不二越＜６４７４＞（東１）は前２０１１年１１月期、今２０１３年３月期と連続増益が見込まれ、水準的にもこれまでのピークに近づく。
02/15 11:05
テイクアンドギヴ・ニーズ＜４３３１＞（東１）は１５日、４４０円高の６８３０円まで上げて続急伸している。年明けとともに上昇力を強め昨年７月７日の６４００円の戻り高値をクリアーしてきた。
02/15 09:58
アイシン精機＜７２５９＞（東１）は昨年１２月から１月まで底値圏での動きに終始していたが、ここへきてようやく出直りにエンジンがかかり始めている。
02/13 18:01
三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ＜８３０６＞（東１）の戻り足が力強くなってきた。輸出関連株などが悪材料出尽くしで人気化するなど、売られ過ぎ銘柄の反攻が始まっており、そのような視点で銀行株にも物色の矛先が向かい始めている。
02/13 17:56
日鉄鉱業＜１５１５＞（東１）は年明けとともに上昇力を強めてきている。昨年１２月半ば以降、国際銅市況が戻り足に転じ収益好転への期待感が株価に反映され始めたようだ。
02/12 20:37
フルサト工業＜８０８７＞（大１）は新年入りとともに上げ足が加速、昨年３月２８日の昨年来高値７７５円クリアーへ挑戦の勢いを見せている。
02/12 13:58
Ｔ＆Ｃホールディングス＜３８３２＞（ＪＱＳ）は香港企業との資本・業務提携の話が浮上、２月３日に昨年９月以来となる２万６０００円の水準にまで買われた。
02/12 11:27
プリマハム＜２２８１＞（東１）は昨年１１月以降始まった上昇トレンドを引継ぎ、今年に入っても強調展開が続いている。
02/12 11:27
日本精鉱＜５７２９＞（東１）は昨年８月以降２５０～３００円のもみ合いを続けている。昔は仕手株としての人気が高く、年初来の中低位株急動意の中ではもっと見直されていい存在なのだが、今回はなぜかおとなしい動きのままだ。
02/12 11:25
ハウスコム＜３２７５＞（ＪＱＳ）は昨年１２月２９日の５３５円を目先底値に戻り相場入りの様相を呈している。
02/10 13:05
三社電機製作所＜６８８２＞（大２）は１０日、１７円高の４６３円まで上げて６営業日続伸している。昨年１１月２４日の３１２円をボトムに着実な訂正高波動を描いている。
02/10 11:30
内田洋行＜８０５７＞（東１）は中低位株人気に乗り１月２４日には２４８円まで買われる場面があったが、業績面でのサポートが無いこともあって人気は続かず、その後は調整場面入りとなっている。
02/10 11:20
水戸証券＜８６２２＞（東１）は昨年１２月２８日の９４円と今年１月１１日の９５円でダブル底を形成、以後は出直り機運を強めてきている。
02/08 22:47
野村不動産ホールディングス＜３２３１＞（東１）が出直りに転じてきた。今２０１１年３月期第３四半期の累計決算は営業利益３０１億２０００万円（１９２億８９００万円）ときわめて好調な決算となった。
02/08 22:42
マキタ＜６５８６＞（東１）は昨年１２月２２日の２３４１円で大底を打ち、今年の１月１０日の２４１３円でダメ押しを入れて戻り相場に転じてきたところ。
02/08 09:30
タダノ＜６３９５＞（東１）はここ着実な値戻しの動きを見せている。国内では復興関連向けに、建設用クレーン・車両搭載型クレーン・高所作業車の売上が揃って増加している。
02/07 09:43
卑弥呼＜９８９２＞（ＪＱＳ）は１月１６日に今２０１２年３月期末の配当について２５円を５０円に引き上げる大幅増配を発表。
02/07 08:46
テーオーシー＜８８４１＞（東１）は新年入りとともに上昇力を強め昨年来の上値の抵抗ラインとなっていた３８０円台をクリアーし、４００円大台替わりへ進んできた。
02/07 08:31
ＳＭＫ＜６７９８＞（東１）は１月２５日に今２０１２年３月期の赤字転落決算を発表した。そこで瞬間的に悪材料出尽くしの買いを誘ったが、すかさず戻り待ちの売り物が広がり、結果的に行ってこいの相場になってしまった。
02/07 07:53
アルプス電気＜６７７０＞（東１）は昨年１１月２５日に４７１円の１番底、大発会の５１３円で２番底を打ち、現在はそこからの出直り過程。
02/06 19:14
フランスベッドホールディングス＜７８４０＞（東１）は中低位仕手株人気を追い風に、年明けとともに上昇が鋭さを増してきた。
02/06 09:12
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