10万円と3万円――――この社会的なインパクトはどのくらいのものだろうか?ファーストリテイリング<9983>(東1)の株価は、今年2月16日に10万円台に乗せ、上場来高値を更新した。
02/22 09:51
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/18、NYダウ▲119ドル安、31,493ドル ・米10年国債利回りの上昇で割高感が出た大手ハイテク株が売られ、新規失業保険申請件数が予想に反して増加し、雇用回復の不安定さが浮き彫りになって下落。
02/22 08:56
ビットコインの高騰はさらに加速し、21日21:00現在、1ビットコイン600万円の大台を超えた。
02/22 07:49
トランプ前米大統領がパリ協定から離脱して以降、世界的な脱炭素への取り組みがやや鈍化したように感じられたが、バイデン氏の大統領就任を機に、一気に脱炭素・地球温暖化対策が加速していく実感がある。
02/21 16:41
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/15、市場は、ワシントン誕生日(大統領記念日)の祝日につき休場
02/18 08:06
ただし、2019年の販売台数が約36万台と、トヨタの販売実績の30分の1程度でしかないテスラは、創業以来赤字続きである。
02/16 16:53
国際通貨基金(IMF)は最新リポートで、2021年の世界経済見通し(WEO)を昨年10月に予想した5.2%から5.5%に上方修正した。
02/16 09:14
ビットコインの急騰が止まらない。暴騰と暴落を演じたのは2017年12月から2018年2月にかけてであり、それでも暴騰と言われた価格は260万円には届いていなかった。
02/16 07:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/11、NYダウ▲7ドル安、31,430ドル ・最高値更新を前日にし、高値警戒感から、上昇してきた景気敏感株の一部に利益確定売りが出た。
02/15 07:56
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/8、NYダウ+237ドル高、31,385ドル ・経済対策への期待や新型コロナワクチン接種の進展を背景に、景気回復に楽観的な見方が広がった。
02/11 08:51
中国物流と采購連合会(CFLP)情報センターは6日、1月の世界の製造業購買担当者景気指数(PMI)が54.4ptとなり、前月を0.8pt下回ったものの、7カ月連続で50pt以上を維持した。
02/08 13:14
■正統派「アフター・コロナ」株にSPA株の対抗馬に名乗りのSPF関連株が浮上
10都道府県への緊急事態宣言が、一カ月も延長されたのだからまだ新型コロナ感染症の新規感染者と重症者、死者を減少させ医療崩壊を食い止める「ウイズ・コロナ」のはずだ。
02/08 09:37
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/4、NYダウ+332ドル高、31,055ドル ・週次の新規失業保険申請件数が77.9万件と、前週より減少し、雇用環境の改善が期待された。
02/08 07:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/1、NYダウ+229ドル高、30,211ドル ・小口個人投資家がSNSを使って集団化してゲームストップ株を買い上がり、空売りのヘッジファンドの買戻しでさらに株価が上昇するという狂騒劇があった。
02/04 07:40
ロイター通信によると、ビデオゲーム販売店ゲームストップなどの銘柄を、オンライン証券が取引制限したことを受けて、米下院金融委員会と上院銀行委員会が公聴会を開催するという。
02/03 08:12
仕手筋が演出する値動きは、証券取引等監視委員会による不正調査の強化などにより発生しにくくなっているとはいえ、未だに不自然な値動きがないわけではない。
02/03 08:05
混迷を極めたアメリカ大統領選挙は、約200年ぶりの議会襲撃事件など様々な過程を経てバイデン大統領の誕生に結実したが、大統領就任式の約1週間後である1月27日、今度は株式市場において新しい戦いが始まった。
02/02 07:59
米国の個人投資家のいわゆる「ロビンフッダー」が、またまた存在感を発揮しているようである。
02/01 09:45
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/28、NYダウ+300ドル高、30,603ドル ・前日の▲633ドル安と今年最大の下落となった反動もあり、自立反発狙いの買いも入って一時+600ドル超まで上昇しほぼ全値戻しをしたが、その後、売られ前日の下げ幅の半値戻しまで縮小した。
02/01 09:20