい。
01/27 11:12

【中国の視点】BRICs、脱米ドルを加速

BRICs(ブラジル、ロシア、 インド、中国、南アフリカ共和国の新興5カ国の総称)における脱米ドルが加速しているもようだ。
01/24 12:50

【テンポイノベーション・原康雄社長に聞く】ストック型の収益が積み重なる独自のビジネスモデルで業績拡大続く

■ニーズの高い飲食店の居抜き店舗物件を不動産オーナーから賃借し、飲食店テナントに転貸 テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食店の店舗物件に特化し、1都3県において、店舗転貸借事業を専門的に行うプロフェッショナルな会社だ。
01/20 12:12

【特集】再上方修正期待銘柄に注目!1月末から2月初めの決算発表をマーク

今回注目したいのが、業績の再上方修正の催促銘柄である。
01/20 10:17

【どう見るこの相場】米市場追随の個別物色相場なら業績再上方修正の催促銘柄を要マーク

■好業績株をどうスクリーニングするか? 米国市場は、まさに「鉄の胃袋」である。
01/20 10:16

【特集】Windows7サポート終了・ローカル5G(第5世代移動通信システム)・豚コレラ・新型肺炎関連銘柄に注目

「ミドルリスクミドルリターン」銘柄が、この大発会以来の1週間、動意付いている。
01/14 10:39

【どう見るこの相場】「ミドルリスク ミドルリターン」の小型材料株に絞って仕切り直しへ

■新春相場第2週目は「ミドルリスクミドルリターン」スタンスの小型材料株に絞って仕切り直し 小林一茶が、俳句に詠んだように『めでたさも中くらいなりおらが春』と願いたいものである。
01/14 10:37

【中国の視点】米イラン、戦争が起きる確率は低い

米軍による空爆でイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマーニー司令官が殺害されたことを受け、中東情勢の緊迫化が一段と高まっている。
01/08 12:16

【2020年新春相場展望】株式相場は世界的な政策期待を背景に高値圏で堅調な展開に

【シニアアナリスト・水田雅展】 2020年の株式相場は、緊張が高まってきた米・イラン関係など地政学リスクが波乱要因となるが、全体としては米大統領選挙、米中貿易協議の第2段階の動向、米FRBの金融政策などが焦点となり、世界的に政策期待を背景として高値圏で堅調な展開となりそうだ。
01/06 14:19

【新春株式相場展望】「地雷原」の多い株式市場、様子見気分の新春相場も

【ロータス投資研究所代表中西文行 氏】 昨年は、米国で香港人権・民主主義法に続いて、ウイグル人権法案が下院で可決され、今春、上院でも可決されれば、トランプ大統領の署名を経て成立する。
01/02 10:23

【異説・新年相場展望】2020年は敵対的M&A、経営統合、業界再編など内部留保のマグマが噴き出し急浮上銘柄も

■企業価値が高まる展開も想定 2020年相場がスタートし、日経平均株価の年間高値は2万7000円、なかには強気に3万円とするなど強気の相場コメントが盛んである。
01/01 08:02

子年相場の「有力テーマ」を考える (下)

「働き方改革」も引き続き有力なテーマとして、株式市場で子年も重宝されよう。
12/26 18:01

子年相場の「有力テーマ」を考える (上)

12月初旬、兜町を歩いた。「子年相場の注目テーマ」を確認するためである。
12/25 17:26

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