15日は、引き続き任天堂<7974>(東1)が5日続けて東証全銘柄の売買代金1位を保ち、米国での「ポケモンGO」人気などが好感されて9.8%高となり連日の高値更新。
07/15 16:55
14日は、天皇陛下がご譲位の意向と伝えられ、元号や紙幣・貨幣などの特需に連想が広がり、日本金銭機械<6418>(東1)が12.6%高、オーイズミ<6428>(東1)は11.9%高、光村印刷<7916>(東1)は8.0%高、野崎印刷<7919>(東2)は5.6%高などとなった。
07/14 22:05
タダノ<6395>(東1・100株)は2015年8月の2075円から今年7月8日の785円まで62.1%の下落、日柄調整・値幅調整ともほぼ一巡とみてよいだろう。
07/13 09:49
11日は、補正予算や景気対策への期待などから、景気敏感株の一面を持つ鉄鋼株が軒並み高となり、JFEホールディングス<5411>(東1)は7.4%高、新日鐵住金<5401>(東1)は6.3%高。
07/11 17:05
赤字脱却を最優先課題として取り組んでいるジオネクスト<3777>(JQ・100株)に注目したい。
07/11 09:51
8日は、東証1部の値上がり率1位が任天堂<7974>(東1)の8.9%高となり、スマートフォン向けゲームの分野に進出して注目される「ポケモンGO」が米国のアプリランキング1位と伝えられて大幅続伸。
07/08 17:14
カワサキ<3045>(東2・100株)は、8月期決算銘柄で期末配当17.5円(年35.0円)の権利が付いている。
07/08 10:33
■利回り、PERで中期投資家に妙味
住友化学<4005>(東1・1000株)は、2013~2014年にかけてモミ合った400円どころの水準まで調整となってきたことで中期仕込み場、短期でもリバウンドが見込めそうだ。
07/06 09:45
5日は、東証1部の値上がり率1位がソフトブレーン<4779>(東1)の19.7%ストップ高となり、発行済み株式総数の40%をフュージョンパートナー<4845>(東1)が取得との発表などが材料視されて3日連続ストップ高。
07/05 17:07
4日は、全国的な猛暑が材料視され、伊藤園<2593>(東1)が大引け1.4%高程度だが2日続けて2007年以来の高値を更新し、森永製菓<2201>(東1)は2.8%高となって年初来の高値を更新。
07/04 16:54
7月1日は、上場投信を除く東証1部の値上がり率1位はソフトブレーン<4779>(東1)となり、名刺情報システム製品の機能拡充などが注目されて後場寄り後から一段高となりストップ高の23.0%高。
07/01 17:05
バイテックホールディングス<9957>(東1・100株)は、一目均衡表チャートで買いシグナル点灯。
07/01 09:31
30日は、東証1部の値上がり率1位がエスケイジャパン<7608>(東1)の31.5%高となり、これからはスマートフォンゲーム業界もリアル(現実)の景品を組み合わせる時代とされて急伸。
06/30 16:07
■15円増配の年55円配当へ
シンデン・ハイテックス<3131>(JQ・100株)は、25日線マイナスかい離(-10%)の下げ過ぎた銘柄として注目したい。
06/29 09:55
フィールズ<2767>(東1)は、25日線マイナスかい離(-10%)の下げ過ぎた銘柄として注目したい。
06/28 09:34
27日は、英国のEU離脱を受けた24日の全体相場急落(日経平均の大引け1286円安)は狼狽し過ぎだったとの指摘があり、株価指数の先物主導で買い直す動きが強まった。
06/27 16:48
24日は、英国のEU離脱・残留を決める国民投票の途中経過が逐次伝えられ、日経平均の値動き率の2倍の値動き率を目指す上場投信のひとつの野村NF(ネクストファンズ)日経レバレッジETF<1570>(東1)などが大波乱。
06/24 16:51
ワールドホールディングス<2429>(東2)は、ミニゴールデンクロスを示現。
06/24 10:14
23日は、EU(欧州連合)残留・離脱を巡る英国の国民投票が日本時間の23日夜に迫り、ニトリホールディングス<9843>(東1)が月次好調の観測や離脱の場合に想定される円高に備える銘柄として4.2%高となり上場来の高値を更新し、エイチーム<3662>(東1)はこうした外部要因の影響を直接受けにくい銘柄としてスマートフォン向けゲームの登録数などを材料にストップ高の24.5%高。
06/23 17:02