教育のニュース（ページ 7）

以前、国立の東京医科歯科大と東京工業大が統合に向けた協議をしているという話題を取り上げたが、その後協議は進み統合後の名称が「東京科学大学」となることが報じられている。
01/21 11:40

映画『風と共に去りぬ』（1939年）は、米映画史上最高傑作のひとつにあげられることも多い名作だ。
01/20 11:07

コアで覚える英語前置詞シリーズの第5回は「on」を紹介する。おそらく多くの日本人が認識しているのは「on = ～の上に」ではないだろうか。
01/19 16:25

ライオンは6日、昨年10月に大学受験経験者740名を対象に実施した「受験当日のトラブルに関する調査」の結果を発表した。
01/18 11:16

前回、英語の条件文として「Zero Conditional」と「First Conditional」の違いを説明した。今回は「Second Conditional」だ。
01/15 15:16

外国語漬け学習法とは、朝起きてから夜寝るまで全ての空き時間を外国語学習に費やす学習方法だ。
01/02 09:53

「even though」、「even if」、「even so」は、どれも「～にもかかわらず」などと訳されて混同しやすい。
01/01 09:41

「映画を早送りで観る人たち」という文化が一部で広まっている。
12/30 09:18

1972年に公開された『ゴッドファーザー』は、イタリア系アメリカ人マフィア一族の表と裏を描いた犯罪映画。
12/27 18:29

英語の「for」、「during」、「while」はいずれも「～の間」のように期間を表す時に用いる単語だが、具体的にどんな時にどれを使えばよいかわかるだろうか。
12/24 21:38

旅行を意味する英単語といえば、「journey」、「trip」、「travel」の3つがすぐに思い浮かぶ。
12/18 20:22

英語の接続詞の「if」と「whether」は、どちらも「～かどうか」という似たような意味を持つが、その使い分けに迷ったことはないだろうか。
12/11 08:04

1954年に公開された映画『波止場』は、ニューヨークの港で働く元ボクサーの姿を描いた犯罪ドラマ。
12/10 14:22

日本語と比べて直接的な印象のある英語だが、英語スピーカーがすべてダイレクトに自己主張するわけではない。
12/05 07:35

外資系企業に転職したい、海外駐在が決まった、シンポジウムで英語によるスピーチをしなければならないなど、人生で大きな岐路に立った時、外国語がネックになって羽ばたけないのではもったいない。
11/30 10:47

第2次世界大戦勃発直前の1939年に公開されたミュージカル・ファンタジー映画『オズの魔法使』。
11/28 07:59

非ネイティブにはなかなかニュアンスがつかめないのが、英語の前置詞ではないだろうか。
11/26 09:13

以前、挨拶の「How are you？」に対して、「I’m fine」以外の返事の仕方を紹介した。
11/19 15:44

前回から引き続き、今回も映画『カサブランカ』（1942年）の名言、「君の瞳に乾杯（Here’s looking at you, kid. ）」の英語の意味を考えてみたい。
11/16 11:36

企業や団体における社会貢献活動「CSR」が重要視される昨今、様々な分野で行われるCSR活動の中でも、とくに未来を担う子どもたちの教育に関する、いわゆる「教育CSR」への関心が高まっている。
11/13 21:22

以前、イギリス英語の「寒い」を表すポピュラーな表現を紹介した。
11/13 08:35

現在、世界中で表意文字を使う国は日本と中国ぐらいだ。英語など表音文字を使う国の人々にとって、漢字を習得するには相当な時間や労力がかかる。
11/07 16:39

第2次世界大戦中の1942年に製作・公開された映画『カサブランカ』は、激動の時代を背景にしたロマンス・ヒューマンドラマ。
11/04 11:42

朝日新聞の記事によると、かねてより言われていた、大学入学希望者総数が定員総数を下回る、「大学全入時代」が今年の大学受験から始まる可能性があることが分かったそうだ。
11/03 09:44

脱初級英会話第4回は「said」に代わるフレーズを紹介する。これまで取り上げたのは、いずれのフレーズも中学英語で出てくるものだ。
11/01 08:49