ホーム > ニュース一覧 > 銘柄診断(79)

銘柄診断のニュース(ページ 79)

【銘柄診断】アルコニックスは第1四半期の利益進捗率69%、再増額が有力に

アルコニックス<3036>(東1)は高値圏で強調を続けていたが、全般の乱調子に巻き込まれ、ここ調整色を強めている。
08/11 18:30

【銘柄診断】松田産業は金価格の連日の最高値で割安株買いが拡大し3連騰

松田産業<7456>(東1)は11日、34円高の1322円まで上げて21円高の1309円と3日続伸した。10日の米国市場で、金先物価格が一時、1トロイオンス=1801.0ドルと3日連続して史上最高値を更新したことを受け、8月8日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を見直し、関連の割安株買いが増勢となった。
08/11 18:11

【銘柄診断】リソー教育は2Q増配取りに下げ過ぎ訂正買いが相乗し急反発

リソー教育<4714>(東1)は10日前場、155円高の4620円まで買い進まれて3日ぶりに急反発した。
08/10 17:32

【銘柄診断】ソフトクリエイトは実質収益の好調続く、リカバリー相場は近い

ソフトクリエイト<3371>(東1)は全般相場の軟化もあって、ここへきてやや調整色を強めているパターン。8月1日に発表された今2012年3月期第1四半期決算では営業利益が1億2400万円と前年同期比26.8%減益とさえないことで見切売りも出ている。
08/09 18:47

【銘柄診断】セリアは今期中間期増額、据え置きの通期見通し再修正の可能性も

セリア<2782>(JQS)は年初来高値更新の強調相場が続いていたが反落した。8月3日に今2012年3月期中間決算の営業利益を21億円から27億円(前期19億9800万円)へ上方修正するなど好調な業績がストレートに買い人気を集めていた。
08/09 18:45

【銘柄診断】クラウディアは今期減額も利益水準高い、8月期末配当取り活発化

クラウディア<3607>(東1)は9日、33円高の1229円まで上げて続伸している。7月1日に震災後の高値1260円を示現したが、その当日に今2011年8月期の業績について下方修正を発表、以後調整場面を余儀なくされていた。ただ、それも7月19日の1180円で目先底を確認する動きとなっている。
08/09 14:05

【銘柄診断】楽天は株価先行、業績フォローの流れ、海外事業の動向が注目点

楽天<4755>(JQS)は全般急落をはね返し本日も強調を続けている。それも2006年5月以来という高い水準での展開となっており、先高感に支えられた足取りである。
08/05 19:00

【銘柄診断】堀場製作所は通期業績増額・増配も米国株暴落で急続落

堀場製作所<6856>(東1)は5日、192円安の2304円まで売られ75円安の2421円と4日続落した。
08/05 18:58

【銘柄診断】日本上下水道設計は高利回りが下値を支える、今期は増益転換も

日本上下水道設計<2325>(東2)がさえない。復興需要期待で震災後の3月24日に14万6000円の年初来高値に買い進まれたが、その後は一向にいいところがなく、年初来安値圏までほぼ一直線に売られる展開となっている。
08/04 19:34

【銘柄診断】アルファは8月配当狙いの買いに強調、来期の販促活動回復に期待

アルファ<4760>(JQS)は5月24日の年初来安値120円で底打ちを完了、以後は着実な戻り足を見せている。
08/04 19:33

【銘柄診断】ACCESSは業績の低迷が続く見通し、底値探りの動きを継続

ACCESS<4813>(東マ)の年初来安値をつけるなど低調な動きが続いている。3月の大震災以後下げに拍車がかかり、6月安値5万8500円に対応する2番底を模索する足取りだ。さらにチャートを遡ると、今回の下げの起点は2006年4月の118万円。それが直近では6万円どころ。
08/03 20:55

【銘柄診断】ニッポ電機はLEDを原動力に収益アップが加速する局面を迎える

ニッポ電機<6657>(JQS)は5月高値710円からの調整は6月21日の417円で大底を確認、その後のリバウンドをはさみ現在はダメ押し形成局面。LEDの販売強化で業績は好調に推移しており、チャート的にはこれから本格出直り相場に転じるパターンが見て取れる。
08/03 20:54

【銘柄診断】フェイスは収益部門を売却、事業再構築の動きをウオッチの展開へ

フェイス<4295>(東1)は5月2日の高値1万6250円から調整に入っているが、6月17日の9540円、7月29日の9860円でダブル底を形成、ひとまずリバウンドに向かってもおかしくないタイミング。
08/03 20:52

