ホーム > ニュース一覧 > 企業・産業 > レジャー・娯楽業 > オリエンタルランド(1)

オリエンタルランドのニュース

相場展望2月1日号 米国株: 早期利下げ期待が遠くなり、米株式に暗雲 中国株: 続落が止まらず、中国株の1人負け 日本株: 日本株の独り勝ち、好決算期待も、急騰後の反動安に備えを

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/29、NYダウ+224ドル高、38,333ドル(日経新聞) ・NYダウは3日続伸し、最高値を更新した。
02/01 13:24

相場展望11月2日号 米国株: 「金利据え置き」で株価上昇、「インフレ高を忘れる」 日本株: 「底入れサイン」出るも、騰落レシオは「警戒感」示唆

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移  1)10/30、NYダウ+511ドル高、32,928ドル(日経新聞)   ・前週末のNYダウは3月以来の安値で終えており、自律反発狙いの買いが入り、1日の上げ幅としては6/2(+701ドル高)以来の大きさとなった。
11/02 11:23

オリエンタルランド、3Q累計は増収増益、通期予想を上方修正 コロナ禍からの回復進む

片山雄一氏:みなさま、こんにちは。片山でございます。本日はお忙しい中、当社の説明会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。
02/04 09:57

相場展望2月2日号 FOMCイベント終了⇒業績相場に移行 株式市場はあと1回の利上げ、FOMC声明は複数回の利上げを想定

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/31、NYダウ+368ドル高、34,086ドル(日経新聞より抜粋) ・10~12月期の米雇用コスト指数が市場予想ほど上昇せず、インフレ鈍化につながるとの見方が広がり、米長期金利も低下しハイテク株が買われたのも相場を押し上げた。
02/02 11:36

相場展望1月31日号 「金」上昇は、高インフレ対策の買い再燃が要因 株式市場は楽観だが、債券・金市場はリスク姿勢

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/26、NYダウ+205ドル高、33,949ドル(日経新聞) ・10~12月の米実質国民総生産(GDP)が市場予想を上回り、米景気の減速懸念が和らいだ。
01/31 09:16

相場展望12月29日号 年末・年始の上げ相場は期待薄か 中国コロナ感染に警戒、世界各国規制と経済活動影響

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/26、NYダウ:クリスマス休暇の振替のため休場 2)12/27、NYダウ+37ドル、33,241ドル(日経新聞) ・中国政府が新型コロナ防疫措置を緩和する方針を示し、中国経済への不安が和らいだことが一定の支えになった。
12/29 13:23

相場展望12月1日号 FRB議長「利上げ減速示唆」⇒(1)米国株急反発 (2)金利低下 (3)ドル安・円高 ⇒ 「利下げではない」注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/28、NYダウ▲497ドル安、33,849ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ対策への抗議活動が、中国の景気悪化を招き、世界経済に波及すると警戒され、景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄に売りが出た。
12/01 11:04

相場展望11月14日号 米国株は金利引上げ減速論で上昇も、インフレ高止まりを警戒 円高が及ぼす日本株への影響に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/10、NYダウ+1,201ドル高、33,715ドル(日経新聞) ・インフレのピークアウトが意識され、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを緩めるとの見方が広がり、2020年4月以来の上げ幅となり、8月中旬来の高値となった。
11/14 10:55

相場展望10月20日号 米国株は「金利引上げ相場」⇒『業績相場』に移行か 英国の政局・米国中間選挙に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/17、NYダウ+550ドル、30,185ドル(日経新聞) ・米主要企業による決算発表が本格的に始まり、業績が警戒するほど悪くないとの見方から買いが入った。
10/20 10:00

相場展望9月22日 FOMCイベントで急落⇒その後、短期的反発を見込む 金利は上昇を続け、景気後退は必至⇒株は大幅下落を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/19、NYダウ+197ドル高、32,019ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が金融引締めを長期化するとの見方から米長期金利が一時11年ぶりの高水準をつけ、嫌気した売りが先行した。
09/22 12:15

相場展望9月12日 米国株: リスクの過小評価、楽観が継続 日本株: 欧米株に対して底堅い動き

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/8、NYダウ+193ドル高、31,774ドル(日経新聞) ・直近高値から▲3,000ドル強下落し、短期的な戻りを見込んだ買いが優勢だった。
09/12 10:20

相場展望5月12日 米FRBの金融政策は『遅すぎ・緩慢』のため、バブルを産み⇒金融引締めで深刻な株価底値に誘引する可能性がある

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/09、NYダウ▲653ドル安、32,245ドル(日経新聞) ・3/8以来となる年初来安値を更新した。
05/12 08:55

相場展望4月28日 米金融引締め効果:ナスダック主導で下落する米国株 市場の特徴:好材料には小さく、悪材料に大きく反応

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/25、NYダウ+238ドル、34,049ドル(日経新聞) ・中国では上海市以外でも都市封鎖への警戒が強まり4/25上海総合指数は急落した。
04/28 09:00

相場展望11月1日 衆院選挙イベント「お祝儀」⇒決算発表に注目 米バイデン政権は看板の財政支出と増税案を変更

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/28、NYダウ+239ドル、35,730ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る決算を発表した銘柄が買われ、NYダウなどを押し上げた。
11/01 09:07

相場展望8月12日 決算シーズン終了⇒市場は冷めた反応に留まる 夏後半~秋初旬は調整?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/09、NYダウ▲106ドル安、35,101ドル(日経新聞) ・コロナ警戒し、景気敏感株に売り。
08/12 10:41

相場展望8月2日 米国景気4~6月期がピーク ⇒ 米株価に変化? 日本株、決算発表シーズンの株高は、期待外れ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/29、NYダウ+153ドル高、35,084ドル(日経新聞より抜粋) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が早期にテーパリング(量的緩和の縮小)に動くとの観測が後退し、株式市場に資金流入が続くと見た買いが入った。
08/02 08:43

遊園地・テーマパーク企業、20年は黒字と赤字数が拮抗 21年はさらに厳しく 帝国データバンク調査

帝国データバンクが遊園地・テーマパーク企業の調査結果を発表し、2020年は減収・減益企業が増えただけでなく、21年の動向も厳しさが続いていることが分かった。
07/23 16:41

オリエンタルランド、上場来初の最終赤字 コロナ禍での休園が影響

オリエンタルランド(4661・OLC)は4月28日大引後、21年3月期通期連結決算を発表した。
05/03 07:38

相場展望4月28日 好決算でも売られる銘柄が相次ぎ、膠着感が強い展開に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/26、NYダウ▲61ドル安、33,981ドル(日経新聞) ・商品価格の上昇を背景に消費関連株の一角が売られた。
04/29 12:30

相場展望2月1日号 外国人投資家の相場操縦で、買いに誘われた個人信用投資家がハシゴ外され損失を抱え込む展開

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/28、NYダウ+300ドル高、30,603ドル ・前日の▲633ドル安と今年最大の下落となった反動もあり、自立反発狙いの買いも入って一時+600ドル超まで上昇しほぼ全値戻しをしたが、その後、売られ前日の下げ幅の半値戻しまで縮小した。
02/01 09:20

 1 2  次へ進む