来週(23~27日)は『政局展開待ちの中で復興関連株物色の相場』が予想される。ヨーロッパの信用不安はやや小康状態。一方、ヨーロッパの沈滞を横目にNYダウは目立たないながらも着実に下値を切り上げている。
01/20 19:08
これを書いている今、関東各地では雪が降っている。報道によると、本州の南沿岸を低気圧が通過した影響で、20日に東京都心と横浜で初雪を観測したそうだ。
01/20 17:05
『大学生の時間』=東京大学が入学を「春から秋へ」変更するという。グローバル化で世界標準に合わせることが狙いという。
01/19 10:55
『いいなあ、今時値上げできて』=東京電力<9501>が、企業などに、先ず4月から平均で約17%の電力料金を値上げするという。
01/18 10:54
『乾燥対策関連銘柄』=この冬、太平洋側は雨が少ない。富士山の積雪も少なめという。とくに、東京では乾燥注意報が16日時点で連続32日という。
01/17 10:47
『ダウの犬投資法』=アメリカの株式投資法。「NYダウ工業30種平均株価」に採用されている30銘柄のうち、配当利回りの高い順に上位銘柄10銘柄を選んで一定期間投資するやり方。
01/14 18:32
デイヴィッド・ベニオフ(田口俊樹 訳)の小説『卵をめぐる祖父の戦争』を読んでいる。まだ途中までしか読んでいないのだが、面白いし、泣ける小説でもある。
01/13 19:17
来週(16~20日)は、『底値圏脱出をうかがう相場』となりそうだ。昨年11月25日に場中安値8135円をつけた日経平均は、約2ヶ月経過した現在もほぼ安値圏のまま。
01/13 19:05
『東証第二部銘柄はピーク比150社減少』=全国の証券取引所(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)に上場している企業数が昨年は53社減り3539社になったと伝えられている。
01/12 10:34
『有機EL照明』=今や白熱球照明に変わってLED照明が照明の主役となっている。さらに、LEDに次ぐ次の世代の照明として『有機EL照明』が注目されている。
01/11 11:07
来週(10~13日)は、『きっかけ待ちの相場』だろう。年が改まったものの、新しい手がかり材料はなく、師走相場で動いた人気銘柄も様子見の展開。結果、東証1部出来高は12~15億株の超閑散状態が続いている。
01/06 18:01
趣味で海外のネットサイトを見ていると、「やはり日本とはちょっと感覚が違うなあ」とか「こういう感覚は、日本と同じなんだ」などと思うことがいろいろあって楽しい。例えば、先日見た、オーストリアの大手著名美術館のサイト。
01/06 17:20
『クロマグロにあやかりたい』=5日の築地卸市場でクロマグロ1本(匹)が5649万円の過去最高値で取引が成立したという。
01/06 09:55
翻訳センター<2483>(JQS)代表取締役社長東郁男氏に、新春に当っての所信、翻訳業界へのご提言をお聞きした。
01/06 07:42
安定した政治と強い経済力から注目度の高まっている「カナダ」。親会社がカナダのトロントで「ランドバンキング」を手がける日本法人TSIインターナショナル・グループは、日本・アジアでの顧客数を大きく伸ばしている。
01/05 13:35
『アメリカ大統領選挙へ幕開け』=日本時間4日(アメリカ3日)、アイオワ州で共和党の候補者選びの投票が行われた。いよいよ、11月のアメリカ大統領選挙へ向けての幕開けである。
01/05 09:45
エス・バイ・エル<1919>(東1)は、3円安の178円と反落して寄り付いたあと、6円高と切り返し続急伸している。
01/04 11:15
欧州債務危機問題などを背景として、欧州や中国などを中心に世界的に景気減速感が強まっているため、その影響は避けられないが、原油価格などは依然として高水準に推移している。
01/03 14:30
総合商社大手の伊藤忠商事<8001>、丸紅<8002>、三井物産<8031>、住友商事<8053>、三菱商事<8058>の5社は、収益基盤が着実に強化され、中期的にも収益の拡大基調が予想される。
01/03 14:29
『ホルムズ海峡波高し』=イランがホルムズ海峡で実施中の海軍・演習で中距離ミサイルの発射テストを行ったと伝えられた。
01/03 10:10
「SNS関連」銘柄各社の株価が総じて調整局面となっている背景には、国内株式市場全体の地合い悪化の影響もあるだろう。
01/02 19:06
交流サイトやソーシャルゲーム・プラットフォームを運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)関連企業は、スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及と、交流サイトの利用者がサイト内で楽しむソーシャルゲームの人気化を背景として、収益が急速に拡大した。
01/02 19:05
『辰年生まれ1022万人』=今年、「辰年」のエトを迎えた人は1022万人、十二支中で下から数えて2番目に少ないという。
01/02 10:18
2011年の指標(昨年12月末と今年12月末比較)が、軒並み下落となった中で、いくつかの特徴がみられる。今年の指標の動きから2012の相場を展望した。
12/31 19:57
『オフィスビル2012年問題』=2012年は首都・東京で引き続き新しいビルの完成が伝えられ、不動産賃貸業界にとって供給圧迫による収益悪化が心配されている。
12/31 13:48