今週の当特集は、ファンタメンタルズ、バリエーションに加えてプラス・アルファ(α)を内包する銘柄に注目することにした。
03/15 09:04
相場都々逸の『売れば二上がり買や三下がり、切ってしまえば本調子』を口ごもり、自嘲的に嘆いておられる投資家が少なくないのでないだろうか?いつものことながら、相場はどうも投資家の思いとは逆、逆に動くようだからだ。
03/15 09:03
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/11、NYダウ+188ドル高、32,485ドル ・長金利上昇が一服しハイテク株が相場を牽引した。
03/15 08:19
仮想通貨であるビットコインの暴騰は継続しており、ついに1ビットコイン600万円を超えた。
03/15 07:34
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/08、NYダウ+306ドル高、31,802ドル ・米主要3株式指数のうち、NYダウだけが上昇。
03/11 08:11
米上院は6日、バイデン大統領が提示した1兆9000億米ドル(約207兆1000億円)規模の新型コロナウイルス追加経済対策法案を民主党の賛成のみで可決した。
03/10 09:51
過去のバブル崩壊における共通点は、紛れもなく「金融不安の連鎖とパンデミック」であること、そして、「中央銀行の金利政策が引き金」となっているケースが散見されることであろう。
03/09 17:46
米国連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の発言を受けて、4日のNYダウは345ドル下落し、5日の日経平均も連動するように下落した。
03/05 16:33
■株価対策的な買いの見直しなど注視、日経平均は前場一時621円安
前日まで4日連続ストップ高の日本銀行<8301>(JQS、出資証券)は3月5日前場、一転急落しストップ安の4万4000円(1万円安)となった。
03/05 13:20
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/1、NYダウ+603ドル高、31,535ドル ・長期金利上昇が先週の1.61%から1.4%台に一服し、先週値下がりした銘柄を中心に買い戻す動きとなり大幅高。
03/04 08:15
先週、2日間に渡って行われたのは、FRBのパウエル議長によるアメリカの議会公聴会への出席である。
03/01 17:00
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/25、NYダウ▲559ドル安、31,402ドル ・米長期金利が一時1.61%と、昨年2月以来の水準に上昇した。
03/01 08:56
日経平均株価は3万円を超え、アメリカのダウ平均株価も3万2,000ドルを超えるなど、コロナ禍における暴落から回復し、その後は右肩上がりに上昇を続けてきた株式市場は、もはやコロナバブルであると認識されることが多くなってきた。
03/01 07:16
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/22、NYダウ+27ドル高、31,521ドル ・米長期金利の上昇を嫌気する形で売り先行となったが、売り一巡後は米国の追加経済対策の成立や、コロナからの経済活動正常化を期待した買いが入った。
02/25 08:10
その理由として、コロナショック後(2020年の4月~6月)の株式市場V字回復に対する、一定のリスクヘッジ策として理解することはできないだろうか。
02/22 17:03
当特集では、トライアルとして10万円以下の少額資金で株式投資が可能となる低位株として、今年1月25日付けの当特集で取り上げた証券株と、日本銀行が、前週末18日、19日とETF(上場投資信託)の購入を見送ったことに関連するかもしれない低位地銀株にもう一度注目することとした。
02/22 09:52