■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/14、NYダウ▲142ドル、30,630ドル(日経新聞) ・インフレ指標の上振れが続き、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げを続けると見た売りが出て、一時▲600ドル超を下げたが、主要企業の決算発表を見極めたい投資家による持ち高調整の買いが入り、下げ渋った。
07/18 09:24
6月18日の読売新聞オンラインが、『「ヤクルト1000」ずっと売り切れ、急拡大する「睡眠市場」・・・眠りに悩む人が増えている』と題する記事を配信した。
07/14 11:26
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/11、NYダウ▲164ドル安、31,173ドル(日経新聞) ・ロシアから欧州への天然ガス供給の停止が、欧州景気の減速を招くとの観測が相場の重荷になったほか、中国の新型コロナ感染再拡大による行動規制の強化が投資家心理を冷やした。
07/14 09:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/7、NYダウ+346ドル高、31,384ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引締めによる景気減速はあるていど織込まれたとの見方から、買いが優勢だった。
07/11 09:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/4、祝日「独立記念日」で休場 2)7/5、NYダウ▲129ドル安、30,967ドル(日経新聞) ・欧州株式相場が下落した流れを受け、米景気が後退局面に入るとの懸念が強まり、資源や金融など景気敏感銘柄を中心に売りが広がり、一時▲700ドル超下落した。
07/07 09:34
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/27、NYダウ▲62ドル安、31,438ドル(日経新聞) ・NYダウは前週に+1,600ドル余り上昇し、短期的な利益確定の売り優勢となった。
06/30 10:06
小川信也氏:本日は「2021年度業績」ならびに「2022年度通期予想」についてご説明したのち、「中期経営計画OCEAN-22」、「サステナビリティ経営」についてご説明させていただきます。
05/13 07:48
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/09、NYダウ▲653ドル安、32,245ドル(日経新聞) ・3/8以来となる年初来安値を更新した。
05/12 08:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/2、NYダウ+84ドル高、33,061ドル(株探) ・一時▲500ドル超下落したが、終盤にかけてハイテク株を中心に買い戻しの展開となり、終値は+84ドル高と反発した。
05/06 07:31
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/28、NYダウ+614ドル高、33,916ドル(日経新聞) ・好決算発表のメタが+18%と急伸し、売られていた主力ハイテク株に買いが広がった。
05/02 08:36
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/25、NYダウ+238ドル、34,049ドル(日経新聞) ・中国では上海市以外でも都市封鎖への警戒が強まり4/25上海総合指数は急落した。
04/28 09:00
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/18、NYダウ▲39ドル安、34,411ドル(日経新聞) ・原油が一時109ドル後半と上昇し、ガソリン高が消費の冷え込みにつながるとの見方から消費関連が売られ、ディズニー▲2%・ナイキ、景気敏感のボーイングが売られた。
04/21 09:23
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/7、NYダウ+87ドル高、34,583ドル(日経新聞) ・米連邦制度理事会(FRB)による積極的な金融引き締めを警戒した売りが先行したが売り一巡後は業績が景気に左右されにくいヘルスケアやディフェンシブ株を中心に買われ上げに転換した。
04/11 08:13
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/24、NYダウ+349ドル、34,707ドル(日経新聞) ・原油先物相場が▲4%近く下げる場面があり、ガソリン高が米消費を抑えるとの警戒感が後退した。
03/28 10:20
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/22、NYダウ+254ドル高、34,807ドル(日経新聞) ・利上げ加速の観測から米長期金利が上昇し、金融株の追い風になった。
03/24 08:50
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/17、NYダウ+417ドル高、34,480ドル(日経新聞)・ロシアのドル建て国債の利払いが実施されたと伝わったことから、ロシアの債務不履行(デフォルト)への懸念が和らぎ、幅広い銘柄で買い優勢となった。
03/22 08:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/07、NYダウ▲797ドル安、32,817ドル(日経新聞) ・下落幅、下落率ともに今年最大で、昨年3月以来の1年ぶりの安値となった。
03/10 09:58
昨年8月下旬からの新型コロナ感染者の急減によって、飲食・小売・宿泊など個人向けサービス消費も徐々に再稼働し始め、個人消費も回復傾向で推移し、10~12月期GDP速報の個人消費は前期比2.7%増となった。
02/23 16:47
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/14、NYダウ▲171ドル安、34,566ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の緊迫化を警戒した売りが優勢で、下げ幅は一時▲400ドルを超えたが、前週後半2営業日で約1,000ドル下落、押し目買いが入り下げ渋った。
02/17 11:17