東京大学の研究グループは、マウスを用いた実験によって、マスト細胞という器官から産出されるプロスタグランジンD2(PGD2)という分子が、アナフィラキシー・ショックを大きく抑制することを発見した。
05/05 16:53
遺伝子の発現を特異的に抑制するRNA(リボ核酸)干渉法は、遺伝子の機能を調べる方法として広く利用されており、近年ではその高い有効性と特異性を活かして医薬品への利用が検討されている。
05/01 16:30
大阪府内のメダカ生息調査を継続的に実施しているNPO法人「シニア自然大学校」の水辺環境調査会が大阪府立大学の協力により遺伝子解析調査を実施したところ、在来種が別の地域のメダカと交雑する「遺伝子汚染」が進んでいる実態が明らかになった(YOMIURI ONLINEの記事、
シニア自然大学校のニュース記事: PDF)。
04/30 23:18
アメリカの研究チームが英科学誌ネイチャーにおいて発表した研究論文によると、人類がアメリカ大陸に到達した年代は、これまで定説となっていた約1万5000年前から大幅に遡り、13万年前には既に到達していたのではないかとする新しい仮説が発表された。
04/30 07:47
理化学研究所は26日、アルミ薄膜による座布団形状のナノ構造を持つメタマテリアルで、可視光全体をカバーする「色」の作成に成功したことを発表した。
04/29 22:04
釣り餌の「ブドウムシ」として知られるハチノスツヅリガの幼虫が、ポリエチレン(PE)を生分解できることが判明したそうだ(論文、Guardian、Consumerist)。
04/28 21:36
米The Children’s Hospital of Philadelphia Research Instituteの研究者らが、子宮に近い環境を人工的に再現したシステムを使って羊の胎児を育てることに成功したという(AFP、Nature Communications掲載論文)。
04/27 16:19
アニメ「けものフレンズ」に登場する、小動物のような外見のロボット「ラッキービースト」は自動運転自動車のマンマシンインターフェイスとして非常に優れているのではないか、との考察が自動車雑誌「ベストカー」のWebサイトで取り上げられている。
04/25 20:59
2013年に小笠原諸島の西之島付近で発生した噴火は一時沈静化し、今年2月には火口周辺警報が解除されていたが、20日に再度の噴火が確認されたという(産経新聞、NHK、朝日新聞)。
04/24 19:11
多摩川河川敷で舗装に含まれる石灰の量が過大となっており、その石灰が降雨時に溶け出して強アルカリ性の水たまりができるという問題が発生していたという(ITmedia、国土交通省・京浜河川事務所の発表)。
04/24 19:06
核融合を発電に利用する技術の研究開発を行っている自然科学研究機構核融合科学研究所は、大型ヘリカル装置という独自の装置を用いて重水素を加熱、2013年に軽水素で達成した9,400万度の記録を自ら塗り替え、1億度のプラズマを生成することに成功した。
04/24 06:57
福島県いわき市のアクアマリンふくしまで22日、世界初となるシーラカンス標本の2種同時公開が始まった(アクアマリンふくしまのニュース記事)。
04/23 22:21
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2030年の燃料製造実用化・商用化を目指した、バイオジェット燃料の一貫製造の技術開発に着手した。
04/23 06:24
日立製作所と九大発のベンチャー企業・HIROTSUバイオサイエンスが、線虫を使ったガン検査の実用化に向けた共同研究を開始する(時事通信、mugendai)。
04/22 17:52
理化学研究所脳科学総合研究センターと理研-MIT神経回路遺伝学研究センターの研究チームは、日常の出来事の記憶(エピソード記憶)が海馬から大脳新皮質へ転送されて、固定化されるメカニズムの一部をマウスの実験を通して明らかにした。
04/21 07:38
花粉症などのアレルギー性疾患や関節リウマチといった自己免疫疾患では、本来体を守る役割を果たす免疫機能が過剰に反応し正常な細胞や組織に攻撃を加えることにより引き起こされる。
04/19 11:43
1954年にその存在の可能性が理論的に提唱され、しかしその後実際に合成に成功した者が誰もいなかった夢の分子、「カーボンナノベルト」の合成に名古屋大学などの研究グループが成功した。
04/15 21:25
パナマの太平洋沿岸で発見された新種のエビに、英ロックバンド「ピンク・フロイド」にちなんだ学名「Synalpheus pinkfloydi」が付けられた。
04/15 21:08
