ホーム > ニュース一覧 > 小林弘卓(1)

小林弘卓のニュース

粛々とテーパリングを続ける日銀のETF購入動向を振り返る

2021年3月、日本銀行(日銀)は年間6兆円としていたETF購入目安の文言を削除し、続く5月には、ETFの購入価格が実質的にゼロとなった。
08/04 08:31

「良いインフレ」を目指すFRB議長証言と「1人負け」日経平均株価の行方 後編

実は、日本の株式市場が世界の株式市場に出遅れている理由は明確であり、単純に、日本銀行のテーパリングが粛々と始まっているだけと捉えてよいだろう。
08/03 16:40

「良いインフレ」を目指すFRB議長証言と「1人負け」日経平均株価の行方 中編

(1)「企業の売上増(景気拡大)」、(2)「賃金上昇(購買力上昇)+雇用増」、(3)「モノ・サービスの需要増(消費増)」、(4)「モノ・サービスの値上がり(インフレ)」という好循環を繰り返す「良いインフレ」を目指して、アメリカのFRB(連邦準備理事会・アメリカの中央銀行としての組織)や政府は、市場や市民に資金をばらまいているわけだが、結果として(1)や(2)を起こせなければ大失策となる。
07/30 16:08

「良いインフレ」を目指すFRB議長証言と「1人負け」日本株式市場の行方 前編

OPECプラスの協調減産(減産縮小)合意にも関わらず反落した7月中旬のアメリカ株式市場は、翌週19日より堅調に上昇しており、ナスダックに続いてダウ平均株価も史上最高値を更新した。
07/30 07:54

祭りの後がバブルの崩壊 米インフレリスク鈍化と日本市場の危機 後編

18日(日)、OPECプラスにて協調減産の合意が取れたことは、アメリカのインフレリスクを抑えるという意味において、非常にポジティブなニュースであった。
07/21 07:46

祭りの後がバブルの崩壊 米インフレリスク鈍化と日本市場の危機 前編

7月19日(月)の市場は、株式、商品、為替と共に大きな変動に見舞われた。
07/20 16:11

原油高懸念を払しょくできるか? FRB議長による議会証言 後編

「インフレは一時的であり、利上げは急がない」として市場への平静を呼びかける一方で、高騰し続ける原油価格に対しては穏やかではないというのがFRBの本音である。
07/13 16:08

原油高懸念を払しょくできるか? FRB議長による議会証言 前編

7月2日(金)公開された6月の米雇用統計については、強弱入り混じった結果となり、為替の動きも総じて緩慢、株式市場も落ち着きを取り戻している状況である。
07/13 07:06

今後の経済動向を占うアメリカ重要経済指標と株価・為替との関係 後編

毎月第1金曜日(原則)に公開される雇用統計を始めとして、アメリカの経済指標が、FRB(連邦準備理事会、アメリカにおける中央銀行としての機能)の金融政策に大きな影響を与えることは間違いない。
07/08 17:06

今後の経済動向を占うアメリカ重要経済指標と株価・為替との関係 前編

7月2日にアメリカ労働省が発表した6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比85万人増となり、前月の約56万人増からさらに29万人ほど増え、市場予想の70万人増も大きく上回った。
07/07 16:56

天使か悪魔か? 成長戦略実行計画案に盛り込まれたSPACの再検討 後編

アメリカにおいて仕組みはすでに存在していたものの、2019年までは少なかったSPACの利用は、コロナ禍で急減に伸び始めている。
07/02 08:40

天使か悪魔か? 成長戦略実行計画案に盛り込まれたSPACの再検討 前編

菅義偉首相は6月2日、首相官邸で第11回成長戦略会議に出席したが、そのなかで取りまとめられた成長戦略実行計画案の要旨は次のとおりだ。
07/01 08:36

イエレン米財務長官の発言から始まった「一時的な」リスクオフ相場と今後の展開 後編

テーパリング(金融緩和の終了)の際に、株安・リスクオフ相場に向かうのはなぜか。
06/23 08:59

イエレン米財務長官の発言から始まった「一時的な」リスクオフ相場と今後の展開 前編

6月21日の日経平均株価は、1,000円近い暴落を演じたが、5月3日に収録されたイエレン米財務長官のインタビュー内における「利上げ」発言が「終わりの始まり」であることは、5月20日の記事「バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用(完)」に記載のとおりである。
06/22 08:06

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (完)

アメリカ議会における巨大IT企業をターゲットとした今回の反トラスト法の改正案提出について重要なのは、前トランプ政権が率いた保守派・共和党の内部の捻じれと、現バイデン政権率いるリベラル派・民主党の内部の捻じれの中で、大きな道しるべとなったことである。
06/17 07:55

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (3)

先日行われたG7の財務省会合にて、「法人税の最低下限税率制定」と「デジタル課税の対象範囲の拡大」が合意されたが、続いて6月11日には、アメリカ議会下院議員の超党派グループによって、反トラスト法・改正案として5つの法案が提出された。
06/16 07:44

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (2)

コロナ禍の財政出動によって大きな負債を抱えることになったアメリカは、財務を健全にするためにバランスを取らねばならない。
06/09 07:27

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (1)

諸刃(両刃)の剣とは「非常に役に立つが、一方では大きな被害を与える危険性もあること」のたとえであるが、ついにアメリカが諸刃の剣をIT巨人であるGAFAM+N(Google、Amazon、Facebook、Apple、MicrosoftにNetflixを加えた総称とする)の喉元に突きつけようとしている。
06/08 17:07

日銀・黒田総裁の白旗と残された負の遺産 後編

日銀の異次元金融緩和もむなしく、日本でインフレ率が上がらなかった理由については、当事者である日銀も含めて様々な考察がなされているが、「バブル崩壊」を経験したデフレマインドの固着化が強すぎたことが一因だ。
06/02 08:13

日銀・黒田総裁の白旗と残された負の遺産 前編

2021年5月、日本銀行は金融緩和のためのETF(上場投資信託)の買い入れを見送った。
06/01 16:28

ビットコインの台頭と株式・ゴールドの三つ巴 ビットコイン暴落の先にあるものは 後編

そもそも、仮想通貨がこれほどまでに膨れ上がった理由は何であろうかといえば、その大きな理由は、コロナ禍によって講じられた大規模金融緩和のバブルであろう。
05/28 07:43

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (完)

最後に取り上げておきたいのが、経済過熱感への懸念を示した発言である。
05/20 07:43

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (5)

過去における数多のバブル崩壊や暴落局面は、バフェット氏にとって好機でしかなかった。
05/19 16:29

バフェット氏に引導? バリュー投資の終焉と緩和バブルの副作用 (4)

1997年5月の上場日には1株16ドル程度だったアマゾン社は、インターネットの普及に目をつけたとはいえども、ただのオンライン書店でしかなかった。
05/12 07:38

 1 2 3 4 5 6  次へ進む