梅田の高架下SC「エスト」、開業45周年で3月18日にリニューアルへ

2026年3月10日 14:25

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一新されるエントランスファサード(北面)のイメージ(JR西日本大阪開発発表資料より)

一新されるエントランスファサード(北面)のイメージ(JR西日本大阪開発発表資料より)[写真拡大]

  • エントランスファサード(西正面)
  • 現在のファサード

 JR西日本グループのJR西日本大阪開発は、JR大阪駅東側の高架下ショッピングセンター「EST(エスト)」(大阪市北区角田町)が今年で開業45周年を迎えたのを受け、3月18日に正面エントランスに当たる西側外壁ファザードをリニューアルするとともに、11店を入れ替える。

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 現在のファザードは、2006年に名称変更に合わせてリニューアルした際設置され、ピンクのロゴサインが高架下で輝き、多くの来店客に親しまれてきた。今回のリニューアルでは正面と北面、南面を光のラインで結び、エントランスとしての一体感を強調する。さらに壁面に石灰岩のタイルを使用し、間接照明で壁面上部を照らして開放的な明るさも表現する。

 新たに入れ替わる店舗は新規とリニューアル合計で11店。日本のファッションブランド「サマンサベガ」と韓国トップブランド「バザール」のコラボ店「サマンサベガ・バザール」、ソックスの「ドールキス」が全国初出店するほか、レディースファッションの「1618」が関西初出店する。

 このほかの主な出店店舗は、女性向けスニーカーセレクトショップの「アトモスピンク」、大人の女性向けファッションブランド「ラグナムーン」、カジュアルファッションの「シーナリー」、レディースファッションの「アンドクチュール」、大阪北新地にあるそばの名店「十割そば玄盛」など。

 ESTは、大阪駅東側の大阪環状線高架下ショッピングセンターの「エスト1番街」として、1981年に当時の国鉄が開設した。売り場面積約6,500平方メートルに93店が並び、10、20代の若い女性をターゲットとするアパレル店が多い。このため、北側に位置する茶屋町と一体になって梅田地区に関西の若者を集めてきた。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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