■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/03、NYダウ▲10ドル安、33,136ドル(日経新聞) ・スマホのアップルと電気自動車のテスラが大幅下げ、投資家心理を冷やした。
01/05 10:28
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/29、NYダウ+345ドル高、33,220ドル(日経新聞) ・米長期金利の上昇が一服し、このところ売られていたハイテク株や消費関連株の買い直しが優勢となり、一時+417ドルに達する場面があったが、年末前で休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかった。
01/02 11:28
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/26、NYダウ:クリスマス休暇の振替のため休場 2)12/27、NYダウ+37ドル、33,241ドル(日経新聞) ・中国政府が新型コロナ防疫措置を緩和する方針を示し、中国経済への不安が和らいだことが一定の支えになった。
12/29 13:23
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/19、NYダウ▲162ドル安、32,757ドル(日経新聞) ・NYダウは12/14~16の3日間で▲1,100ドル超下げた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが入り、買一巡後は米利上げの継続が景気を冷やすとの懸念から幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時▲300ドルを超えた。
12/22 11:08
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/15、NYダウ▲764ドル安、33,202ドル(日経新聞)・下げ幅は9月中旬以来3カ月ぶりの大きさ。
12/19 10:28
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/08、NYダウ+183ドル高、33,781ドル(日経新聞) ・景気懸念からNYダウは今週▲830ドルほど下げ、「短期間で売られ過ぎ」との見方があった。
12/12 09:32
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/05、NYダウ▲482ドル安、33,947ドル(日経新聞) ・米11月ISM非製造業景況感指数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の金融引締めの長期化懸念が広がり、米長期金利が上昇し株式の割高感につながった。
12/08 11:58
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/01、NYダウ▲194ドル安、34,395ドル(日経新聞) ・前日に+737ドル高と大幅上昇し、12/2発表の米11月雇用統計を控えて利益確定や持ち高調整の売り優勢になった。
12/05 10:26
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/28、NYダウ▲497ドル安、33,849ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ対策への抗議活動が、中国の景気悪化を招き、世界経済に波及すると警戒され、景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄に売りが出た。
12/01 11:04
日本株は過熱感がみられ、利益確定売りも一考 ■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/24、祝日「感謝祭」で休場。 2)11/25、NYダウ+347ドル高、34,347ドル
11/28 10:06
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/21、NYダウ▲45ドル安、33,700ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ感染拡大を背景に石油株やハイテク株の一角が売られた。
11/24 09:26
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/17、NYダウ▲7安、33,546ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)高官が金融引締めに積極的な「タカ派」姿勢を示した。
11/21 09:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/14、NYダウ▲211ドル安、33,536ドル(日経新聞) ・直近2営業日で大幅上昇した後で、目先の利益を確定する売りが優勢だった。
11/17 12:16
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/10、NYダウ+1,201ドル高、33,715ドル(日経新聞) ・インフレのピークアウトが意識され、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを緩めるとの見方が広がり、2020年4月以来の上げ幅となり、8月中旬来の高値となった。
11/14 10:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/7、NYダウ+423ドル高、32,827ドル ・11/8投開票の米中間選挙は大統領の政党と議会の多数党が異なる「ねじれ」となる可能性が高まっている。
11/10 11:50
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/3、NYダウ▲146ドル安、32,001ドル(日経新聞) ・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の11/2の会見を受け、金融引締め長期化への警戒が強まった。
11/07 10:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/31、NYダウ▲128ドル安、32,732ドル(日経新聞) ・前週末までの6日続伸で+2,500ドル強上げた後とあって、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を11/2に控えて目先の利益を確定する売りが優勢となった。
11/03 10:24
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/27、NYダウ+194ドル高、32,033ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る決算を発表したキャタピラーが+8%上昇し、NYダウの上昇を牽引し、外食のマクドナルドや製薬のメルクも決算を受けて買われたほか、通期見通しを上方修正した機械のハネウェルも大幅高した。
10/31 12:09
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/24、NYダウ+417ドル高、31,499ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げ幅縮小を協議すると先週末に伝わったが、その見方が引続き買いを誘い一時+520ドルに達した。
10/27 11:57
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/20、NYダウ▲90ドル安、30,333ドル(日経新聞より抜粋) ・米長期金利が連日で14年ぶりの水準に上昇し、株式の割高感が意識された。
10/24 10:38
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/17、NYダウ+550ドル、30,185ドル(日経新聞) ・米主要企業による決算発表が本格的に始まり、業績が警戒するほど悪くないとの見方から買いが入った。
10/20 10:00
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/13、NYダウ+827ドル高、30,038ドル(日経新聞) ・朝方発表の米9月消費者物価指数(PPI)が予想を上回り、売り先行で始まった。
10/17 09:37
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/10、NYダウ▲93ドル安、29,202ドル(日経新聞)・NYダウは前週末までの3営業日で▲1,000ドル余り下げたため、短期的な戻りを期待した買いも入ったが、買いの勢いは続かなかった。
10/13 11:39
・企業業績悪化は、米国株は織込み始め ・日本株は 損失補填で売られる可能性■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/6、NYダウ▲346ドル安、29,926ドル(日経新聞) ・週前半に大幅高となり、長期金利の上昇で株価が相対的な割高感が出たところに、10/7に9月米雇用統計の発表を控え、売り優勢につながった。
10/10 08:37