ホーム > ニュース一覧 > 分析・コラム(43)

分析・コラムのニュース(ページ 43)

【どう見るこの相場】10万円と3万円の高株価を双発エンジンに低位割安の証券株と地銀株にまだまだ出番

10万円と3万円――――この社会的なインパクトはどのくらいのものだろうか?ファーストリテイリング<9983>(東1)の株価は、今年2月16日に10万円台に乗せ、上場来高値を更新した。
02/22 09:51

相場展望2月22日号 (1)日銀ETF購入方針の変更 (2)長期金利の急上昇 がもたらす株価乱高下のリスクが浮上?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/18、NYダウ▲119ドル安、31,493ドル ・米10年国債利回りの上昇で割高感が出た大手ハイテク株が売られ、新規失業保険申請件数が予想に反して増加し、雇用回復の不安定さが浮き彫りになって下落。
02/22 08:56

嘘か実か? 3週間で250万円暴騰のビットコインと期待される「安全資産」としての役割 前編

ビットコインの高騰はさらに加速し、21日21:00現在、1ビットコイン600万円の大台を超えた。
02/22 07:49

バイデン大統領がパイプライン認可撤回 長期資産運用はESG投資に注目

トランプ前米大統領がパリ協定から離脱して以降、世界的な脱炭素への取り組みがやや鈍化したように感じられたが、バイデン氏の大統領就任を機に、一気に脱炭素・地球温暖化対策が加速していく実感がある。
02/21 16:41

相場展望2月18日号 日経平均は外国人の買い攻勢で、「押せ・押せ」 の勢いだったが、目先の変化に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/15、市場は、ワシントン誕生日(大統領記念日)の祝日につき休場
02/18 08:06

ビットコイン500万円の大台突破を後押ししたテスラと、中国政府との駆け引き 後編

ただし、2019年の販売台数が約36万台と、トヨタの販売実績の30分の1程度でしかないテスラは、創業以来赤字続きである。
02/16 16:53

【中国の視点】21年の世界経済、急速な回復は望めない

国際通貨基金(IMF)は最新リポートで、2021年の世界経済見通し(WEO)を昨年10月に予想した5.2%から5.5%に上方修正した。
02/16 09:14

ビットコイン500万円の大台突破を後押ししたテスラと、中国政府との駆け引き 前編

ビットコインの急騰が止まらない。暴騰と暴落を演じたのは2017年12月から2018年2月にかけてであり、それでも暴騰と言われた価格は260万円には届いていなかった。
02/16 07:55

【特集】親子上場問題・持ち合い解消を巡ってTOB、MBOがクローズアップ

TOB、MBOは今年1月以来の発表を数えると15件に達する。
02/15 09:13

【どう見るこの相場】ポスト決算プレーは株式分割株とTOB関連株に独自性を買い増す第二幕

きょうも天気だ株価が高い――――まことに喜ばしい限りの2週間だった。
02/15 09:12

相場展望2月15日号 米長期金利が1.21%に急上昇、1.4%超はハイテク 株が割高に映る可能性も?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/11、NYダウ▲7ドル安、31,430ドル ・最高値更新を前日にし、高値警戒感から、上昇してきた景気敏感株の一部に利益確定売りが出た。
02/15 07:56

テスラのビットコイン購入は新局面に導くか!?

米電気自動車大手のテスラが、ビットコイン約15億ドルを購入していたことが分かった。
02/12 16:57

相場展望2月11日号 2/9~10、日経平均に異常値 SQ後に反動安か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/8、NYダウ+237ドル高、31,385ドル ・経済対策への期待や新型コロナワクチン接種の進展を背景に、景気回復に楽観的な見方が広がった。
02/11 08:51

ロビンフッドは民衆の敵か味方か ゲームストップ株価乱高下から学ぶこと 後編

そもそも、ロビンフッド・ファイナンシャルを立ち上げたメンバーの思いは、その社名にあった。
02/08 17:32

世界の製造業PMI:1月は54.4%、ワクチン普及期待で50pt以上維持

中国物流と采購連合会(CFLP)情報センターは6日、1月の世界の製造業購買担当者景気指数(PMI)が54.4ptとなり、前月を0.8pt下回ったものの、7カ月連続で50pt以上を維持した。
02/08 13:14

【どう見るこの相場】正統派「アフター・コロナ」株にSPA株の対抗馬に名乗りのSPF関連株が浮上

■正統派「アフター・コロナ」株にSPA株の対抗馬に名乗りのSPF関連株が浮上 10都道府県への緊急事態宣言が、一カ月も延長されたのだからまだ新型コロナ感染症の新規感染者と重症者、死者を減少させ医療崩壊を食い止める「ウイズ・コロナ」のはずだ。
02/08 09:37

ロビンフッドは民衆の敵か味方か ゲームストップ株価乱高下から学ぶこと 前編

ロビンフッドとは、中世イングランドにおける伝説上の義賊である。
02/08 08:15

相場展望2月8日号 SNS個人投資家の騒乱を契機に、市場は敏感に なっており、数週間は注意したい

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/4、NYダウ+332ドル高、31,055ドル ・週次の新規失業保険申請件数が77.9万件と、前週より減少し、雇用環境の改善が期待された。
02/08 07:59

イーロン・マスクも注目のドージコインとは

仮想通貨のドージコインが4日、テスラ社CEOイーロン・マスク氏がツイッターで支持を表明したことで急騰した。
02/05 15:44

相場展望2月4日号 米SNSによる個人投資家が起因した騒動は収束へ ハイテク好決算で楽観論に戻った米株式市場 米株次第の日本株

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/1、NYダウ+229ドル高、30,211ドル ・小口個人投資家がSNSを使って集団化してゲームストップ株を買い上がり、空売りのヘッジファンドの買戻しでさらに株価が上昇するという狂騒劇があった。
02/04 07:40

見えてきたロビンフッドの問題点

ロイター通信によると、ビデオゲーム販売店ゲームストップなどの銘柄を、オンライン証券が取引制限したことを受けて、米下院金融委員会と上院銀行委員会が公聴会を開催するという。
02/03 08:12

新しい大統領選に続く、新しい仕手戦の根源 ゲームストップ社株暴騰の理由 後編

仕手筋が演出する値動きは、証券取引等監視委員会による不正調査の強化などにより発生しにくくなっているとはいえ、未だに不自然な値動きがないわけではない。
02/03 08:05

新しい大統領選に続く、新しい仕手戦の根源 ゲームストップ社株暴騰の理由 前編

混迷を極めたアメリカ大統領選挙は、約200年ぶりの議会襲撃事件など様々な過程を経てバイデン大統領の誕生に結実したが、大統領就任式の約1週間後である1月27日、今度は株式市場において新しい戦いが始まった。
02/02 07:59

【どう見るこの相場】個人投資家の日米格差は「トリプル・ブルー株」、「ダブル・ブルー株」でリプレース

米国の個人投資家のいわゆる「ロビンフッダー」が、またまた存在感を発揮しているようである。
02/01 09:45

相場展望2月1日号 外国人投資家の相場操縦で、買いに誘われた個人信用投資家がハシゴ外され損失を抱え込む展開

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/28、NYダウ+300ドル高、30,603ドル ・前日の▲633ドル安と今年最大の下落となった反動もあり、自立反発狙いの買いも入って一時+600ドル超まで上昇しほぼ全値戻しをしたが、その後、売られ前日の下げ幅の半値戻しまで縮小した。
02/01 09:20

前へ戻る   38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48  次へ進む

人気のビジネス書籍