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分析・コラムのニュース(ページ 123)

『おっかなびくびくの展開』だが堅調相場を予想=犬丸正寛相場展望

来週も、『おっかなびくびくの中での堅調相場』が予想されそうだ。消費税等の影響から経済、景気に対する慎重な見方は依然多く、東証1部売買代金は2兆円前後の低水準が続いている。その中で日経平均1株利益の高水準を背景に強い展開となっている。
04/04 17:17

【今日の言葉】NYダウ最高値、2万ドルの声も

『NYダウ最高値、2万ドルの声も』=NYダウが3日(木)、場中での最高値を更新した。これまでの最高値は昨年12月31日につけた1万6588ドルだったが、3日、1万6604ドルと高値を更新した。
04/04 09:52

【今日の言葉】オバマ大統領来日

『オバマ大統領来日』=オバマ大統領の国賓としての来日が4月23日~25日の日程で決まったという。効果・狙いということではどのようなことが考えられるのだろうか。
04/03 14:29

【今日の言葉】STAP細胞への落胆と期待

『STAP細胞への落胆と期待』=理化学研究所の調査委員会は1日、「STAP」細胞の研究論文に捏造があったと会見で明らかにした。
04/02 10:51

パンチ工業の第二幕目と平行して東証1部への市場変更株に新年度相場での新展開を期待=浅妻昭治

今年の新規株式公開(IPO)市場は、やや雲行きが怪しい。3月28日までに12銘柄がIPOされたが、初値が公開価格を上回って形成(勝ち)されるか・・・。
04/01 12:28

【今日の言葉】消費税スタート、マーケットは気迷い

『消費税スタート、マーケットは気迷い』=今日4月1日から消費税8%がスタートした。これによって今後は、(1)増税の影響はどのていど出るか、(2)次に予定されている消費税10%は可能か~という点に移ってくる。
04/01 10:49

フラジャイルでなくなった新興5通貨、次は日本円がフラジャイルに?

モルガン・スタンレー証券(MS)はかつて、インドネシア、インド、ブラジル、トルコ、南アフリカの通貨を「フラジャイル5(脆弱な5通貨)」と名づけました。
04/01 09:09

【村山貢司の気象&経済歳時記】佐賀銀行にみる地方金融機関の役割

九州の佐賀銀行の依頼で、銀行と顧客の交流会での講演を行ってきた。講演を熱心に聞いてくれたが、それ以上に感銘を受けたのは講演会後の懇親会での和気あいあいとした雰囲気であった。
04/01 07:24

【今日の言葉】第3の矢が放たれた

『第3の矢が放たれた』=政府は『戦略特区・6地区』を決定した。(1)関東圏=国際ビジネス・イノベーション拠点、(2)新潟市=大規模農業の改革拠点・・・。
03/31 07:23

【相場熟者が答える投資相談】オリンパスを手放そうか悩んでいます

【問い】 オリンパス<7733>(東1)を3000円で200株持っています。もう少し我慢して持っていたほうがいいか、手放そうか悩んでいますので、よろしくお願いします。
03/30 12:44

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】悪材料織り込んで大勢はリバウンドの流れ継続、ただし重要イベント迎えて波乱含み

来週(3月31日~4月4日)の株式・為替相場は、大勢としてはリバウンドの流れ継続を想定する。ウクライナ情勢、中国の景気減速・理財商品デフォルト、日本の消費増税のマイナス影響など悪材料をかなり織り込んで、好材料に反応しやすい地合いとなってきたようだ。
03/30 12:39

【木村隆のマーケット&銘柄観察】裁定商い解消から積み増しへ転換の可能性も

前週、このコーナーでは「日経平均のPERは13倍台に、27日の新営業年度入りに期待」と題して書いたが、まさに3月27日が相場の転機になったようだ。
03/29 13:04

久々にNYダウ離れの展開、3月悲観相場の裏目が出そうだ=犬丸正寛の相場展望

週末はNYダウの2日連続安に対し、日経平均は2日連続高となって、久々にNYダウ離れの展開となった。
03/29 12:56

株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である=犬丸正寛の相場格言

人の健康状態をチェックする身近なものには、『体温計』がある。同じように生身の経済の今の健康状態である景気をチェックするには株価が体温計の役割を果たしている。
03/29 12:35

【話題】配当落ちで見る先行き相場

27日は、2014年3月期決算銘柄の『配当落ち』である。日経平均は、一時、前日比250円安の1万4227円と大きく下げた。
03/27 14:35

【今日の言葉】安眠関連銘柄登場

『安眠関連銘柄登場』=厚労省はこのほど、「健康づくりのための睡眠指針検討会報告書」を公表した。快適な睡眠のための7か条として・・・・。
03/25 12:57

「寒の戻り」相場下でも業績の上方修正を伴う増配銘柄には配当取り・値幅期待の両建て投資妙味=浅妻昭治

春一番が吹き、桜の開花情報があちこちから伝えられ、お彼岸が過ぎようとしているのに、株式市場の方は、飛んだ寒の戻りに見舞われている。
03/24 11:06

【今日の言葉】遂に日・韓・(米)の首脳会談

『遂に日・韓・(米)の首脳会談』=日韓米の首脳会談がオランダでまもなく開催となる見通し。やっとと言うか、遂にという印象である。
03/24 10:37

【小倉正男の経済羅針盤】ウクライナが嫌悪する「ロシアのくびき」

1236年の東欧、モンゴル帝国(ジョチ・ウルス=チンギス・カーンの長男の後裔)が、キエフ大公国から分裂したルーシ(ロシアの旧名)諸国を襲った。
03/23 14:53

【アナリスト水田雅展の株式・為替相場展望】米長期金利の動きと米国株の反応を睨みながら神経質な展開

来週(3月24日~28日)の株式・為替相場は、ウクライナ情勢や中国の景気減速・理財商品デフォルトへの懸念に引き続き注意が必要だが・・・。
03/23 14:48

【相場熟者が答える投資相談】日本碍子は上値限界でしょうか

【問い】 日本碍子<5333>(東1)を1400円で1000株持っています。もう上がらないような気がしていますので、売ろうか迷っています。よろしくお願いします。
03/22 18:02

【木村隆の相場展望】日経平均のPERは13倍台に低下、27日の新営業年度入りに期待

3月第3週(17~20日)の相場は、まだ波乱の終息には至らなかった。3月第2週(3月10日~3月14日)の裁定買い残高は、21億900万株と、前の週に比べ1130万株増加した。
03/22 17:56

二代目経営者にはリスクもあるが業績を飛躍させる楽しみがある=犬丸正寛の相場格言

昔から、二代目経営者の銘柄に投資するには注意が必要と言われてきました。事業を受け継いだ二代目は、経営基盤ができているため余裕があり、創業者のように『稼ぐ』ことより、『使う』ことに意識が向くといわれるためです。
03/22 08:50

【この一冊】週刊・東洋経済最新号、『超・経済入門』と題して大特集

週刊・東洋経済最新号(3月29日)は、直面する経済的問題について、『超・経済入門』と題して大特集を組んでいる。
03/22 08:27

日経は2月安値1万3995円を試す展開、注意は中国の経済動向=犬丸正寛の相場展望

来週(24~28日)は、日経平均でみれば2月5日につけた今年の安値1万3995円(場中値)を試す展開とみられる。
03/21 16:28

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