ホーム > ニュース一覧 > 銘柄診断(68)

銘柄診断のニュース(ページ 68)

【銘柄診断】エービーシー・マートは後半やや足踏みスタート、業績ウオッチへ

エービーシー・マート<2670>(東1)は震災後に戻り相場を演じたが、高値は6月10日の3380円にとどまり、3月11日の年初来高値3390円に後一歩及ばない展開。
11/09 17:27

【銘柄診断】MARUWAは成長商品に経営資源を集中、中期的な増益基調を狙う

MARUWA<5344>(東1)は震災で一時下げたが、それが絶好のバネになったようで、6月9日の年初来高値3745円まで一気に買い進まれた。
11/09 17:26

【銘柄診断】大気社は決算発表を先取り業績再上ぶれ期待を強めて反発

大気社<1979>(東1)は9日、28円高の1741円と、10月11日につけた年初来高値1787円を窺った。
11/09 16:25

【銘柄診断】東映アニメーションは3度目の増額に期待、株価見直しに拍車も

東映アニメーション<4816>(JQS)は震災後の3月15日に1389円の年初来安値に売り込まれた。そこから短期リバウンドの動きを見せたが、修復幅はごくわずかにとどまり、その後はもみ合い推移となっている。
11/08 18:47

【銘柄診断】丸紅建材リースは復興需要増加を受けた業績の増額修正が有力に

丸紅建材リース<9763>(東1)は4月15日の年初来高値211円からほぼ一貫した調整局面にある。高値は復興需要による業績好転を先取りしたものだが、当時はまだ業績に反映される状況にはなく、思惑買いによる株価行き過ぎ感から、見切り売りが先行する流れとなっている。
11/08 18:46

【銘柄診断】DCMホールディングスは震災需要を取り込み再増額が有力になる

DCMホールディングス<3050>(東1)は震災関連株として人気を集め、7月15日に上昇一波の高値649円をつけ、10月7日には二波の高値730円を示現している。
11/08 18:46

【銘柄診断】アートネイチャーは高利回りがアピール、押し目買い人気が強い

アートネイチャー<7823>(JQS)は高値圏で頑強な動きを続けている。震災直前3月9日に年初来高値854円を示現した。
11/08 18:45

【銘柄診断】ルネサスイーストンは環境好転が顕著、割安買い流入は時間の問題

ルネサスイーストン<9995>(JQS)は中段もみ合いを継続中。世界的な景気減速を背景に世界の半導体売上げは8月が前年同月比2.2%減と3ヵ月連続の減少となるなど、足元の需要は弱含んでいた。
11/07 19:01

【銘柄診断】新和内航海運は復興需要の本格化を前向きに評価する機運が強い

新和内航海運<9180>(JQS)は上昇トレンドを継続する強い動きを見せている。今回の上げ相場の起点は昨年9月30日の200円。そこからほぼ一貫した上昇を見せており、現在の年初来高値圏にきてもまだ上昇リズムに終息感はうかがえない。
11/07 18:51

【銘柄診断】WOWOWは再度高値チャレンジの態勢に入る、後半もスタート好調

WOWOW<4839>(東1)は4月21日に17万3200円の年初来高値を示現、以後調整色の強い展開になっていたが、ここへきて再び高値を射程内に置く水準にまで戻し、新展開へチャレンジの態勢を固めつつある。
11/07 18:51

【銘柄診断】MonotaROは来期の増益率がポイントに、復興需要は好調

MonotaRO<3064>(東1)は3月15日の年初来安値340円を起点にほぼ一貫した上昇波動に乗り、8月12日には950円の年初来高値を示現した。
11/07 18:30

【銘柄診断】やまやは業績上方修正・株式分割・増配のトリプル効果で反発

やまや<9994>(東1)は7日、63円高の831円と4営業日ぶりに反発した。前週末4日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正と株式分割、期末の実質増配を発表、通期純利益が、前期の過去最高を大幅に更新するなどのトリプル効果で復興消費関連の超割安株買いが再燃している。
11/07 18:27

【銘柄診断】国際計測器は需給悪で予想外の安値に、鋭角度の反転相場入り近い

国際計測器<7722>(JQS)は3月1日の794円の年初来高値から、地震後の3月15日には512円の年初来安値まで大きく売り込まれた。
11/04 18:50

【銘柄診断】極楽湯は再増額が有力だが利益水準低く、もみ合い継続パターン

極楽湯<2340>(JQS)は震災後に169円まで大きく売り込まれ、その後短期的なリバウンドもあったが、基調的には整理色の強い展開が続いている。
11/04 18:48

【銘柄診断】ファーストリテイリングの10月月次売上高は連続マイナス

ファーストリテイリング<9983>(東1)は4日、440円安の1万3310円と3営業日続落した。
11/04 18:46

【銘柄診断】「ぱど」は、構造改革の効果が表面化、期待できる見直し買いの流入

ぱど<4833>(JQG)は震災後の3月16日に1万4000円の年初来安値にまで急落に見舞われた。
11/04 18:45

【銘柄診断】ニッポ電機は指標の割安さが顕著、LEDをけん引役に成長見込む

ニッポ電機<6657>(JQS)は5月の年初来高値710円から6月21日の417円までの下げ。
11/04 18:42

【銘柄診断】ぐるなびは競争激化で成長性が後退、株価の割高訂正高の動き継続

ぐるなび<2440>(東1)はもみ合い場面に入っている。震災日の3月11日に1279円の年初来高値を示現していたこともあって、震災後の3月15には840円まで短期急落を強いられた。
11/04 18:40

【銘柄診断】クリーク・アンド・リバー社は今期最高益へ、評価アップを迫る

クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は足元、底堅さを増す展開になっている。
11/04 18:38

【銘柄診断】日本化薬は医薬品分野での展開力が大きい、着実な割安訂正高へ

日本化薬<4272>(東1)は震災前の水準を取り戻せないまま、もみ合いの展開にとどまっている。
11/02 19:05

【銘柄診断】大東建託は震災需要などで受注増が顕著、今期の業績増額先取りへ

大東建託<1878>(東1)は震災後の3月15日に一時的に年初来安値5250円まで落ち込んだが、以後は着実な回復相場に転じ7月22日には7490円と、震災前の高値7180円を大きく上回った。
11/02 19:05

【銘柄診断】ユアサ商事は調整に一巡感が台頭、好業績見直しの動きが流入も

ユアサ商事<8074>(東1)は3月15日の55円を安値に反転相場に突入、震災前の高値113円をあっさり上抜き、5月10日には128円の高値を示現。そこから一呼吸入れ6月15日には137円までさらに値を上げた。
11/02 19:04

【銘柄診断】ダイセキ環境ソリューションは増額修正だが、再度上積みが有力

ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は復興関連株人気に乗り4月15日に26万7000円の高値を付けたが、その後も堅調な動きを続けている。
11/02 19:04

【銘柄診断】大塚家具は売上げダウンが続く、配当利回りをベースにした相場へ

大塚家具<8186>(JQS)は5月18日に年初来安値575円へ売り直されて底値感を呼び、7月22日の789円までリバウンド相場に転じた。
11/02 19:01

【銘柄診断】デジタルアーツは業績増額も株価は織り込み済み、もみ合い継続へ

デジタルアーツ<2326>(JQS)は震災後の3月16日に3万8000円まで大きく売り込まれたが、そこからの戻りでは震災前の水準を回復することなく低調な展開が続いている。
11/02 18:59

前へ戻る   63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73  次へ進む

人気のビジネス書籍