【銘柄診断】ドワンゴは株価の期待感が先行、割高感解消へ収益追随を待つ局面

ドワンゴ<3715>(東1)の株価がさえない動きとなっている。3月15日の年初来安値14万1500円から出直りに転じたものの、4月27日の23万1000円で行きつかえのパターンとなり、その後は再び安値圏で低迷している。
08/03 20:52

【銘柄診断】インフォメーションクリエーティブは高配当狙いの買いが流入

インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の動きが強い。3月16日の年初来安値をボトムに6月17日には630円の高値まで買い進まれた。
08/01 19:55

【銘柄診断】フルキャストホールディングスが反発、もみ合いのなか反騰態勢をうかがう動き

フルキャストホールディングス<4848>(東1)は1日、860円高の2万1100円と反発した。株価は6月20日を底に安値圏での低迷が続いていた。
08/01 19:31

【銘柄診断】星光PMCは新たな成長ドライバーを模索、戦力化先取り相場へ

星光PMC<4963>(東2)は震災後はもみ合い場面にあるが、その水準が着実に切り上がりつつあり、ぼつぼつ上げ加速の局面を迎えてもおかしくない頃合いだ。
07/31 14:58

【銘柄診断】ファナックは外国人など実需主導で新ステージ入りへ躍動感強める

ファナック<6954>(東1)は好業績発表を契機に改めて見直し買いが加速、躍動感を強めている。今回は1999年12月29日の上場来高値1万4900円更新が視野に入っており、文字通りの新ステージ入りが間近に迫っている。
07/31 14:57

【銘柄診断】カナモトは後半にかけ復興需要の増加が顕著に、上方修正に期待

カナモト<9678>(東1)は値固めが進展、3月30日の年初来高値658円クリアーへ向けタイミング模索の動きに入ってきた。東日本大震災で社有設備ならびにレンタル用建設機械が一部罹災したほか、災害影響による建設工事の中断、立ち入り禁止区域内の営業休止などが響き、今2011年10月期4月中間決算は営業利益が当初の19億4000万円から17億2400万円(前年同期比46%減)へ下方修正となった。
07/28 18:24

【銘柄診断】生化学工業は関節注射剤「アルツ」が好調、工場増設で連続増益へ

生化学工業<4548>(東1)は7月21日に977円まで買い進まれ、3月25日の年初来高値1095円トライの動きを見せた。しかし、戻り待ちの売り物に押され高値奪回がならなかったことで、目先人気が後退、ここへきて処分売りが優勢の流れで、整理色を強めている。
07/28 18:20

【銘柄診断】AGSは出遅れ狙いの買いが流入、上昇トレンドへの転換を確認

AGS<3648>(東2)はここへきて戻り足を鮮明にし、今年3月11日の上場来高値944円を射程内に捕らえてきた。
07/27 16:43

【銘柄診断】ディスコは安値から急反発、1Q連結売上高・単独業績が続伸

ディスコ<6146>(東1)は27日、160円高の4630円まで上げて160円高の4630円と3日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値4390円から底上げした。
07/27 16:41

【銘柄診断】サダマツはベトナム工場が業績成長の原動力に、再上昇をうかがう

サダマツ<2736>(JQS)は7月6日に110円の年初来高値を示現するなど、ここ上昇力を強める展開になっている。そのベースは7月14日に発表された今2011年8月期の好業績。
07/27 16:38

【銘柄診断】石油資源開発は原発後退受け国内天然ガスの優位性に焦点が当たる

石油資源開発<1662>(東1)は原油価格上昇を背景に4月1日に4305円の年初来高値を示現した。その後も高値圏で頑強な動きを続けており、再度の新展開入りを視野に入れた足取りと思われる。
07/26 18:47

【銘柄診断】森下仁丹は早くも中間決算を増額、通期増額先取り相場入りが有力

森下仁丹<4524>(東2)が浮揚力を強めてきた。6月21日には262円と、震災後の安値251円に対応する2番底形成を余儀なくされるなど低迷が続いていた。しかし、6月27日に今2012年3月期の9月中間決算について早くも増額修正が表面化、それを契機に見直し人気が高まってきている。
07/26 18:46

前へ戻る   74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84  次へ進む

人気のビジネス書籍