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銘柄診断のニュース(ページ 71)

【銘柄診断】遠藤照明は冬の節電需要先取りを6期ぶり最高純益が支援し急反発

遠藤照明<6932>(大2)は12日、42円高の1187円と急反発した。冬の節電関連需要を先取りして同社のLED照明器具への見直し買いが再燃しており、今3月期純利益が、6期ぶりに過去最高更新を予想していることも支援材料視された。
10/12 18:10

【銘柄診断】ニューフレアテクノロジーは再増額が有力、リバウンド相場へ

ニューフレアテクノロジー<6256>(JQS)は今2012年3月期の営業利益63億円(前3月期比99%増)というサプライズのある大幅増益見通しを5月12日に発表、それを契機に6月13日の30万5500円の年初来高値まで買い進まれた。
10/12 13:45

【銘柄診断】フェローテックは需給悪が響く、出直りタイミングだが戻りは限定

フェローテック<6890>(JQS)の株価は、震災後の安値3月15日の980円から代替関連エネルギーの代表銘柄として人気を集め、6月14日には2246円まで買い進まれるエネルギッシュな上値追い相場を見せた。
10/12 13:39

【銘柄診断】オンコセラピー・サイエンスはペプチドワクチンの製造認可を待つ

オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)は12日、2100円高の13万3300円と変わらずをはさんで4日続伸している。
10/12 13:02

【銘柄診断】センコーは物流事業の売上げが好調、中間も、通期も再増額が有力に

センコー<9069>(東1)は震災後の3月15日の年初来安値190円から順調な上昇トレンドを見せている。10月3日には316円まで水準を切り上げてきているが、この間、上げては押し目を入れる着実な二進一退型の上げを見せており、相場の腰の強さがうかがえる。
10/11 18:10

【銘柄診断】鬼怒川ゴムは利食い売り一巡、業績増額織り込みつつ新展開目指す

鬼怒川ゴム<5196>(東1)は7月27日に年初来高値677円まで買い進まれた。その後も利食い売りを着実に吸収する動きを続けていたが、9月30日に685円と再び年初来高値を更新する強い動きを見せている。
10/11 10:11

【銘柄診断】プレナスは足元の業績は厳しいが、利回り買い流入で値固め相場へ

プレナス<9945>(東1)は9月26日に1190円と3月15日の年初来安値1050円以来の水準にまで売り込まれるなど低調相場が続いている。
10/11 09:24

【銘柄診断】インフォコムは利益成長が一服し失望売りが先行、業績ウオッチへ

インフォコム<4348>(JQS)はここへきて震災後の3月15日の年初来安値5万9500円に接近する軟調な局面を迎えている。
10/11 09:23

【銘柄診断】スカパーJSATホールディングスは成長性評価の取り込みが進む

スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は6月9日の2万9730円を目先底値に、二進一退型の着実な上げ波動を描いている。
10/11 09:20

【銘柄診断】カルビーは米国など海外展開を積極化、成長期待が高評価呼び込む

カルビー<2229>(東1)が強調展開。9月21日の高値3950円から目先調整場面を迎えているが、下がれば押し目買いが流入するパターンで、なお上値指向のトレンドが継続しているニュアンスだ。
10/11 09:20

【銘柄診断】1stホールディングスは手掛かり材料が一巡、底値固めの展開へ

1stホールディングス<3644>(JQS)は8月9日と9月26日の安値401円でダブル底を形成、チャート的には底入れのかなり強いシグナルを発信している。
10/10 19:19

【銘柄診断】イソライト工業は業績フォローが強力、評価は着実に高まる方向へ

イソライト工業<5358>(大1)は4月15日に145円の年初来高値を示現した。前2011年3月期の大幅増額修正期待、そして今2012年の続伸予想を手掛かりに買い進まれたもの。
10/10 19:19

【銘柄診断】あさひは自転車利用者増と割安修正で上値を伸ばす展開へ

自転車専門店をチェーン展開する、あさひ<3333>(東1)の株価は、7月6日に年初来安値1432円をつけてから9月30日の年初来高値1869円まで値を上げている。
10/10 19:18

