ホーム > ニュース一覧 > 化学・製薬(5)

化学・製薬のニュース(ページ 5)

三菱ケミカルのバイオエンプラ、パイロットのボールペンに採用

三菱ケミカルの開発したバイオエンプラ「DURABIO(デュラビオ)」が、パイロットのボールペンに採用された。
02/26 09:30

中外製薬が国内販売高で「トップグループ」に顔を並べた理由

国内の医療用医薬品メーカーの存在感を「国内販売」に照準を合わせ、「序列」を論じることに異論を唱える向きも多いと思う。
02/23 08:55

三菱マテリアル、3Q累計の経常利益は金属価格の上昇や半導体・自動車関連の需要増が寄与

髙柳喜弘氏(以下、髙柳):執行役常務の髙柳でございます。
02/15 08:20

デクセリアルズ、技術・製品説明会開催 技術トレンドを先回りして開発した製品の拡大が今後の成長をけん引

吉田孝氏(以下、吉田):執行役員 コーポレート管理部門長の吉田でございます。
12/23 18:04

フェニックスバイオ、次世代医薬品開発で需要増 化学品、食品分野もターゲットにさらなる売上増加を目指す

島田卓氏(以下、島田):株式会社フェニックスバイオ社長の島田卓と申します。
12/20 16:28

コタ、売上高は23期連続の増収 コロナ禍でも独自のビジネスモデルが有効的に機能し、2Qとして過去最高

本セミナーは、会場開催とオンライン開催の両方で実施したものであり、会場にてご紹介した正しいヘアケアの方法につきましては、「COTA IR COLLECTION」という動画サイトにてご覧いただけます。
12/17 08:03

三菱マテリアル「IR Day(第1部)」  全社経営進捗および各事業に関する取り組みを発表

小野直樹氏(以下、小野):みなさま、こんにちは。
12/14 08:28

三菱マテリアル、ESG説明会開催 豊かな社会・循環型社会・脱炭素社会の構築に向けて多様な取り組みを展開

小野直樹氏(以下、小野):三菱マテリアル株式会社執行役社長の小野でございます。
12/13 16:14

DWTI、 キナーゼ阻害剤で眼科領域に注力 創業理念「日本発の画期的な新薬を世界へ」を目指す

日高有一氏(以下、日高):当社は名古屋のバイオベンチャーでございますので、本日は「バイオベンチャーとは」というところからお話しさせていただき、その後に会社概要、続いて、会社の開発パイプライン、そして研究プロジェクト、最後に成長戦略という5つの説明をさせていただきたいと思います。
12/08 08:29

ウイルスと闘い、ウイルスに収益動向を左右される宿命のミズホメディーの足元

3月27日と8月26日の企業・産業欄に、インフルエンザ検査用ウイルスキットで首位のミズホメディー(東証2部)に関し投稿した。
11/29 16:10

神戸天然物化学、2Qは前年比で増収・営業増益達成 受注は順調・外部環境も良好のため通期計画超も視野に

宮内仁志氏(以下、宮内):みなさま、本日は、オンラインによる決算発表をお聞きいただくこととなり、誠にありがとうございます。
11/17 16:36

ロート製薬、上期は増収増益で通期予想を上方修正 下期も好調を維持しながらWithコロナ対応や投資を加速

斉藤雅也氏:それでは私から、2021年上半期の実績についてご説明させていただきます。
11/16 08:43

またぞろ新たな商品・分野に踏み出す構えのロート製薬の足元とこれから

6月16日の企業・産業欄に『ロート製薬がボラギノールを買収、初の外部招聘社長:杉本氏の方向性』と題する記事を投稿した。
11/01 16:21

デンカ、スペシャリティ事業の成長加速により3期連続最高益更新へ挑む

デンカは13日、次世代の高機能球状フィラー製造設備の増強を決定した。
10/18 16:31

武田薬品、シンガポールにカーボンゼロの製造拠点建設

武田薬品工業(東京都中央区)は24日、シンガポールでカーボンゼロの建物を着工したと発表した。
09/27 17:33

アース製薬の川端社長が「殺虫剤はやめてもいい」とする理由と裏付け

8月10日の東洋経済オンラインは『アース製薬「殺虫剤をやめてもいい」宣言の真意』という見出しで、川端克宜社長の「虫ケアにしがみつくことはない、いつやめてもいい」というセンセーショナルな発言の意図を記している。
09/01 11:41

アステラス製薬、売上収益は前年比+6.2% 「XTANDI」、重点戦略製品の売上が拡大し成熟製品の減少をカバー

岡村直樹氏(以下、岡村):本日は大変お忙しい中、2021年度の第1四半期決算発表の電話会議への参加を賜りまして、誠にありがとうございます。
08/25 16:17

前へ戻る   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ進む