ベイシアの都市型店舗旗艦店、「Beisia Town新狭山店」3月25日グランドオープンへ

2026年3月6日 17:55

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Beisia Town新狭山店の開業イメージ(ベイシア発表資料より)

Beisia Town新狭山店の開業イメージ(ベイシア発表資料より)[写真拡大]

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 群馬県前橋市に本社を置き、東日本でスーパーを展開するベイシアは、埼玉県狭山市に都市型店舗の新ブランド1号店となる「Beisia Town(ベイシアタウン)新狭山店」(狭山市新狭山)を、3月25日にグランドオープンする。次世代の都市型店舗旗艦店として新しい売り場づくりの実践の場とする店舗で、多彩なテナントと一体化したモール型商業施設を目指す。

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 Beisia Town新狭山店は、西武鉄道新宿線「新狭山駅」の北口から歩いて約10分の国道16号沿いに整備された。平屋建てで、屋上を駐車場にする。売り場面積は約3,900平方メートル。入居するテナント名は公表されていないが、ドラッグストアや100円ショップなどが入る見込み。大規模小売店舗法に基づく届け出では、約180台分の駐車場と約110台分の駐輪場を確保するとしている。

 ベイシアは本拠とする群馬県をはじめ、関東を中心とする東日本、中部、滋賀県の1都14県に135店を展開している。郊外のロードサイドを中心に店舗展開してきたが、近年は新ブランド「オトナリマート」など都市部向け小型店舗にも力を入れている。

 Beisia Town新狭山店は、次の時代の都市型店舗を模索する旗艦店と位置づけられている。毎日の買い物だけでなく、来店客が思い思いの時間を自由に過ごせる心地よい居場所を目指している。

 狭山市は埼玉県南部に位置し、人口約14万6,000人。市域を西武鉄道の2路線が走り、東京のベッドタウンとして発展してきた。新狭山駅周辺は、高度経済成長期の1960年代以降に開発された場所で、川越狭山工業団地や駅北口商店街などがある。

 Beisia Town新狭山店の近辺は、スーパーの「いなげや新狭山駅前店」、「イオンスタイル狭山」、ショッピングセンターの「ベルクベスタ狭山店」があり、商業激戦地となっている。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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