銘柄診断のニュース（ページ 66）

メディネット＜２３７０＞（東マ）は震災後６月７日に１９９１円までの出直りを見せたが、そこからは整理色を強めて延々と下げ１１月１８日に１０５００円と３月１６日の年初来安値１０００円に肉薄、今もなお底値を探る動きを続けている。
11/21 06:57

ティムコ＜７５０１＞（ＪＱＳ）は１０月３１日に６４８円の戻り高値を示現したが、人気が続かず現在はその微調整局面。年２２円５０銭の配当を期末に一括配当することで高利回り狙いの買いが流入しているようだ。
11/20 18:19

シャープ＜６７５３＞（東１）は震災後の安値３月１５日の６２６円以後、戻りらしい動きはほとんど見られないまま、９月１３日には５６７円と年初来安値を更新する低調な展開。
11/20 18:09

コマツ＜６３０１＞（東１）は中国の建機市場変調との見方から、５月２日の２９２６円高値からほぼ一本調子の下げに見舞われ、１０月５日の１４４９円で底入れのパターン。
11/20 08:47

スカイマーク＜９２０４＞（東マ）は８月２４日に１３８３円まで買い上げられ、１月１９日の年初来高値１４４９円に肉薄したが、結局そこを奪回できず、その後は見切り売りが支配する展開に陥っている。
11/19 19:51

双日＜２７６８＞（東１）は震災後安値３月１５日の１１６円から３月末にかけ若干のリバウンドがあったが、そこからは下げ基調を鮮明にし、ここへきては３月安値を下回る低迷相場を強いられている。
11/19 12:03

日本管理センター＜３２７６＞（ＪＱＳ）は１０月２１日に大証ジャスダック市場に新規上場したばかりのニューフェース銘柄。
11/19 11:38

メッセージ＜２４００＞（ＪＱＳ）は３月１４日の１８万５０００円をボトムに強い出直り相場に転じ、８月１５日の２８万９５００円までぐんぐん水準を切り上げた。増益基調が続く業績を評価した流れである。
11/18 16:32

ケネディクス＜４３２１＞（東１）は震災後に１万３４１０円の安値を付け、その後は戻りらしい動きも見られないまま、さらに値下がりする低調な動きを見せていた。
11/18 14:00

インターアクション＜７７２５＞（東マ）は３月１５日の７５００円の年初来安値７５００円から５月２５日の高値７万１０００円まで一気に駆け上がる急騰場面を演じた。
11/18 13:51

三井製糖＜２１０９＞（東１）は１０月までもみ合い相場を続けていたが、１１月に入ってはいきなりの急落場面に見舞われている。
11/18 13:48

日本ヒューム＜５２６２＞（東１）は復興関連株人気を集め３月２５日には４１９円まで買い進まれた。
11/18 10:57

アンリツ＜６７５４＞（東１）は３月１５日の５０２円を底値にほぼ一貫した上昇波動を描いているが、今なおそうしたトレンドの途上にある。
11/18 10:19

国際石油開発帝石＜１６０５＞（東１）は１７日、１万６５００円高の５０万３０００円まで上げて６０００円高の４９万２５００円と急反発した。
11/17 17:45

ＷＯＷＯＷ＜４８３９＞（東１）は１７日、２００円高の１８万円と反発し、１１月１５日につけた東証第１部上場以来の高値１８万１０００円を窺った。
11/17 17:44

アークランドサカモト＜９８４２＞（東１）は、今年９月に今２月期業績の再上方修正を発表、株価は、年初来高値１５９７円まで３００円高してほぼ往って来いとなっており、なお下値固めが続いている。
11/17 17:43

天馬＜７９５８＞（東１）は１７日、３８円高の６４４円まで買い進まれて１５円高の６２１円と３日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた上場来安値６０３円からの底上げを鮮明化した。１６日大引け後に発表した自己株式取得が、底値買いを再燃させた。
11/17 16:41

明星電気＜６７０９＞（東２）は３月１５日の安値５０円をボトムに４月４日に９０円の年初来高値まで一気に駆け上がった。
11/16 19:28

新日本製鐵＜５４０１＞（東１）はここへきて年初来安値に売り込まれるなど、ひどく低調な動きとなっている。
11/16 19:27

ナブテスコ＜６２６８＞（東１）は３月１５日の安値１５００円から、４月１日には２１２６円と年初来高値に水準を切り上げ、震災からの素早いリカバーを見せた。
11/16 19:03

ミライアル＜４２３８＞（ＪＱＳ）は１６日、２０円安の９９３円と３日続落し、１１月１０日につけた年初来安値１０００円を更新した。
11/16 19:01

ドワンゴ＜３７１５＞（東１）は１６日、１万４６００円高の１３万４４００円まで買い進まれ、１万１３００高の１３万１１００円と反発。
11/16 19:00

タビオ＜２６６８＞（大２）は１６日、前日比変わらずの６７９円だった。北海道・東北地方の初雪が伝えられるなど冬本番を前に、冬場の節電関連人気を高めており、今年１０月の今２月通期業績の上方修正・Ｖ字回復、期末配当の増配も見直され割安修正買いが下値に続いている。
11/16 19:00

ＫＬａｂ＜３６５６＞（東マ）は１６日、５０円高の４８４０円と反発した。１２月の新規株式公開（ＩＰＯ）が、８銘柄とラッシュになることから、新興市場株の人気再燃が観測されており、同社株にも直近ＩＰＯ人気が波及した。
11/16 19:00

Ｊ．フロント　リテイリング＜３０８６＞（東１）は１６日、５円安の３２８円と５日続落した。
11/16 18:58