南海辰村建設<1850>(大2)は昨年末にかけ動意づいた流れを受け、年明け後はゾーンを一段上に引き上げた水準での展開となっている。
02/05 16:36
ユニ・チャーム<8113>(東1)は昨年9月29日の年初来高値3820円から調整場面に入っていたが、新年入りとともに上昇ピッチを速め1月10日に3950円まで買われた。
02/05 11:11
ユニ・チャーム<8113>(東1)は昨年9月29日の年初来高値3820円から調整場面に入っていたが、新年入りとともに上昇ピッチを速め1月10日に3950円まで買われた。
02/05 11:11
三協フロンテア<9639>(JQS)が力強い上昇トレンドを描いている。昨年末以降水準切り上げを鮮明にし、大発会に564円の高値を示現した。
02/03 10:53
第一精工<6640>(東1)は昨年10月7日の安値1880円で大底を打ったものの、そこから脱出できないまま年を越してきた。
02/03 10:49
ソーシャル・エコロジー・プロジェクト<6819>(JQS)は中低位仕手株人気に乗り1月25日には53円まで買われる展開となった。
02/02 06:09
ニチイ学館<9792>(東1)は昨年3月15日の545円をボトムに上昇トレンドを継続中。足元は1月18日に994円の高値を示現したあとの調整局面にある。
02/02 06:09
東海リース<9761>(東2)は1月27日に187円と、震災後の高値昨年3月14日の209円を射程圏に捕らえる水準に達し、復興関連株としての人気が再燃してきている。
02/01 22:32
東洋建設<1890>(東1)は復興関連人気に乗って1月17日に89円の高値を示現したが、昨年来の上値抵抗ラインをクリアーすることなく値固め場面に入っている。
02/01 19:03
エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は新年に入っても大きな動きはなく、もみ合いに終始している。
02/01 19:02
メッセージ<2400>(JQS)は昨年8月15日の昨年来高値28万9500円を頂点とする調整場面にある。
02/01 16:39
神鋼商事は中低位の復興関連株人気に乗り1月20日に215円まで買われた。これは昨年4月以来の水準となる。
01/31 18:22
日本板硝子<5202>(東1)は1月16日、134円の昨年来安値に売り込まれたが、そこからのリバウンドの途上にある。
01/31 09:54
OKI<6703>(東1)は中低位株人気を追い風に1月25日には78円と昨年8月以来の水準にまで買い進まれ、出直り色を強めている。
01/31 09:51
クラリオン<6796>(東1)は中低位株の出遅れとして市場人気を吸引し、1月26日に150円の高値を示現。
01/31 09:42
ムーンバット<8115>(東1)が上げ加速の局面を迎えている。年明けとともに徐々に浮上態勢を強めていたが、1月20、23日と大商いのうちに急伸、23日には184円の高値まで買い進まれた。
01/30 14:42
住友化学<4005>(東1)は1月24日に324円と昨年9月以来の水準にまで戻し、戻り基調を鮮明にしてきた。
01/29 18:39
遠藤照明<6932>(大2)は1月18日に1505円と昨年6月17日の1508円に肉薄する引き戻しを見せ、新展開入りへの期待感が強まっている。
01/29 18:29
ツクイ<2398>(東1)はここへきてもみ合い下限にまで水準を落とすなど、予想外の低調な展開に陥っている。高齢化社会の到来で、介護関連業界は今の日本では数少ない成長産業と認識されている。
01/29 13:56
日本電線工業は昨年10月以降底値圏での低迷が続いていたが、年明けとともに浮上態勢に入ってきた。電線株の一斉蜂起のような動きに触発された面もあるが、防災用電線を手掛け復興関連株としての側面もクローズアップされている。
01/29 11:50
日本高周波鋼業は新年に入り、じりじり水準を切り上げる動きを見せていたが、1月23日に一気にストライドを伸ばし、125円と昨年4月以来の水準にまで買い上げられた。
01/29 09:57
加藤製作所<6390>(東1)は昨年12月19日に目先安値をつけたが、そこから上昇力が加速、1月24日には279円と昨年7月25日の260円を一気に抜き去ってきた。
01/29 09:35
ディスコは昨年9月6日に3275円の安値を示現したが、そこから一段水準を切り上げ、その後はもみ合い場面が継続している。
01/28 17:10
