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kenzoogataのニュース(ページ 6)

存亡の危機 辛坊治郎氏を救った、新明和工業・US-2救難飛行艇

かつてニュースキャスター辛坊治郎氏(57)ら2名を救助した新明和工業のUS-2の持つ、世界で傑出した日本の飛行艇技術がいま消えようとしている。
09/08 07:22

トヨタ・TNGAメカニズム理解すると、ライズ、RAV4、ハリアー、アリア、キックスも好きになる

トヨタ・ライズ、RAV4、ハリアー、そして日産・キックス、アリアなど、選ぶのに困るほどの新車がデビューしてくる。
09/07 11:17

【あおり運転の心理】被害を避ける対策は 追い越し車線を塞がない

あおり運転の被害者を責める風潮がおさまらない。
09/06 08:40

『ホンダe 登場』 リーフとはちょっと違う「ハイテク都市型EVコミューター」

今、ホンダの造るクルマとしては、最もホンダらしいと言われてしまうかもしれない。
09/05 07:12

トヨタはなぜ利益を出せるのか? リストラなしで固定費削減が出来るわけは

トヨタの強さが目立つ。2020年4-6月期3カ月間の販売台数は、前年同期比でトヨタ-31%、日産自動車-47%、ホンダ-40%、スズキ-64%、三菱自動車工業-53%、SUBARU-49%、マツダ-30%と全て大幅な減少だ。
09/04 07:25

天才、藤井聡太2冠のAIの使い方 (2) XAIで「メカニズムとして理解する」

XAI(説明できるAI)の必要性を理解するには、物事を「メカニズムとして理解する」必要がある。
09/03 17:19

【BEVか?水素エンジンか?】BEV航続距離2倍も 「全固体電池」量産化間近か

エネルギー密度2倍と言われる全固体電池の開発が、いよいよ大詰めである。
09/03 07:50

星野リゾート「マイクロツーリズム」で見る経済の基本 (2) 「平準化」を振興せよ

ここで疑問が湧く。「マイクロツーリズム(国内小旅行)」を振興してコロナ禍の前の状態に戻せるのであれば、なぜ「観光立国」などを目指したのか?
09/02 11:42

星野リゾート「マイクロツーリズム」で見る経済の基本 (1) 車販売台数正常化への道

登録車の販売落ち込みが急速に回復している。
09/01 12:15

天才、藤井聡太2冠のAIの使い方(1) 「AIの結論を自分なりに考えて解釈していく」

『「天才」とはいかなる存在なのか?』圧倒的強さで王位を奪取した藤井聡太2冠の姿は、柔和で謙遜に満ちた表情でいて、一方「人間の本質」を考えさせるに強烈な光を放っていた。
08/31 13:37

理想のエンジン、マツダ・スカイアクティブXなぜ苦戦? マツダ3に搭載でも魅力なし?

マツダ3、CX-30の販売台数の10%にしかならないスカイアクティブX。
08/30 06:52

軽量化が限界に達したクルマ? (2) スズキ・スイフト、トヨタ・ライズ、ヤリスなど

コンパクトカークラスでは、スズキ・スイフト(840~970kg)が1トンを切る車重で、かなり機敏な走りを見せている。
08/29 07:48

軽量化が限界に達したクルマ? (1) スズキ・スイフト、トヨタ・ライズ、ヤリスなど

日本には、軽四輪自動車という軽量で使いやすいクルマが存在してきた。
08/28 07:20

スバル・新型レヴォーグ 待たれる2.4L300ps越え リーンバーン(希燃焼λ=2)で勝負

10月に発売予定となっているスバル・新型レヴォーグは、【「CB18DIT」熱効率40%超1.8L水平対向4気筒ターボエンジン】がすべて、と言っても良い。
08/27 07:49

都会派トヨタ・ハリアー&アウトドア派トヨタ・RAV4 その差は深い? どっちがいい? (2)

さらに、HVのパワーユニットを比較すると、意外にもハリアーの方が、モーター出力が大きくなっている。
08/26 08:24

都会派トヨタ・ハリアー&アウトドア派トヨタ・RAV4 その差は深い? どっちがいい? (1)

デザインでは明白な違いを見せる2つの車両ハリアーとRAV4だが、ボディサイズで見ると「差異は少ない」、いや「ほとんど同じ」と言っていいであろう。
08/25 11:49

マツダ・水素ロータリーエンジン EVによる自動車産業の雇用喪失を防げるか? (3)

またe-gas(メタンガス)利用であれば、水素スタンドと言っても、すでに公開しているがトヨタが特許を持つFCVで使う純粋水素とは違い、従来のガソリンスタンドを改装するだけで引き続き利用できるメリットもある。
08/24 08:36

マツダ・水素ロータリーエンジン EVによる自動車産業の雇用喪失を防げるか? (2)

この欧州の戦略転換は、中国政府から大量の資金援助を受けた電池メーカーとまともに勝負が出来ないと悟った末のものと言える。
08/22 10:24

マツダ・水素ロータリーエンジン EVによる自動車産業の雇用喪失を防げるか? (1)

EV(電気自動車)の主要部品であるリチウムイオン電池の生産は、中国・韓国・日本の3国のメーカーで現在、占められている。
08/21 20:20

XAI研究が進むアメリカ 民主主義の破壊を招く中国AI研究 AI利用で出遅れた日本

XAI「説明できる(Explainable)AI」開発では、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が最先端を行く。
08/21 11:29

ホモロゲーション車両が背負う決意 (3) 「そのままローカルラリー出場」が出来る車

次に、トヨタ・GRヤリス3タイプの走りの差について触れておこう。
08/20 06:28

ホモロゲーション車両が背負う決意 (2) GRヤリスRZ High performance、RZ、RS、RC

「WRCのトップカテゴリー」においてホモロゲーションを受ける目的で生産されるのが、トヨタ・GRヤリスである。
08/19 07:01

ホモロゲーション車両が背負う決意 (1) トヨタ・GRヤリスWRC 日産・GTR NISMO GT3

トヨタ・GRヤリスは、2020年1月10日、東京オートサロン2020の「TOYOTA GAZOO Racingブース」で発表された。
08/18 16:33

昨年からあった「日産とホンダの合併案」 模索した政府筋は素人?

英紙フィナンシャル・タイムズは、日本政府が昨年末、日産とホンダの両社に合併案を持ちかけていたと報じた。
08/18 07:11

ホンダ・フィット:順調な人気(実用的)、トヨタ・ヤリス:意外な人気(スポーティ)

2020年2月に販売が開始された日本を代表するコンパクトカー2車種、トヨタ・ヤリスとホンダ・フィット。
08/17 12:28

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