豆蔵OSホールディングス<3756>(東マ)は、震災後は思うような戻りを演じることも無く、次第に調整色を強める足取り。
11/15 18:55
豆蔵OSホールディングス<3756>(東マ)は、震災後は思うような戻りを演じることも無く、次第に調整色を強める足取り。
11/15 18:55
スタートトゥデイ<3092>(東マ)はここへきて調整色が強まり、やや相場つきが変わりつつあるニュアンスだ。3月15日の安値から多少のリバウンドをした後再び売り物に押され、4月14日に1023円までのダメ押しを強いられた。
11/15 18:55
住友ゴム<5110>(東1)は高値圏で強い動きが続いている。震災後の安値3月15日からの修復はきわめてスピーディで4月後半には震災前の水準を取り戻し、7月20日の1060円までストライドを伸ばした。
11/15 18:54
牧野フライス製作所<6135>(東1)は3月15日の安値533円をボトムに5月11日には812円と3月4日の807円を上回り年初来高値を更新した。
11/15 18:54
オークワ<8217>(大1)は15日、16円高の1216円まで上げて3営業日続伸し10月3日につけた年初来高値1215円を1円だけ更新した。
11/15 18:52
不動テトラ<1813>(東1)は復興関連人気に乗り3月24日に年初来高値243円まで買われた後整理に入り、2段下げを演じて8月9日に114円の底値を付けた。
11/14 22:30
日本触媒<4114>(東1)は3月15日の682円安値から5月11日の1100円まで、大幅な上昇相場を演じた。
11/14 22:30
センコー<9069>(東1)は震災後の安値3月15日の190円をボトムに着実な上げ相場を演じており、現在もなおそうした波動の途上にある。
11/14 22:29
ラオックス<8202>(東2)はここへきて整理色を強め、3月15日の年初来安値31円に肉薄、底値探りの動きを強いられている。
11/14 10:20
戸田工業<4100>(東1)は、震災後は6月20日の843円、7月20日の845円でダブルトップ形成となり、そこからの整理局面。ただ、業績は前2011年3月期からの好転を受け継いでいる。
11/13 16:56
リーガルコーポレーション<7938>(JQS)は4月以降、110円台を地相場とするもみ合いを続けてきたが、9月以降トレンドは上向きに転じてきた。
11/12 05:53
メガネトップ<7541>(東1)は3月16日の年初来安値360円から8月24日の933円まで第1波の上昇相場を演じた。
11/12 05:52
トレンドマイクロ<4704>(東1)は震災後の安値1690円から7月8日に2647円の戻り高値を示現、震災前の水準を取り戻した。
11/12 05:52
セリア<2782>(JQS)は3月14日の年初来安値14万円を起点に8月18日の49万2000円までほぼ一気に駆け上がる、力強い上昇相場を演じた。
11/12 05:11
ミズノ<8022>(東1)は3月15日の年初来安値290円から着実な水準切り上げに動き、9月30日に403円と震災前の水準を取り戻したが、そこからは戻り待ちの売り物に押され、もみ合い展開。
11/11 22:15
日揮が波乱場面に見舞われている。10日に発表された今2012年3月期9月中間決算は、営業利益306億5800万円と前年同期比69.2%の大幅増益を確保した。
11/11 17:38
東海染工<3577>(東1)は震災後の安値3月15日の50円から順調に戻り相場に転じたが、7月26日の99円でひとまずの上げ一巡感を呼び、その後は調整局面入り。80円台でのもみ合いになっている。
11/11 17:02
象印マホービン<7965>(大2)は震災後の3月14日に172円の年初来安値に売り込まれたが、そこからの失地回復相場は順調で7月26日に275円の年初来高値を示現。
11/11 10:28
ニッセンホールディングス<8248>(大1)は震災後の安値324円からの修復相場は思うように進まず、もみ合い場面に終始している。
11/10 17:25
良品計画<7453>(東1)は震災後の安値3月15日の2775円を起点に順調な出直りに転じ、10月4日の年初来高値4420円までストライドを伸ばしてきた。
11/09 17:28
ケーヨー<8168>(東1)は震災後の安値からの復元力は強く、7月20日には年初来高値496円まで買い進まれた。
11/09 17:27