一方、新型トヨタ・ヤリスのハイブリッド(HV)車のパワーユニットは、ガソリンエンジン仕様の1.5リッター直列3気筒エンジンを直噴からポート噴射にしたもので、最高出力91PS、最大トルク120N・m。
01/06 11:47
レバノンに逃れたカルロス・ゴーン元日産自動車会長を日産の弁護士が訪ねたが、面会を断られたと言う。
01/05 20:37
「プライバシーとお得、どっちを取る?」と言った話ではないのだが・・・中国の「人民格付け」制度では国民の出身民族による差別もあるといわれ、日本などにおいてそれを解釈すると、『中国では「人種差別」がシステム化して社会の基準となっている』と見ることが出来る。
01/05 07:57
保釈保証金の15億円だが、カルロス・ゴーン元会長クラスの経済人ではこの程度は問題としない金額である。
01/04 12:02
下請け(系列)を経営している企業主は、どんなメリットを考えているのであろうか?第一にメーカー(親会社)と違うのは、社員構成の「直間比率」だ。
01/04 09:12
近年では「系列は足手まとい」との理論が正面から主張されるようになってきたが、真に「下請けはメリットがない」のであろうか?EVに置き換わる流れを「疑わないのか?」との疑問を一時棚上げして考えてみる。
01/01 09:21
今、自動車業界で話題の言葉にCASEがある。CASEとは、「Connected、Autonomous、Shared、Electric」の頭文字を取ったものだ。
12/31 08:32
こうした世界の技術レベルの中で、北朝鮮はICBMを開発しており、このほど液体燃料から固体燃料にすることに成功したようだ。
12/29 07:04
第4次産業革命について、ネット社会の存在を挙げることが一般的に行われており、産業革命のこれまでの変遷について「蒸気機関・電気・コンピュータ・ネット」と分類するのは社会学者や経済学者の見方である。
12/25 06:30
現在の自動車産業が直面している「地球温暖化対策」としての「燃費向上」からの評価基準は、残念ながら、必ずしも「最優先基準」となっていないことが感じられる。
12/24 18:28
来年の通常国会に提出される改正道路交通法案では、「75歳、または80歳以上」で「一定以上の違反」があったドライバーに対して「実技試験」を科すとしているが、これは出来るだけ若い年齢から「実車試験」を無条件に科すべきと感じる。
12/21 19:50
2019年に大幅なマイナーチェンジで追加されたスカイライン400R、これは純粋なガソリンエンジン車である。
12/20 21:56
BEV(Battery Electric Vehicle)については、まだまだ山ほど課題が残っている。
12/19 15:49
COP25で日本が石炭発電を放棄しないことに批判が集中している時代、こんな車が造られてよいのであろうか?と思わせる一台だ。
12/19 10:44