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分析・コラムのニュース(ページ 38)

ビットコインのETF化実現なら再び上昇か

ビットコイン相場は、5月中旬に急落して以降、1BTC=350万~450万円で推移しており、勢いがなくなったように見える。
06/22 07:37

【特集】「GARP」関連株:東証第2部の時価総額上位銘柄からスクリーニング

速成版「GARP」関連株として、東証2部市場の時価総額ランキング上位銘柄のうち割り負け銘柄をスクリーンングし、同様にJQ市場の時価総額上位の割り負け銘柄とともに注目した。
06/21 13:20

【どう見るこの相場】「一石二鳥」のGARP関連株の一角に東証第2部の時価総額上位銘柄が頭角?!

無風イベント通過かとタカをくくっていたら、大変な逆風になってしまった。
06/21 13:19

相場展望6月21日 米2年/10年国債利回り差縮小⇒景気後退?⇒株下落? 米国株の変調は、日本株にとってマイナス

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/17、NYダウ▲210ドル安、33,823ドル(日経新聞) ・前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2023年に2回の利上げ予想が示され、景気過熱やインフレを見込んだ取引を手仕舞う動きが広がった。
06/21 09:59

FRB利上げ前倒しでドル高・円安か

米連邦準備理事会(FRB)は、16日に開催したFOMC(連邦公開市場員会)において、利上げ開始の想定時期に関し、これまで2024年以降としていたものを2023年中に前倒しすることを公表した。
06/18 17:27

相場展望6月17日 米金融政策の正常化(量的緩和縮小・金利上昇)への動き 米国株式は、景気後退回避の金融政策転換で曲がり角に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/14、NYダウ▲85ドル安、34,393ドル(日経新聞) ・過去最高値圏にある中、6/15~16開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に持ち高調整の売りが優勢となった。
06/17 08:46

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (完)

アメリカ議会における巨大IT企業をターゲットとした今回の反トラスト法の改正案提出について重要なのは、前トランプ政権が率いた保守派・共和党の内部の捻じれと、現バイデン政権率いるリベラル派・民主党の内部の捻じれの中で、大きな道しるべとなったことである。
06/17 07:55

【編集長の視点】SANEIは連続最高業績・大幅増配を手掛かりに割安株買い再燃余地

【日本インタビュ新聞編集長・浅妻昭治】銘柄分析 SANEI<6230>(東2)は、今年6月1日につけた上場来高値4090円から高値もみ合いが続いており、14日は25日移動平均線で下値を試すダメ押しの売り物が出た。
06/16 08:09

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (3)

先日行われたG7の財務省会合にて、「法人税の最低下限税率制定」と「デジタル課税の対象範囲の拡大」が合意されたが、続いて6月11日には、アメリカ議会下院議員の超党派グループによって、反トラスト法・改正案として5つの法案が提出された。
06/16 07:44

【中国の視点】米不動産価格は高騰、「バブル」だとの指摘も

米不動産価格は高騰している。
06/15 11:12

水星の逆行は相場では要注意?

2021年2回目の水星の逆行は5月30日から6月23日までで、水星の逆行初期はマーケットが急激に動きやすいと言われる。
06/15 07:48

【特集】「木材・林業関連株」に注目!はずせない森林管理法・バイオマス発電関連株

今週の当特集では「木材関連株」に注目することとした。
06/14 12:11

【どう見るこの相場】米国「ミーム銘柄」の先行きは?兜町は「仕手株」から「ミーム銘柄」へ?

■「仕手株」と「ミーム銘柄」の違いとは? 「仕手株」という相場用語は、とっくに死語になっていたと思っていた。
06/14 12:10

相場展望6月14日 米5月CPIはインフレ加速懸念の後退で、次のFOMC待ち 米下院での巨大IT企業規制法案提出の動向に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移  1)6/10、NYダウ+19ドル高、34,466ドル(日経新聞) ・5月米消費者物価指数(CPI)は前年同月比+5.0%と13年ぶりの高さとなり、予想+4.7%と前月4月から加速した。
06/14 08:19

【小倉正男の経済コラム】米国CPIは5%上昇、インフレは「一時的」か否か

■消費者物価は4月4・2%、5月5・0%上昇 10日に発表された5月の米国消費者物価指数(CPI)だが、前年同月比5・0%上昇というものだった。
06/13 20:44

エルサルバドルがビットコインを法定通貨に採用 その影響は?

中米のエルサルバドルの議会は9日、ブケレ大統領が提案した仮想通貨ビットコインを法定通貨として採用する法案を可決した。
06/10 17:57

相場展望6月10日 米経済指標の成長率は高水準ながら、伸び率は鈍化 人手不足と物価上昇が深刻化すると景気後退リスク増す

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/7、NYダウ▲126ドル安、34,630ドル(日経新聞) ・米国でワクチン接種が進み、新規感染者数が減少傾向にある。
06/10 08:31

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (2)

コロナ禍の財政出動によって大きな負債を抱えることになったアメリカは、財務を健全にするためにバランスを取らねばならない。
06/09 07:27

5月の米雇用統計は予想下回る、テーパリングへの影響は?

6月4日に発表された米国雇用統計は、市場予想を下回る結果となり、テーパリングへの観測が後退、1ドル110円を上回っていたドル円は109円台前半に下落し、週明けの株式市場も大きく下落した。
06/08 17:29

諸刃の剣を振りかざすアメリカとIT巨人GAFAM+Nとの戦い (1)

諸刃(両刃)の剣とは「非常に役に立つが、一方では大きな被害を与える危険性もあること」のたとえであるが、ついにアメリカが諸刃の剣をIT巨人であるGAFAM+N(Google、Amazon、Facebook、Apple、MicrosoftにNetflixを加えた総称とする)の喉元に突きつけようとしている。
06/08 17:07

【特集】MSCI指数の除外29銘柄の揺り戻しに期待、リベンジ投資に注目

【株式特集】日本インタビュ新聞社 今週の当株式特集では、「短期は需給」で早めに下方方向に織り込んだとみられるMSCI指数の除外29銘柄の揺り戻しに期待してリベンジ投資に注目することにした。
06/07 11:28

【どう見るこの相場】「短期は需給」の揺り戻しで外れMSCI銘柄はリベンジ高にチャレンジ!?

「短期は需給、長期はファンダメンタルズ(基礎的諸条件)」という。
06/07 11:27

【小倉正男の経済コラム】米国雇用統計:緩やかな回復、日本はまだ混迷

■米国の5月就業者数は55万9000人増 米国の雇用だが、新型コロナに対するワクチン接種の浸透もあって、事前には好調な回復が予想されていた。
06/07 11:26

相場展望6月7日 米イエレン財務長官『インフレと金利上昇を容認』発言? 米好景気で人手不足なのに、なぜ雇用は戻らないのか? ⇒ 米経済成長の持続にとって阻害要因

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/3、NYダウ▲23ドル安、34,577ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る経済指標の発表が続き、米景気の順調な回復が確認された。
06/07 08:50

相場展望6月3日 中国経済成長率4~6月+8.1%⇒10~12月+5.3%に鈍化(ブルームバーグ)、但しOECDは+8.5%を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/31、NYダウ、「メモリアルデー」で祝日のため休場 2)6/01、NYダウ+45ドル高、34,575ドル(日経新聞) ・ワクチン接種の普及が進み、旅行・レジャーを中心に経済活動の再開を後押しするとの見方が強まった。
06/03 08:45

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