【銘柄診断】ビックカメラはPER7倍台割安修正にトライ、13日に決算発表

ビックカメラ<3048>(東1)の株価は、4月の第2四半期累計業績の上方修正に節電・暑さ対策関連特需思惑、さらに第3四半期の好決算がオンして7月20日に年初来高値5万1700円まで6割高し、3分の2押し水準まで調整、5日の業績上ぶれ観測報道も限定的な反応にとどまっている。
10/10 17:58

【銘柄診断】イオンは信用好需給もフォローして年初来高値抜けから一段高へ

イオン<8267>(東1)の株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値818円から下げ過ぎ訂正で900円台まで底上げ、7月の今期純利益の上方修正で年初以来の1000円台を回復、ディスカウント事業展開の新会社設立に反応し上値を伸ばした。
10/10 17:57

【銘柄診断】壱番屋は2400台で綱引きするなか一段の戻りを試す

カレー専門店を直営・FCで展開する壱番屋<7630>(東1)の株価は、7月15日に年初来安値2550円をつけてから値を下げて9月27日には年初来安値2250円まで下げた。その後2400台でPER16倍台の割安修正買いと利益確定売りが綱引きするなか一段の戻りを試そう。
10/10 17:56

【銘柄診断】ヒマラヤは目先売り一巡後に超割安修正展開を想定

スポーツ・ゴルフ用品等の小売りチェーン店を展開するヒマラヤ<7514>(東2)の株価は、前期第3四半期の好決算に反応して年初来高値658円まで買われたが、5月26日につけた年初来安値493円にせまる498円まで下げている。
10/10 17:55

【銘柄診断】ニトリホールディングスは目先売り一巡後の再騰展開を想定

ニトリホールディングスの株価は、円高関連人気を高めて8月19日に年初来高値8000円をつけて、10月3日には高値に肉薄し7970円まで上げて往って来いの調整をした。PERは13倍台と割安で信用取組も売り長となっており、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
10/10 17:51

【銘柄診断】サンマルクホールディングスは業績が足踏み、株価浮上には材料難

サンマルクホールディングス<3395>(東1)は震災を契機に下離れの展開を余儀なくされたが、以後もその安値圏での展開を抜け出せないでいる。
10/10 11:54

【銘柄診断】王将フードサービスは2期連続減益、配当利回り意識した値固めへ

王将フードサービス<9936>(大1)は震災以後もみ合いが続いていたが、ここへきてもみ合いを下に離れそうな動きとなってきた。
10/10 11:54

【銘柄診断】幸楽苑は売上げは回復傾向だが、投資指標は割高で調整含みの展開

幸楽苑<7554>(東1)9月16日に1185円と震災後の高値を示現した。外食機会が減少する厳しい経営環境が続いている。
10/10 11:53

【銘柄診断】ニコンは再増額期待が強い、新発売の小型カメラも戦力化が有望

ニコン<7731>(東1)は6月22日の年初来高値2033円から8月9日の1560円まで3段下げを演じて底入れ。そこからの出直り局面を迎えている。
10/10 11:53

【銘柄診断】太平洋セメントは復興需要本格化で見通し良好、着実な上げ相場も

太平洋セメント<5233>(東1)が戻り足を強めている。9月14日に大量公募増資を終了したが、その公募価格121円をあっさり抜き去り、非常に強い動きとなっている。
10/10 11:52

【銘柄診断】カッパ・クリエイトは1600円台での再度の下値確認

埼玉県に本社を置き100円の回転ずし「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト<7421>(東1)の株価は、大震災発生で上場来安値1300円をつけ、1600円台までリバウンドしたあと前期業績の下方修正、今期業績の連続減益予想で1400円台の安値まで再調整し、今期第1四半期の続落業績では悪材料織り込み済みとして売り方の買い戻し主導で1778円の戻り高値まで買われた。
10/10 11:52

【銘柄診断】セブン&アイHDは信用好需給が割安修正をさらにサポート

セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)の株価は、8月9日の年初来安値から10月5日の年初来高値2308円まで一気に駆け上がり、売り長となっている信用好需給がPER15倍台の割安修正をさらにサポートしよう。
10/10 11:51

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