小田原エンジニアリング<6149>(JQS)は6日、39円高の790円まで上げて34円高の785円と4営業日続伸した。
12/06 18:03
あみやき亭<2753>(東1)は10月26日の年初来安値18万5100円で底打ちのニュアンスが強まってきた。
12/06 13:53
新コスモス電機<6824>(JQS)は震災の影響をほとんど受けない強い動きを続けた後、8月2日に1275円の年初来高値に買い進まれた。
12/06 11:29
DIC<4631>(東1)は11月24日の117円を底に出直りつつある。3月9日の年初来高値226円から長い調整相場だったが、これは業績の低迷が嫌気されたもの。
12/06 10:26
丸紅<8002>(東1)は10月5日の年初来安値373円をボトムに出直り相場に入ってきた。ここへきて原油市況をはじめ金属製品などの国際相場が引き戻しに転じ、それを反映した業績向上を先取りする機運が強まっている。
12/06 10:26
くらコーポレーション<2695>(東1)は5日、8円高の978円と変わらずを含めて小幅ながら5営業日続伸した。
12/05 18:07
不二家<2211>(東1)は11月18日に171円と1月12日の170円を更新して年初来高値を更新し、ここへきて強い足取りが鮮明になっている。新しい材料が表面化したわけではなく、個人投資家の買いを集めて中低位株が人気化する中、その延長線上で思惑買いを誘っている。
12/04 21:32
川崎重工<7012>(東1)は4月1日の年初来高値377円からの調整局面。航空機と二輪車事業の収支改善で、今2012年3月期の業績続伸が想定される好業績が前向きな評価を集めたことが背景。
12/04 21:03
虹技<5603>(大1)は3月15日の震災後の安値139円から4月11日には302円まで一気に駆け上がる急上昇を演じた。ガスタービンのケーシング(外枠)や公共土木用鋳物など手掛け、復興関連株として見直されたものだ。
12/04 15:53
比較.com<2477>(東マ)は1月13日に年初来高値8万8000円を示現した。そこをピークに以後調整場面に入り、大震災を契機に3月16日に4万5500円まで一段安に売られ、その後もほとんどリカバリーがないまま下降トレンドが続く動きとなっている。
12/04 15:53
ルック<8029>(東1)は2日、6円高の242円まで上げて3円高の237円と続伸し、再び高値をうかがうかの様な強い動きに転じている。同社は2003年に2160円という超高値を示現しており、まだ市場筋の記憶に残っている。
12/04 13:19
シリコンウェハ出荷容器、シリコンウェハ工程内容器等のシリコンウェハ搬送容器で世界トップシェアを誇るミライアル<4238>(JQS)は2日、ジャスダック市場では5円安の1005円、東証2部市場では14円安の1011円と続落した。
12/04 13:19
三菱自動車<7211>(東1)は大震災を契機に一段安に沈んだ後は、あまり戻り場面も見られず、基本的には整理局面を続けている。
12/04 09:12
中央化学<7895>(JQS)は8月22日に年初来高値478円を示現する突飛高を演じた。これは三菱商事<8058>(東1)が同社に対しTOB(株式公開買い付け)を実施し、連結子会社化を目指すと発表したことが手掛かり。
12/04 09:11
日東紡<3110>(東1)は、震災以後はもみ合い場面に終始していたが、11月に入りにわかに元気づき11月18日に357円の年初来高値へ進んだ。
12/04 09:11
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は2日、3400円高の20万6500円と反発している。
12/02 11:46
ツルハホールディングス<3391>(東1)は1日、65円安の3955円と続落した。11月30日大引け後に今年11月の月次営業速報を発表、売上高が連続してプラスをキープして内需関連の割安株買いが増勢となったが、フシ目の4000円台で利益確定売りも交錯した。
12/01 18:56
丸山製作所<6316>(東1)は5月6日に192円の戻り高値を示現、そこから微調整を入れ、7月20日には200円の年初来高値まで買い進まれた。
12/01 18:56
石原産業<4028>(東1)は震災前の水準を取り戻すことができないまま推移していたが、11月に入りもみ合い下限の動きとなっており、人気後退のニュアンスが強まっている。
12/01 18:55
不二越<6474>(東1)は1日、16円高の367円まで上げて反発している。株価は7月26日に561円と、震災前の高値の499円を大きくしのぐ年初来高値水準に買い進まれた。
12/01 12:19
丸山製作所<6316>(東1)は5月6日に192円の戻り高値を示現、そこから微調整を入れ、7月20日には200円の年初来高値まで買い進まれた。
12/01 11:00
ヤオコー<8279>(東1)は震災後の安値2101円からわずか数日で震災前の水準に引き戻し、3月28日には2590円の年初来高値に進んだ。
12/01 10:47
日本金属<5491>(東1)は8月22日の年初来高値203円から調整に入ったが、10月5日の122円をボトムに出直りに転じ、比較的短期の整理で持ち直してきた。
12/01 06:41