関連記事
【銘柄診断】ロート製薬はインドネシアでの増産など、アジアでの展開に力注ぐ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ロート製薬 <4527> は震災後の3月15日の724円を起点に着実な上昇トレンドを描き、9月16日には1040円の年将来高値に買い進まれた。10月4日には1035円まで再び買い直されたが、力及ばず新展開突入を妨げられたため、その後は利食い先行に調整色を強めている。
今2012年3月期の第1四半期は営業利益26億8700万円と前年同期比32.5%増を達成した。機能性化粧品「肌研(ハダラボ)」などビューティー関連品が好調に推移。目薬「ロートジー」や男性用化粧品「オキシー」なども売上げを伸ばした。今2012年3月期は、営業利益130億円(前期比1.5%増)と期初の慎重な見通しを据え置いている。ただ、引き続き中国をリード役にアジアでの増収が想定されるため、業績上振れを想定する声が強い。
インドネシアで洗顔料などの化粧品を増産に進むなど、アジアでの展開に注力しており。輸出関連株としての評価替え相場が継続中と思われ、目先筋の売り一巡の後は出直り相場入りが有力だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・バンダイナムコHDは一気に高値更新、業績再上方修正でV字回復を鮮明化(2011/10/27)
・カプコンは決算さえないが底堅く下値切り上げ型を継続(2011/10/27)
・LED照明関連銘柄特集(5)=LED照明に続く次世代の省エネルギー型照明も注目(2011/05/10)
・電子書籍関連銘柄特集(4)=電子書籍市場の主役を目指す連合体は?(2011/05/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
