地球からはるか彼方遠方の宇宙に輝くブレーザーの放出エネルギー変動に関する論文が、アメリカのハーバード・スミソニアン天体物理学センターによってイギリス王立天文学会の月報で公開された。
01/04 19:02
ヨーロッパ南天天文台ESOが南米チリに建設した超大型望遠鏡VLTによって、銀河中心部の観測を実施し、この領域の恒星誕生のドラマの詳細を12月16日付のNature Astronomyで明らかにした。
12/20 08:52
アステロイドベルトとは、火星の軌道と木星の軌道の間の領域にある小惑星が数多く存在している領域を意味する言葉である。
12/10 21:33
銀河に多数存在する脈動変光星(膨張と収縮を繰り返すことによって明るさが変化する変光星)のスペクトル解析では、その星が発する光の振動モードを検出することによって、光学式望遠鏡では点としてしかとらえることのできない恒星の内部構造を知ることができる。
12/08 13:41
2019年7月に打ち上げられたインドの無人月面探査機チャンドラヤーン2号は、9月7日に月面着陸を目前にして通信が途絶え、探査は失敗に終わった。
12/05 18:01
地球温暖化を防ぐため、二酸化炭素の排出量削減が世界的に叫ばれているが、現在は温暖化よりも寒冷化の予兆が見え始めているという。
11/29 10:11
11月22日、東北大学、京都大学、立命館大学、中国科学院、海洋研究開発機構、高輝度科学研究センター、ロンドン自然史博物館などで構成された共同研究チームにより、小惑星に存在したと考えられる氷が抜けてできたと推定される空間を、隕石中で多数発見したとの発表がなされた。
11/27 08:44
1960年代、まだ人類が地球を周回する宇宙船を操る技術しか持たなかったころ、科学者たちの多くは地球以外の天体に生命が存在することに懐疑的であった。
11/23 16:46
従来地球生命の起源は、何の疑いもなく、地球上の無機化合物から偶然タンパク質を構成している有機化合物が合成され、何らかのメカニズムが働いて現在のDNAの原型が形作られたと考える科学者が大多数であった。
11/23 09:21
我々の銀河系内に属している球状星団は、100億年以上も前に誕生した古い星が数十万個以上も密集したものであり、現在150個ほどの存在が確認されている。
11/09 08:45
ブラックホールの存在は、アインシュタインが唱えた一般相対性理論から導き出されたもので、それを直接観測可能になったのはつい最近のことである。
11/05 15:33
マルチメッセンジャー天文学は比較的新しい天体物理学のカテゴリーであるため、一般人にはあまりなじみがないかもしれない。
11/02 15:56
従来、彗星には公転周期が200年未満の短周期型とそれ以上の長周期型があり、前者はエッジワース・カイパーベルトと呼ばれる太陽からの距離が30ないし50天文単位(1天文単位は地球から太陽までの距離)の領域からやってくるもので、後者はオールトの雲と呼ばれる太陽からの距離が1万ないし10万天文単位の領域からやってくると考えられてきた。
10/29 07:44
